幸せは自分の中にある！幸せ色をみつけて心からＨＡＰＰＹに！わくわく夢を叶えるカラーアナリスト日記！　

[旅行] カテゴリの記事

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• ベスト・ジョブ・イン・ザ・ワールド

  先日の日記でもご紹介させていただいたお友達のみえちゃん世界中の３万４０００人を超える応募の中から選ばれトップ５０にいたのですが皆様の応援とみえちゃんの熱意が伝わってその中からさらに最終の16人に残ることができたのです！ありがとうございます。そして5月に、最終面接のためにハミルトン島に行くことになりました日本のテレビやラジオなどでもオーストラリアへの熱い思いを伝えているみえちゃんがブログをはじめました元気あふれるみえちゃんの日記にぜひ遊びに行ってみてくださいね。日本語版のブログはこちら英語版はこちらです元気いっぱいチャレンジ中のみえちゃんからきっとたくさんの刺激＆勇気をもらえるはずですオーストラリアでのカラーのコースを通じて出会えたみえちゃんとは色と共に笑いが止まらなくなって大変になったり涙があふれてきたりたくさんの大きな感動を共にしたお友達ですそんなみえちゃんがやりたいことにむかって精一杯、生き生きと顔晴っている姿にとても嬉しく思うのですオーストラリアの大自然のすばらしさが一人でも多くの人に伝わりますように！今日もご訪問くださいましてありがとうございました。感謝をこめて

  2009.04.16

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  シドニー

  シドニーではヨガのコンファレンス会場のすぐ近くCITYの真ん中にステイしていたのですがコンファレンスの前後、朝や夕方にはオペラハウスやブリッジまで足を運んでいました。シドニーには何回か来ていますが、今回7年ぶり。素敵な思い出がいっぱいで大好きな場所です前に来たのは、ブライズメイドとしてジェニーの結婚式に出席したとき同じく4月だったのですがそのとき、すご～く寒かったことを覚えていて今回、セーターをたくさん、コートも持っていったのですがほとんど必要ないくらい暖かかったですメルボルンに住んだせいもあって体が慣れていたのかもしれません。久しぶりの都会では車の交通量や渋滞に驚き人の多さや歩きタバコの人が多いことも驚きケアンズの田舎の生活にすっかり慣れてしまっていた私には慣れるまでしばらく時間がかかりましたが一度慣れてしまうともう楽しくて楽しくて時間さえあれば、ぐるぐる歩き回っていたのでした素敵なカフェや日本食レストランショッピングも充実していて久しぶりの都会ライフを満喫できましたそして、もうひとつ驚いたのが私って、ここまで方向音痴だったのか、、、ということ進んでいるはずが、ぐるっとまわってまた同じ場所に来てしまっていたり、、、。もともと方向音痴ですが、ここまでとは、、、と自分でもびっくりしてしまいましたその割には色々な人から場所や道を聞かれたのでした今日もご訪問くださいましてありがとうございました。感謝をこめて

  2009.04.13

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  キュランダ　リゾートへ

  週末にキュランダへ１泊してきました。KURANDA RESORT＆SPAへ熱帯雨林の中のこのようなコテージのロフトタイプの部屋に泊まりました。あちらこちらにある家具がとっても気に入ってしまいましたキュランダは家から車で３０分ちょっとでいけるのですが熱帯雨林の中で、たった１泊でもホリデー気分を満喫してしまいましたケアンズはとっ～ても暑い日々です。真夏日和明日からまたはりきっていきたいと思います。皆様にとっても素敵な１週間になりますように今日もありがとうございます。感謝をこめて

