photographic smile
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今まで起こったことも これから起こることも すべては 奇跡 。。
2006.12.24
コメント(3)
今 ここで会えた それだけで充分だね。
2006.12.21
失いたくない想いといっしょに 消えてしまおう
2006.12.10
コメント(4)
悲しい 悲しい 悲しい なにがそんなに悲しいの? って 誰にきいてもわからない
あいたい あいたい きみにあいたい いつでもいつまでも ずっとずっと きみにあっていたい
2006.12.06
ほしいものが ひとつあった でも もう いらないよ (*^-^*)
2006.12.03
ふと 会話が途切れたとき 待ちくたびれてもほほえんでいたあの頃を 唐突に 思い出した 泣きたくなるほどなつかしい夕焼けの赤が 言葉まで染めてしまったんだね
2006.11.29
ときどき 涙が出そうになりますが 悲しいのとは ちょっとちがいます
2006.11.27
雨が突然大きく降り出しても あなたの言葉がわからなくなったりはしない 雨のむこうは 人影のない暖かさ やわらかな懐かしさが アンティークな絵を描いている 眠れない日が続いても いつものように いつでも そばにいて
2006.11.23
寂しい 寂しい ・・・というのは ウソ ちょっと あなたを 驚かせてみただけ 淋しい 淋しい ・・・というのは ウソ ちょっと 誰かを 優越感に浸らせてあげただけ さみしいわけがない ゝ(⌒ε⌒*)プププ
これから どこへ行こう。。
2006.11.22
風のない嵐にのみこまれ 空回りして 疲労の海 安息の日の 食い違い それでも あなたの腕にこめられた力は けっしてゆるむことは ないんだね
2006.10.28
言葉が尽きたとき 私は 風になる…
2006.10.13
コメント(6)
風の強さが ときどき いつか見た夢を感じさせてくれるね 限りない優しさと 選ばれた時間が交差したときに見えた ふだんとはちがうあなたの表情に胸をしめつけられて ここに こうしていることが もどかしいよ 何かをやり残した日の翌日は とりあえず nervous
2006.09.20
心のままに。
2006.09.17
大好きだけど さようなら 大好きだから さようなら
2006.09.05
コメント(8)
いつのまにか季節が変わっていたね 気づかなかったよ そろそろ出発の時間だね 飛べるかな ちょっと怖いな
2006.08.30
あなたのことが大好きな自分を とても誇りに思っています
2006.08.13
自分なりに答を出した たぶん これでOK! 誰にも 迷惑かけない
2006.08.03
コメント(2)
潔く 男らしく カッコよく生きたい でも むずかしい…
2006.08.02
時間よ止まれ! 止まるわけがない… そうだね いつまでも ここにはいられないよね
2006.07.25
私は人を惑わしているようであるが 真実であり人に知られていないようであるが 認められ死にかかっているようであるが 生きており懲らしめられているようであるが 殺されず悲しんでいるようであるが 常に喜んでおり貧しいようであるが 多くの人を富ませ何も持たないようであるが すべてのものを持っている 私だけは 私のこと 大好きだからね
2006.07.11
毎朝 普通に おはよう を言って いつも 天使の心で笑えますように
2006.07.10
誰よりも 何よりも 私は 強くなるよ がんばるからね
2006.06.28
元気に 歩く 一人で 歩く けっして寄り添わずに
2006.06.20
ちいさいけど 大きな夢 かなうといいな
2006.06.19
いろんなものを捨てて きょうからは いつもとちがう道を歩く
2006.06.18
お陽さまが 心のなかまで入ってきて ぽかぽか遊んでる
2006.06.15
少しだけ 眠りますね 少しだけね
2006.06.11
神さまからの 最後の贈り物
2006.06.06
あなたの夢を聞くのは 辛くて悲しい
2006.06.04
きょう 流れ星になって 行き着くところのない旅に出る
2006.06.02
人は 何を求め どこへ行こうとしているのだろう そして 私も…
辛いおもいをしていませんように 悲しいおもいをしていませんように
2006.05.27
走って 走って 走って 力の限り 走って 走って 精一杯走ったら 引退しよう
2006.05.26
泣くな 自分。
2006.05.24
泣いている理由が みつからない さがしても さがしても みつからない なぜ 自分が泣いているのか わからない わからない
2006.05.23
上を向いても 涙は こぼれる
2006.05.21
どんなことが起こっても 怖くないよ
2006.05.17
おなじものをみて いっしょに笑った うれしい
2006.05.16
想い 届きますように
2006.05.15
君の名を呼び続け 佇む自由の岸辺 もう やめた…
2006.05.14
手をつないで 歩こ
2006.05.07
あなたの笑顔とおなじくらい 新しい春の陽射しが まぶしい
2006.05.04
凝縮された時のなか 今 どこかで何かが 理想的に変わろうとしている 遠い国からの旅人が迎える 慈しみ深い朝のような くつろぎ 行く手を遮るものは 何もない でも どうか ときどきは 振り向いてほしい そして そのときに 少しだけ微笑んでくれるといいな そうしたら まわりの空気も つられて笑いだすよ
2006.05.03
いっちば~んすきなのは いまのあなた そして いままでのあなたと これからのあなたが にばんめにすき あなたのまわりのいろんなものに ときどきやきもちやいたりしてるけど いつものように いつでも そばにいて
2006.05.01
たったひとつの出来事が 七色の音を奏で やさしい会話が行き交い たくさんの想いがかけめぐる 長い長い夢から覚め 今 眩しく穏やかな光の中
2006.04.19
時が 一秒過ぎても 三年過ぎても 日常になんの変化も感じなかった頃は “ここは 雨の音が聞こえないね”が口癖だった 湿った空気に不安を浮かべて 子どもみたいに無邪気に純粋に なぜかそれを大切にしていた 彷徨い続けた霧のなかには ほんとうの道標はなかった と それだけを言うために やさしい口調の雨がやってきた きょうからは 雨の音が 確かに聞こえる
2006.04.16
いとおしくて ほほえむ いとしくて 涙あふれる
2006.04.12
コメント(10)
楽しい時よ止まれ いつも 永遠を手に入れたいと願っていた ある日 女神さまが現れて 私に言った “永遠を望むには 終わらせるしか方法は無いのですよ” 永遠を手に入れたいと願っていた私は 終わらせる道を 選んだ さようなら 今まで ほんとに ありがとう
2006.04.09