最近(でもないかな?)
自分必要になった時に
必要だなーと思う情報が
ふとタイムリーにメルマガで送られて来たり
ブログで書いた事が
ブロ友さんとシンクロしていたり
頭でなんとなく考えていた事が
形になって目の前に現われたり・・・とか。
とにかく、そういうワクワクすることが多くて
とても嬉しかったりするんですね。
一昨日も、ちょっとココロが落ち込む事があったんですが
「自分に必要な事だったんだな」って思って
(みんとはどちらかというとネガ~なタイプ・笑)
笑顔笑顔~♪とやってみたら
・・・なんと、状況が以前より好転してびっくりしました。
昨日の雪は冷たくて
歩くのもやっとで大変でしたが
気持ちがリセット!された感じで
みんとにとっては、いい気分転換になりました☆
みんとのキモチにタイムリーに届いたメルマガです。
お子さんのいない方にも、とても参考になると思いますよ。
ホリー社長の言葉は、本当にココロの深い場所に響くのです・・・。
【怒る・叱ることの弊害】
子どもを「叱る」「怒る」ということばかりしていると
最初は言うことを聞きますが
大きくなれば反発するか、親の顔色を見るようになってしまいます。
あまりに叱ったり、怒ったりばかりしていると
自分の存在は親を不幸にする存在だと思ってしまい
自己評価が低くなってしまいます。
逆に「ありがとう」「助かったよ」「嬉しいよ」という言葉を使っていくと
時間はかかるかもしれませんが
自分の存在が親の役に立ったり
喜ばせることができると自己評価が高くなってきます。
もし、叱ったり、怒ったりしても何も変わらない状態が続くのであれば
最初は大変ですが、親が良い面を見る努力をして
「ありがとう」「助かったよ」「嬉しいよ」などの言葉を
意識的に使ってみてください。
もし、あなたに上司がいたとして
怒られたり、叱ってばかりいる上司の言うことを聞きたいと思うでしょうか?
・こどもの放射能対策に
・子供とお出かけ情報サイト「いこーよ」
・発行者アメブロ
怖い位にいろいろあって、スピリチュアルな毎日~v