  2008.11.23

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  キューバの人々

  キューバはひとことでは言い表すことができないなんとも不思議なそしてとても魅力的な国でした。キューバではホームステイ先をその場所ごとに探しながら数日ずつステイしながら移動する、、、というスタイルでいつもながら行き当たりばったりだったのですがそれがとっても楽しめましたスペイン語もたくさん使うことができたのです。ハバナで乗ったタクシーがとてもかわいかったです。トリニダッドで手作りの麦わら帽子を売っていたおじさん。１ドルほどだったのですが、キューバでは大きなお金です。麦わら帽子を買うととても喜んでくれていたのでした。とても丈夫で、今でも大切に使っています。トリニダッドでお世話になったおじさん。シガーを吸う姿がとても様になっていて、クールなおじさんでした。このご夫婦のつくってくれたお食事もすっごくおいしかったのです。途中のバス亭でダンナ様がお客探しをしていてとても良さそうな人だったので、おうちをみせてもらい泊まらせてもらいました。キューバではこのようにホームステイビジネスをしていてもその収入の多くを政府に支払わなければなりません。社会主義の国で、お医者さんであろうがエンジニアであろうが待遇は同じ。限られた中で生活していかなければなりません。またキューバの人用に小さな小さなお店（一見、倉庫のようなもの）があって地元の人はそこで、日常品を普及していたのでした。こちらにお世話になっている間に風邪気味になってしまったのですがご自分たちの大切なお薬を私にくださったのでした。本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいになりました。そのお礼に帰るときにはオーストラリアから持っていった歯磨き粉などお土産をたくさんお渡しするととっても喜んでくださるのでした。当たり前に使っているものをこんなに喜んでいただけるなんて、、、と胸がいっぱいになりました。キューバにはこんなクールな車があふれています。お世話になったファミリーの紹介でそのお友達がツアーとしてこの車で私たちをきれいなビーチまで連れて行ってくださいました。あとで聞くとこのビーチはツーリストのみが行けるところで地元の人はいくことが出来ない場所なのだそう、、、。こんなにキレイなのに、、と残念に思う出来事でした。こちらもお世話になった家族。一人がサルサの先生でサルサのクラスが行われていたりいつもにぎやかなご家庭でした。ｃｉｔｙでも田舎でもバーなどでは気軽にキューバ音楽を楽しむことができます。おじさまがくるくるまわりながら、とっても楽しそうに踊って歌う姿に感動するのでした。キューバでの暮らしはとても大変なものです。だからこそ、音楽やダンスとともに暮らしを楽しむパワーがひしひしと伝わってくるのでした。人々はとっても明るくてすごくフレンドリーどこのご家庭でも心のこもった素晴らしいおもてなしに感激でしたお食事もコーヒーもどの家庭にもこだわりがあり、本当に美味しかったのです。ものが限られているだけに出来るだけご自分で栽培したりまた壊れたものは何度でもなおしながら使ったり自転車にモーターをつけて走れるように工夫していたり車は途中で何度止まっても、修理して走らせたり何でも古くなったら捨てる、、、というのが当たり前になりつつある日本出身の私にはそんな様子がとても心に染みました。そして住んでおられる方の話を聞けば大変なことが本当に多いのですがでもキューバの人々の日々明るく音楽をこよなく愛し家族をとっても大切にし１日１日を精一杯とても大切に暮らしている姿に心を打たれたのでした。ハードな生活の中でも笑い声やキューバミュージックとともに力強く明るく日々生きているキューバの人々の様子は忘れません。また初めて訪れた外人の私たちをあたたかく迎え入れてくれたすべてのファミリーたちに心から感謝の気持ちでいっぱいです。読んでくださりありがとうございます感謝を込めて。

