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[芸能・ドラマ・映画] カテゴリの記事

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• ＜火垂るの墓＞映画化

  すっかり！ご無沙汰の日記になっちゃいましたコタの入学やら急な引越しｅｔｃ．．．で、何かと慌しい生活でバタバタしてたけど、少し落ち着いて来たので、またボチボチと、書いて行きたいと思いますそして、今回のお話は「＜火垂るの墓＞映画化」清太と節子の母親役が、なんと！聖子ちゃんとの事。今は「どんなんかなぁ」と言う感じだけど、、、アニメで十分！と言う気持ちが大きいのは確かで（松嶋菜々子のドラマ版は、あえて見ませんでした）作品の是非はともかくとして、主題歌も聖子ちゃんが担当するそうですが、歌は普通に楽しみです。昔はアンチ聖子派（明菜ちゃん派でした）で、「大嫌い！」だったんだけど、何故か今は、歌も結構好きで楽しみになっちゃってます＾＾；ちなみに、原作者の野坂昭如氏の話を聞くと、せっかくの感動作が、かなり白けるので、気にしないようにしてます（笑）

  2008年06月16日

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• 華麗なる一族

  私は、特に「キムタくん好き！」じゃないんだけど、ついつい、見てしまうドラマです最後はどうなるの？と、ネタばれサイトを巡ったりして（笑）（とりあえず「原作を読めよ！」だよね（＾＾；）でも主役が大介じゃくなくて、鉄平に変えられてたりと、昔の映画版とは違ったりなので、今後の展開も楽しみにしています*^^*ちなみに、私の母（57歳）が、熱烈なキムタクファンです

  2007年02月26日

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• 里見八犬伝♪

  今日は「イチロー」の古畑任三郎を見ました！ドラマの「演技」とは無縁（ＣＭでは少し経験されているのかな）な、野球選手のイチローが、思っていた以上に自然な演技で楽しかったです*^^*でもそれ以上に、昨日は「里見八犬伝」を見て、時代劇フリークの私には、嬉し＆楽しかった一日でした。（戌年だから「犬」にかけてのドラマだったのでしょうねo^^o）昔（何年前かな？私が小学生の頃で詳しく覚えていないけど・・・＾＾；）、今や「ハリウッド俳優の真田広之サン」が出演していた、同名の映画がありましたね。この映画は、あくまでも「娯楽映画」としたかったのかなぁ、、、原作の内容とは似ても似つかない内容になって「別の物語」でした（笑）元々、原作の「南総里見八犬伝」は、曲亭馬琴（滝沢興邦）が二十八年にわたって書いた超大作！まぁ、これを２時間前後に全て収める事は、どう考えても無理ですよね（＾＾；でも今回のテレビドラマは、前途の映画よりは、少し原作に近い内容で、「年末・年始ドラマ」では良かったなぁと思いましたo(^-^)o特に「タッキーファン！」と言う訳じゃないけど、他の俳優さんも素敵な人達ばかりで、お正月早々「目の保養」でもありましたぁぁぁ（＾３＾ヾ個人的には「菅野美穂ちゃん」の演技がとても好きで、旦那サンと「さすがいいねぇ・凄いねぇ！」と勝手に絶賛！していましたが、「あいのうた」が大好きだったコタは、冒頭で玉梓（菅野サン）が殺されるシーンを見ると、「あいちゃん、しんじゃった！！！」と、しんみりしちゃって。。。「これは別のお話なんだよ」と、説明するのにとても苦労しました（＾＾；この後も「風林火山」など、私の［歴史＆時代劇好き心］を揺さぶるドラマが多いので（笑）夜は、しばらくテレビに釘付けです（＾＾；

