テーマ:詩&物語の或る風景(1049)
カテゴリ:偏見、差別、高慢
小学校時代授業で詩を書きました。
何を書いて良いか分からず、いい加減なことを書いたような記憶があります。 何度も何度も書き直しを教師にさせられて、それは私だけじゃなくクラスメイト全員がそうでした。 詩は、実はとても難しい表現形態だと後になって知りました。 小学校以来詩に触れることはほとんどなく過ごしてきました。 でも、今日(2月27日)リンクをしているハーレム通信で素晴らしい詩に出会いました。 生きるということが、生かされるという形でしか許されなかった人々の声が聞こえてくる詩です。 奴隷にされた人々の自尊心が響いてくる詩です。 この詩をご紹介してくださったliberulaさんに大きな感謝を伝えたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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