  2007.12.03

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  オーストラリア　ドライブ日記

  メルボルンからケアンズまでの旅日記です。出発の寸前まで家の掃除をしたり、色々と準備をしてメルボルンを出発したのでしたメルボルンありがとう～メルボルンから、NEWELLハイウェイを数時間くらい車を走らせたTOCUMWALというところに立ち寄り、ふと入ったベーカリー＆カフェでミートパイを食べたのですがそのパイがとっ～～ても美味しかったのです！オーストラリア中で色々なパイを食べましたが今まで食べたパイの中でここのパイがいちばん美味しい！と感動してしまいました。周りの生地がさくさくしていて中身がほくほくとアツアツでびっくりするくらいおいしかったのです！そこは本当にただ通り過ぎただけで、ふと立ち寄ったみただけなのですがその田舎町にあるそのお店には気がつくと人が次から次へとやってきて、本当に大繁盛だったのでした。順番待ち用の番号札まで用意されていたくらい、、、。メルボルンにだって、こんな番号札のあるベーカリーなんて見たことなかった。その様子が私はとっても感動だったのでした。こんな小さな町でも本物のサービスを提供していることでこんなにも人を集めることができるんだ、、、。と。お店の人に聞いてみると、ここはいつもにぎわっていて忙しいのよ！とのこと。都会だから、ビジネスに良い、、、とか田舎だから大変だ、、、とかそういうことではないんだな～と感じさせてくれた出来事でした。ここで食べたパイの味に感動してしまったように私の提供できる何かで誰かが心から感動してくれるように心を込めたサービスを提供していきたい、、と心に強く思ったのでしたそんな思いを胸にしながら車を走らせヴイクトリア州とニューサウスウェールズ州のちょうど間を流れているMURRY　RIVERを越えました。地元の人と話したのですが、やはり例年以上に水不足なのだそう。。この近くには野生のコアラがよく見えるとのこと。この川を泳いでいるというMURRYコッド。この辺りにくるとだいぶアウトバックな感じでそして暑くなってきたのでした。ニューサウスウェールズに入ってきたのでパブのビールの看板もビクトリア州のVBからNSWのTOOHEYS BLUE LABELにかわってきて、、。かわいいカフェがあったので入ってみました。また車を走らせてサンセットがとてもきれいでみとれてしまいました。その日は地図でいうとシドニーをまっすぐ左内側にはいったあたりのFORBESというところに泊まることになりました。ずいぶん来たけど、地図でみるとケアンズはまだまだ遠い～～だけど、風景の移り変わりをみながらとても楽しめた１日目でした。そして、この大移動の旅に大活躍だった車ですがなんとメルボルンを出る２週間前に購入しました。間にあって本当によかったです私がオーストラリアに来てから乗っていた車３台ともすべて日本車だったのですが、今回は急きょ、マイクが選んでくれたオーストラリア製のHOLDENのステーションワゴン！！おかげで色々と荷物を運ぶこともできました。メルボルンで乗っていた車は運送屋さんに頼んでケアンズに輸送してもらいました。３年前にメルボルンに引越してきたときは、送料が７５０ドル（ただいま１ドル＝１００円ちょっと）だったのですが、今回はやはりオイル価格の上昇にともなって、なんと１４００ドルにも値上がりしていたのでしたまた次につづきます。お読みくださいまして、ありがとうございます。

  2007.10.24

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  タスマニア続編

  タスマニアのバーニーからペンギン村を通ってランセストンについてすぐに、街の中心地から歩いてすぐのカタラクトゴージに行ってみました。街のすぐ近くにこんな大自然があるなんて、さすがタスマニアです。ちょっと散歩のはずがあまりにも気持ちよくて、２時間くらい歩いていました公園ではワラビーが遊んでいました。お腹には赤ちゃんが入っていました孔雀もあちらこちらにいるのでしたきれい～そびえたつ木本当にタスマニアにはあふれるばかりの大自然があり、どこに行っても幸せいっぱいだったのでした。ありがとうございます。