  2006年01月04日

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• 本田美奈子．さん、天使の歌声に。。。

  ６日に急性骨髄性白血病で亡くなった「本田美奈子．」さん。。。彼女のアイドル時代、、、とても大好きだった事もありまして、訃報をテレビで拝見し「色んな意味」で、ただただショックです。。。「マリリン」が大好きで！フリを真似て一緒に歌って踊っていた、小・中学生時代も懐かしく思います。。。でもそれ以上に、その後、素敵なミュージカル女優さんに転身した美奈子さんは、アイドル時代の「衣装に飾られている輝き」ではなく、自分の体と心から発する輝きで、とても素敵でしたね！！！私自身は、美奈子さんのミュージカル作品は正直、金銭的な余裕がなく（__ヾテレビの報道以外で拝見する事は、一度もできませんでしたが、でも「ミスサイゴン」は、再演があるなら「生で見たい！」と思う作品でした。。。その後は、テレビ等で断片的にだけでも拝見する度に、彼女の歌声が「とてつもなく素敵！」に、なっている事に正直言って驚かされました。。。その歌声の裏には、彼女の努力が、どんなに壮絶なものだったかと思うと、素人の私ですら、彼女の直向さを感じずにはいられません。。。今は、そんな貴女の素敵な歌声を、直に聞けなくなってしまった事を、本当に情けなく悔しく思うだけです。。。来月に息子の誕生日があるのですが、美奈子さんの最後のアルバムを「歌のプレゼント」としたいと思っています。貴女の天使の歌声は、きっと、これからも沢山の人の心を和らげて、安らぎに導いてくれると思います。。。

  2005年11月09日

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• 昼ドラを見て思った事・・・

  ここ最近は、いつもの体調不良で凹んでました（＞_＜）でも、ちょっと気を取り直してみたいと思います！こんな私の興味は「昼ドラ」になってしまいますが（笑）「愛のソレア（でしたか？）」澄江さんの結末に涙してしまいました。。。意地悪な人がいても、澄江さんの優しさがあっただけに残念です。。。「お女郎」なんて、今時「死語」かもしれませんよね。今の若い人は、「女郎」の意味自体分からないのではないでしょうか？私の曽祖父は、当時のある地域の「お女郎屋」の元締めでした。もう私の代になっては、大きな戦争にもまれた事もあって、「お女郎屋」というもの自体は、法改正もあって衰退した後に消えましたが。。。でも私は自分の祖母が、当時のお女郎の方達の稼いだお金で、「女学校」だ何だと、裕福な暮らしをしていた事が許せなく思っていました。（「お嬢様」と言われて、専属の「ばぁば」がいたらしい・・・）まさに「りんこちゃん」ですね。今でも「今はそんな時代じゃないからね」と言っても、本家にある墓から、自分の父親の遺骨を持出そうとしたり、（複雑な家系ですが、我が家は「分家」です。。。）「我侭娘」のまま年寄りになってしまって、今となっては対応しなくてはいけない、みんなが苦労しています。。。この昼ドラを見て、私の母もため息をついています（苦笑）温和な、お寺の住職さんしすら、最近は「怒り気味」な事が多くて困っています。。。（＾＾；ストーリーとは関係ない事とは思いますが、このドラマを見ていると、色々と考え直す事が多くなりました。今を生きる私達が「辛い」と言っても、それは本当に辛いのか？何不自由のない環境に育って、何を「不自由」と思っているのか。。。ドラマの行く末は分かりませんが、何か意味のあるものを、私達に伝えて頂ける事を願って、これからも拝見致します。

  2004年10月06日

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• 牡丹と薔薇　その２

  今日は（って言うか、いつもだけど＾＾ゞ）、ネタがないので、またまた『牡丹と薔薇』です（笑）最近は大人になった「ぼたんと香世」のやり取りが、イマイチ理解できず、子供時代の時より、見るのも気が乗らない事が多いよぉ(T_T)でも、ここまで見たから頑張って最後まで見なくては（笑）香世ちゃんは綺麗だよねぇぇぇ。高飛車なお嬢さまは、いい感じです（＾３＾）コタも「牡丹と薔薇はぁぁぁ～♪」の、歌が大好きなので、曲が流れると、優雅（？）に踊るのが、日課になってます*^^*今後の展開に期待！！！楽しみに見るぞぉ～っ(≧▽≦)

