奄美ネットＨＰ内で連載されている
ドタバタ都道府県マンガ「栃っ子レモン」ですが
第３１話で大団円を迎えております～！
長い間、お疲れ様でした。楽しかったです♪
次回からは、東海・甲信越シリーズが始まるそうですよ。
引き続き
「栃っ子レモン」を応援して行きますね((o(^∇^)o))わくわくｖ
番外編は、第１１話まで開されております☆
１０、１１話で話題になっていますが
栃木は意外と、アニメ暦が長い県なのですよ。
・・・と、ハハは勝手に思ってるのですが(^▽^;)
ガンダム初回放送以前、アニメブームが起きるずっと前から
アニメ専門のラジオ番組があったり
（それも１時間超えの、まるまるどっぷりアニメオンリー）
当時、それ程地方になかった「アニメイト」も
しっかりありましたしね。
デパートの祭事といえば
今はキャラクターショーが中心ですが
宇都宮の東武百貨店には、声優さんやアニソン歌手の方々が
頻繁にイベントに来ていたりしていたのですよん。
そういう文化に対して、結構おおらかなのですよね～栃木。
何か理由があるのかな？
そういえばこんな記事がありましたねｖ
優勝に「驚いた」 まんが甲子園の栃木女子
賞金は寄付
高知市で７日に決勝があった第２０回全国高校漫画選手権大会「まんが甲子園」（高知県など主催、朝日新聞社など後援）で、栃木県内から参加した栃木女子高校（栃木市）が最優秀賞に輝いた。２位は伊東高校（静岡県伊東市）だった。
決勝のテーマは８０年後の「第１００回まんが甲子園」。栃木女子は、大会が発展をとげて１００校が参加しているはずが、少子化が進んで３校しか参加せず会場に寒風が吹く様子をコミカルに描き、審査員をうならせた。また、同校が６日の第１次競技で「最強発電術」をテーマに描いた作品も高く評価された。作品は、原子力マークの看板を切り抜き、羽の部分を風力発電に再利用した様子を描いた。
同校美術部２年の沖綾乃さん（１６）は「正直、驚いた。まさか優勝できるとは思っていなかった」と喜んだ。賞金として受け取った３０万円は、東日本大震災の被災地に義援金として寄付する予定という。
引用元：朝日新聞 2011年8月9日0時41分
この中から、漫画界の未来を担うスター達が出て来る事を
期待したいですね。受賞おめでとうございます！
・・・最近はツインズ好みのアニメばっかみているから
オトナ向き？作品に疎くなっちゃったよ～。
これと・・・
こちらとか。
そして、外せないのは・笑
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