  2006.12.01

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• 言葉が通じないことに感動しよう

  ふと目にした中谷彰宏さんの本に外国へ行って言葉が通じなくて困ることがあります。そういうとき困りながらも感動します。言葉が通じ合わないのになんとか話しあおうとしているからです。と書いてありました。そして、２２歳の時に一人でいきなりブラジルに旅をした時のことを思い出しました。ポルトガル語も話せなかった私。ブラジルの後にグランドケイマンに寄ってダイビングをする予定だったので、重～いダイブ器材を運びながらの旅でした。サンパウロから入り（日本人街など観光）サルバドール（アフリカ移民の街、カーニバルを体験）マナウス（アマゾン川３日間体験をしました。）イグアス（イグアスの滝）リオ・デジャネイロ（リオのカーニバルも見ました。）一人で周ったのですが、サンパウロではタクシーの運転手さんがとてもよくしてくださり、安い料金で色々と連れていってくれました。サルバドールではシンガポールの新聞記者の人と会い、一緒に観光しました。またサンパウロに住む日系のお医者さんとも知り合い、日本に帰国後もお手紙をよくくださいました。マナウスではドイツやイスラエルの人々と同じツアーに参加し、ピラニアを釣ったり、外でハンモックで寝たり、アマゾン川に入ったりながらとても貴重な経験ができました。イグアスでは、イグアスの滝を見たあと、一人でパラグアイまでバスを乗りついで行ってしまいました。リオでは、モノレールを待っている時に、サントスから来ていたブラジル人の姉妹に出会い、トイレの場所を聞いたことから、友達になり、リオでの４日間一緒に行動していただきました。二人姉妹はポルトガル語のみしか話せず、私はポルトガル語を話せず、身振り手振りで一生懸命話をしたのでした。ポルトガル語も話せないのにいきなりブラジルに行っている自分にもびっくりでしたが、話す気持ちさえあれば、なんとでもなってしまうものだ、、、と感じさせられた旅行でした。もちろん、ブラジルは治安もいいわけでなく、十分に気をつけなければなりません。こんなところに一人で来て～と地元の人にも驚かれました。言葉が通じていないのに、曖昧に返事をしてしまうこともいけません。オーストラリアも一応外国なので、十分気をつけて、身を引き締めながらも、せっかくの外国ですので、言葉が通じなくても、どうせ英語話せないから、、とあきらめてしまわないで、ぜひ交流を楽しんでいただきたいな、、と思います。（お手伝いできることがあったらお手伝いします）オージー達もとてもフレンドリーなので、少しくらい通じなくても、話しかけられたことに喜んで色々と教えてくれます。色々な国に行ってみて、やはり一番思い出になっているのは、現地で出会った人々のように思います。言葉が通じなくても一生懸命理解しよう、、とする姿勢が大切なのだな～とつくづく感じたのでした。

  2006.11.28

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  タスマニア・リバークルーズ

  ホバートから車で５時間くらいかけて、林業と漁業で栄える西岸ストローンへ。やっぱり空がきれいだ～途中で寄った小さな村ハミルトン。　素敵なコテージもストローンへ到着し、翌日早速リバークルーズ・ワールドヘリテージクルーズへ。今日は７７名の乗船とのこと。とてもゆったりとしていました。船で働いていたので、つい聞いてしまうのでした。タスマニア漁業の要、サーモンとオーシャン･トラウトの養殖場を船上から見学した後、マッコーリー湾から「ヘルズ･ゲート」をくぐり抜け悪名高き監獄の島、サラ島に上陸。およそ200年以上も前のこと、このサラ島は、オーストラリアに送られてきた囚人の中で、さらに罪を犯してしまった人たちが流刑されていた最悪の刑務所であったそうです。ここでは、当時を忍ばせる歴史的文化遺跡を目にすることができます。今ではすっかりと静寂に包まれているサラ島でした。この日は第一次世界大戦の終戦記念日である１１月１１日でした。１１時１１分にみんなで黙とうを。当時のベーカリーそしてゴードン川に突入。植物から流出したタンニンのせいで、川の水はコーラ色とのこと。タスマニアサーモンあふれるボリュームランチでした。雨林を散策。この地域は３６５日中３００日雨が降るということなのですが、今日は快晴！！とても気持ちよかったです。一緒の船にいらしたご老人ご夫婦、おそろいのお洋服とバッグで、いつもぴったりご一緒でとてもかわいくて微笑ましかったのです。素敵すぎて写真を撮らせていただいてしまいました。ありがとうございます。９時に出発して、３時に街に戻ってきたこのクルーズ。とても楽しめました。そして、私たちは、テインバーファクトリーに寄ったあと、ヨガの先生のいるバーニーにへと向かって、ドライブを開始したのでした。読んでいただいてありがとうございます。