  2004年02月05日

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• 『牡丹と薔薇』

  先日、一生懸命書いた日記が消えちゃって凹んでたけど、（いっぱい書いた日記だったから余計にショック！！！）気を取り直して、今日はかんばるぞぉo(*^▽^*)oとりあえず送信する前に、ちゃんとコピーしておいてと・・・、予防対策をしつつ・・・、本題へ行きまぁ～す（笑）なぁんて言っても、こんな日に限って、いつもにも増して、何もなかった日だったりします。。。(o^-^)ゞ消えた日記を、もう１度書けばいいじゃないか！とも思うのですが、何だか気が抜けた後は、、、別の事を書こうと思います(＾＾ゞ突然ですが（笑）昼ドラの「牡丹と薔薇」を見ている方、いらっしゃいますか！！！夜は旦那サンにテレビを占領されて、昼しか楽しみがないので、結構、昼ドラフリークです（笑）前の「真実一路」も、義平さんが大好きで毎日見てました(o^-^)ゞ終盤で義平は死んでしまって楽しみ半減だったけど、「こんなの、ありかよぉ」と、ブツブツ言いながら最後まで見ちゃった（＾３＾）「牡丹と薔薇」も、驚き！の、ありえない展開に釘付けです！！！（製作者の思う壺に、はまってるよねぇぇぇ(__ゞ）「真珠婦人」と同じ脚本家さんとの事で、今後の展開は、とても楽しみなんだけど、、、。今は、いくら何でもおかし過ぎる（？）場面が多くて、見てる方が馬鹿にされている？って感じ。。。「どうせ見てるのは暇な主婦だろう」くらいに思われてたら、嫌だなぁ(T_T)、なぁんて思ったりしてます。赤ちゃんを誘拐して育てるのはいいとして（本当は良くないけど　笑）その子が、大きくなって登場してるけど、戸籍とかって気になるよね（笑）学校に行くにしても、ちゃんとした戸籍がないと行けないし、かと言って、戸籍上で何かしら登録すれば警察に見つかるし(＾＾ゞその辺は全部誤魔化して、先へ進んで行きそうなので、気にしないで見てないと本当に馬鹿馬鹿しい（笑）でも昼ドラこそ、毎日見れる物語なのだから、短編でもいいから、いい作品を放映してくれたらなぁ、なんて思うけど、そんなんじゃ、きっと視聴率は取れないんでしょうね(o^-^)ゞドロドロの昼ドラも、それなりに楽しんで見てるけど、見ていて「おかしい？？？」と思うような設定だけは、やめて欲しいなぁなんて、思っている暇人です（笑）

  2004年01月24日

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• ヤンキー母校へ帰る

  このドラマ、久し振りに夫婦共々、欠かさず見ているドラマです。北星余市の、この取り組みは、道民であれば、ずっと以前から、皆が知っていた事ですね。このドラマで、全国の方に周知頂けるのであれば、とても良い事と思い、我家でも、毎週ドラマを見ています。やっぱり、それなりに脚色があったりするのでしょうが、主人公のモデルになっていらっしゃる先生は、今でも、精力的に講演活動をされていたりして、及ばずながら、心の中ではございますが、応援させて頂いています。私が中学生の頃も、「ヤンキー」全盛期でした。ある意味、それなりの意味があって、反抗していた人の中に紛れて、何の意味もなく、ただ「かっこいい」みたいな感じで、先生や親に反抗して、問題を起こす奴が、たくさんいましたね。私も、先輩に憧れたりして、ちょっと粋がってた１人ではありますが、今の一部の子のように、簡単に人を殺したりなんては、考えられませんでした。北星余市には、これからも、頑張って欲しいです！！！諸先生方の、熱心な取り組み、思いやりには、本当に頭の下がる思いで、いっぱいです。

  2003年10月31日

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