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カテゴリ:栃っ子レモン更新
ドタバタ都道府県マンガ 「栃っ子レモン」 奄美大島を紹介しているサイトで 何故か栃木が主人公!の 都道府県擬人化マンガが掲載されております~(^0^) ただ今21話まで、絶賛公開中v ぜひ覗いてみて下さいねv 21話は「いちご狩り」のオハナシ。 井頭観光いちご園「あぐ里っ娘」のある栃木県芳賀地方は、いちごの生産高・収穫高で日本一を誇ります。 井頭観光いちご園あぐ里っ娘のいちごは、とってもおいしい栃木名産、 「完熟とちおとめ」です。 ハウスの中で丁寧に栽培され、豊かな土地で育った「とちおとめ」は、大粒で光沢がある鮮やかな赤。 とっても甘く程よい酸味が特徴です。 今年「いちご狩り」を初体験してきました。 関連日記:1月29日「初めての、イチゴ狩り体験。」 ハウスで「いちご狩り」に出される品種は、水分が多く糖度高いため 市場に出回らないのだそうです。 こちらの施設は 床が移動しやすいシート敷きなので、靴が土まみれになったりする心配もありません。 また、苗が高い所にあるハウスがあるので、車椅子の方でもいちご狩りが楽しめます~♪ 比較的ハウスの被害は少なかったようなので、是非いちご狩りにGO!してみて下さいねv にほんブログ村 客足遠のくイチゴ狩り 生産日本一の真岡・益子、震災でキャンセル相次ぐ 東日本大地震の影響で、生産日本一を誇る真岡市や益子町のイチゴ狩りの客足が止まっている。同町内のいちご+団地は震災+発生直後からキャンセルが相次ぎ、3月分のバスでの来場予約129件はすべてキャンセルに。3月の売り上げも昨年と比べ3億円以上の減少になる見通しだ。 111棟のハウスが並ぶJAはがの益子フレッシュ直売所の益子いちご団地(益子町塙)例年この時期の週末は、多くの大型バスが列を作り、観光客がイチゴ狩りを楽しむが震災後ハウス内は人影がほとんどない。真っ赤に熟したイチゴが摘み取られないまま、実っている。 「ハウスの被害も少なく、イチゴも食べごろなので、このような状態は残念。ぜひおいしいイチゴを食べて元気を出してほしい」と話している。引用元:下野新聞SOON (3月27日 05:00) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.04.14 00:33:28
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