  2006.11.23

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  タスマニア日記・３

  タスマニアでドライブ中に海沿いの素敵なレストラン、B&Bを見つけました。途中にはこんな素敵な木のアーチを潜り抜けたりしてたどり着いたのはKABUKI by the sea.日本人のシェフの方がシドニーから１４年前にタスマニアに来て、このレストランとコテージをはじめられたのだとのこと。眺めの抜群なロケーションでの日本風の建物に魅かれてしまいました。タスマニア二日目の夜はここに泊まることに、、。あちらこちらに日本を感じることができて、感激でした。部屋のベッドルームにはこんな素敵な着物が、、、。リビングやベッドルームからも海が見え朝日も部屋に差し込んできました。ケアンズでは海のまん前に何度か住んでいたこともある私。海の音を聞きながら、過ごすなんてなつかしい～～～！すごい幸せ。と大満足だったのでした。海が大好きな私たちにとって至福のひと時でした。そして、ここはあひる達の通る道。みんなで列になって堂々と歩くあひるさん達、かわいかったです。１２月のシーズンからは夜もレストランがオープンし、日本食料理が食べれるとのことだったのですが、この日、レストランはお昼のみの営業。日本食はあきらめて、車で１０分のSWANSEAという小さな町でピザをオーダー。雰囲気あふれるパブで大きな釜で焼いてくれたピザはとっ～てもおいしかったのでした。

  2006.11.17

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  タスマニアに行ってきました

  タスマニアから今日帰ってきました。私は７年ほど前にケアンズから行ったことがありましたが、今回は以前行かなかったところも色々と周ることができました。１週間で車で２０００ｋｍほどのドライブ。メルボルンから飛行機で１時間弱なのですが、本当にタスマニアには雄大な大自然があふれていて、空気もおいしく、とても幸せな日々を過ごすことができました。LAUNCESTON空港から、すぐに目に入ってきた青い空、広がる雲に大感激でした。自然にあふれ、海に囲まれたタスマニアで、本当にリラックスすることができました。自然が好き、海が好き、、ということを改めて感じた旅でした。いつもながら、行き当たりばったりの旅行でしたが、かわいらしいコテージに泊まってみたり、海も満喫し、リバークルーズに参加したり、ヨガの先生にも会ってきました。続きはまた紹介させていただきますね。

  2006.11.14

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  ダイビング

  ポートダグラスでの１日目は早速、グレートバリアリーフへ！早速ダイビングをしてきました。ケアンズにいた時は、私もだんなのマイクもダイビングインストラクターとして、色々な船で働きましたが、今回は、マイクがメルボルンに来る前まで働いていたＨＡＢＡ　ＤＩＶＥの船にてエイジンコートリーフへと行ってきました。私が船で働いていた時は父も母もダイビングに連れていきましたが、今回は私たちと妹夫婦と４人で参加。父と母はゴルフへと出かけていきました。リーフに向かう途中ではイルカの群れとも遭遇し、やった～！久しぶり～！元気だった～？と嬉しくなってしまいました久しぶりのダイビングはとっても気持ち良かったです。妹夫婦とマイクと４人のグループで２本のダイビングをしました。ただいつも後ろ向きで、ダイバーの様子を見ながら泳いでいたり、他のグループの人のマスクに水が入ってたりで潜行がなかなか出来ない様子などを見てすぐに助けていたり、タンクをばりばり運んでいたり、、などもうダイビングの仕事をしているわけではないのに、抜けてないな、、とおかしくなってしまいました。エイやハナタカサゴの群れ、コッドにも遭遇しました。狭いケアンズ！水中カメラマンも知り合いがたまたま働いていて、妹達用にと水中での写真もいただいてきました。海を見ながら、毎日リーフに来てた時がなつかしいな～と感慨深く思ってしまいました。妹とダンナのゲンくんも楽しめたようでしたやっぱり海はいいな～～～とつくづく感じたのでした。今はすぐに海に飛びこめる環境ではないけど、いつも海を感じている私でした

