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日曜講座生。
94年から95年組。 移動教室でのICUの為だけのような教養私塾。 って感じだった。 僕は古藤先生を師事し、河合塾で高校二年の夏から ”上智大英語” ”ICU対策講座” を採ることで何故か、日曜講座の存在を知り、 浪人を決意。することとなり、 だが、諸事情によりICUには通えなかった口。 三年間近く師事した恩師”古藤氏”は印税問題と河合塾でのチューターとの闘争(時間延長問題)でもめてたはず。ちがったけな? いつも塾生の立場に立った驚異的な教養の玉手箱で、ICUの地位を確立させた在野の王とも言えるでしょう? 今はこないだ転んで足を骨折した、みたいなことが書いてあって心配だっだ。元気ですかー? 藤崎先生はちょびヒゲ族(教養系必須?)の謎の人物。興味の対象として今でも印象に残っている。”もうちょっとの笑い”で印象深い。 なんか美人の外人(若い女)の先生は、上智大学の英語学科の2次試験(ディクテーション)でみたような気がする。勘違いか? ダン氏は毎日新聞の記者でアメリカンジョークが笑えなかったことで印象的。その質はなかなかだったけど。 古藤氏はいわずもがなで無敵でしょう。人類最強のひとり。門下生つれて国連大使にでもなれば日本が変わるとすら思う。 取り敢えず以上思い出その1。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月23日 08時49分10秒
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