  2006.08.09

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  ケアンズ・ポートダグラス

  私が当初ワーホリでオーストラリアに来た翌年に、日本から家族（両親、妹と弟）でオーストラリアに来て、それ以来気に入ったようで、両親が毎年のようにオーストラリアに来てくれています。中でもその当時、私が住んでいたポートダグラスが特に気に入り、毎年父の会社の休みである８月頭に１週間ほどポートダグラスを中心に訪れ、今年で８回目になります。今回のケアンズ・ポートダグラス旅行も両親と合流もかねて、マイクとはりきって行ってきました。今回は去年の１１月に結婚したばかりの妹夫婦も一緒に日本からやってきました。最初は、日本の会社を辞めて、一人でオーストラリアに行く事に反対気味の父でしたが、一度オーストラリアに来て見て、あふれる大自然と外国だけれども比較的安全、、ということから安心そして理解してもらえたように思います。今回は６人ということで、３ベッドルームのアパートメントに泊まりました。街やビーチのすぐ近くで、それでいてとっても静かなところでゆっくりすることができました。（もしどなたかケアンズ・ポートに行かれる方がいらしたら、ツアーや宿泊先など何でもご相談くださいね。）そして日本から食べ物やＤＶＤや、本、雑誌などたくさん持ってきてもらい嬉しかったです。牛皮入りのどら焼きや明太子もすごくおいしくて感激してしまいました。ありがとう！！

  2006.08.07

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  ケアンズ・ポートダグラスに行ってきました。

  ケアンズ・ポートダグラスに１週間滞在し、本日メルボルンへ帰ってきました。毎日本当に天気が良くて、大自然を満喫することができました。トロピカルなケアンズは、冬だというのに、メルボルンと同じオーストラリアとは思えないくらいの暑さで、嬉しくなってしまいました。そしてとっても楽しい時間を過ごすことができました。またＵＰしていきますので、よろしくお願いします。写真は帰りの飛行機から。このなつかしい景色またすぐに来るよ～！と誓ったのでした。

  2006.08.06

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  明日からケアンズ・ポートダグラスへ行ってきます

  明日から１週間ほど、ケアンズ・ポートダグラスへ行ってきます。久しぶりのトロピカルクイーンズランドで海そして大自然を満喫してきたいと思っています。そして、そんな私が今とても気になるボトルは＃１０１のペールブルーとペールグリーンです。ケアンズの海と熱帯雨林・大自然を感じさせてくれます。７年住んでいた、久しぶりのケアンズの大自然の中で、リラックス＆パワーアップしてきたいと思っています海が呼んでいるここ最近ブログを毎日書くことに挑戦してみたのですが、どちらかというとアウトドア系の私にはかなりの挑戦でした。毎日内容の濃いブログを書かれている方々をみると本当にすごいな、、、とただただ感心してしまいます。ただ毎日書くようになって、（ＷＥＢサイトにも同じ内容の日記があるのですが）カラーのお客様や日本の友人、ブログで知り合えた方などから、日記いつも見てますよ！とかひとこと言ってもらえることが増えてきて、それは嬉しい。やっぱり良かった、、、と思っています。読んでくださる方、本当にどうもありがとうございます。大感謝ですまたケアンズから帰ってきても頑張って続けよう！と思うのでした。今日は、ＣＩＴＹでお客様にご注文のコスメをお渡しして、中国人の友達と飲茶ランチに行きました。日曜日でにぎわっていましたが、おいしかったです幸せでした。写真は今日のメルボルン。快晴で気持ちよかったです。ちょっと日本のような風景を味わえました。

  2006.07.30

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  南米一人旅

  ワールドカップ終わってしまいましたが、色々な出場国の選手たちをみていて、今まで行った色々な国のことを思い出しました。まずは２２歳のときに一人で旅立ったブラジル。日本の正反対に位置するブラジルは本当にエネルギーのあふれる国でした。そして、どこに行ってもあちらこちらで、子供たちがサッカーをしていたのが印象的でした。他の国にも寄ったりして、１ヶ月くらいの旅行でしたが、今でもとても思い出深い旅のひとつです。またＷ杯ではパラグアイも出ていましたが、私はブラジルでイグアスの滝を見に行ったときに、となりの国パラグアイの市場に行ってみようと一人でローカルバスにのり、国境を越えてパラグアイに行ってしまったのです！バスはぎゅうぎゅうで、地元の人でいっぱいで、私は言葉も良く分からず、パラグアイでマーケットを見た後、バスを乗り換えながら、ブラジルまで戻るのにドキドキしてしまったことを思い出したのでした。ブラジルではサンパウロ、イグアス、アマゾン川のあるマナウス、サルバドール、リオと飛行機で周りましたが、一人でもその地その地で色々な人に出会い、とっても貴重な経験ができたのです。（でも一人で行く方がいたら十分気をつけてくださいね）また決勝はイタリア対フランスでしたが、どちらも行ったことのある国で、試合をみながら、ヨーロッパもまたいつか行ってみたいな～なんて考えたりしていました。４年前のＷ杯は、ガテマラのホームステイ先で、ホストファミリーと一緒にテレビで日本を応援してました。今回のＷ杯でも、色々な国の選手をみながら、海外旅行気分を味わえました。そして、オリンピックなどしていても、オーストラリアではもちろんオーストラリアの選手ばかりテレビで映っていて、日本人選手はほとんど見れないのですが、Ｗ杯は日本の方と一緒にテレビで日本チームを応援することが出来たのも私にとってはとっても嬉しかったです。写真はイグアスの滝です。ブラジル側からとアルゼンチン側から見ることができました。

  2006.07.11

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  エアーズロック・アリススプリングでパワーをもらいました。

  アリススプリング、エアーズロックへ８日間の予定で行ってきたのですが、とっても良かったです。海が本当に大好きな私は、海のないオーストラリアのど真ん中なんて今までまったく興味なかったのですが、真っ青な空とどこまでも広がる大地に魅せられてしまったのでした。この大きな大きな大自然にかなうものはないなーとつくづく考えさせられたのでした。写真はエアーズロックの夕日や砂漠の真ん中にいきなりそびえたっていたCHOST　GUMと呼ばれる白い大きな木。車の前を横切る馬。とにかく空が青くってすいこまれるようでした

  2006.05.09

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  アリススプリング２日目

  アリス２日目はDESERT　PARKへ行ってきました。砂漠地帯での動物の様子や、バードショーなどもあり、野生の鳥たちが飛んできてくれたりしました。中でも良かったのが、オーストラリアの先住民アボリジナルのLEROYによる”アボリジナルの人々がこの砂漠地帯でどのように生き延びてきたのか”というテーマの話がとっても興味深かったです。ブーメランだとか果物の実を入れる木のボウルだとか、弓や石のまな板など写真にあるような道具があればそれだけで、僕らは生きていけるんだ、、、と言い切っていました。それってすごい！そして生きていくって実はすごくシンプルなんだな、、、と感じた！DESERTの中で、途中でエミューに出会ったら、エミューのオイルを体につけたり、薬草なども全て自然のもので対応していたとのこと、、、。女性と男性で役割が決まっていて、先祖様からずっと受け継がれてきたのだそうだ。ただこの４０年くらいの間で、アボリジナルの方々も自然の中で生活することが減り、お店で売っているような甘いものを食べたり、何でも手に入るようになって、糖尿病だとかコレストロール値が高くなったりなどの率が増えてきているだとのこと。オーストラリアでは、今の社会生活になじめないアボリジナルの方々に遭遇することも多く、国内でも問題になっていますが、でも実はそんなすごいスキルを持っている本当は力強いアボリジナルの方々が、すごいなと思ったし、尊敬してしまったのでした。

  2006.05.07

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