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カテゴリ:パッション
2004.4.12
18:47 宿題のテーマを考えてみた。因みにここは最終で落とさされた。また、同じようなこと聞かれて最悪だった。なぜだか、この作文は一つ選べってのに全部やっておくってやったら、おもしろいっていってたのに、簡単に落ちるのか……。以下抜粋ではなく、そのまま掲載。 作文のテーマ: 『清原和博、いかりや長介、尾崎豊の3人からひとりを題材に選び、 400字程度のコラム原稿を書いて下さい。 20~30字程度でタイトルもつけてください。 (コラムを載せる媒体は各自想定のこと)』 1、『清原和博』の数年後を想定しました。 (タイトル) 『”無冠の帝王”清原和博(元読売巨人軍<セ・リーグ>:3X才)が”プライド無敗の王者”ヴァンダレイ・シウバ”とのタイトル戦が決定!!@東京ドーム1231』(媒体;朝日新聞社200X年10某日の一面より) (以下記事) 昨年末、急遽”野球界より初の総合格闘家”に転身し、パンクラス無差別級王者:近藤有己選手(2X)のもとで三ヶ月トレーニングを積んだ後、デビュー戦にしてプライド初参戦で”柔道金メダリスト”吉田秀彦(3X)を幻の変形左フック”ブルート”で秒殺。 その後マット・ヒューム氏の指導のもと寝技を習得。5・2パンクラスに於いて菊田早苗選手の持つライトヘビーのタイトルを狙うも僅差の判定(2-1)で無念の引き分け。 その後、UFCウェルター級王者:”狂犬”五味隆則選手(2X)との夢のアメリカンドリームマッチでタイトルに挑むも、またまた無念の引き分け(3-2)という悪夢。 そして、”プライド47”においてブラジリアン・トップチームの”寝技王子”ヒカルド・アローナを寝技で圧倒。マウントからのパウンドでアローナ初のタップアウトを奪う。勝利後マイクアピールで”次はヴァンダレイ・シウバやぁ”との威嚇発言が、”路上でヴァンダレイ病院送り劇!!”の場外乱闘へと発展。前代未聞の無敗王者決戦前KOの波紋を呼んだ。この後、舌戦を繰り返した後、ヴァンダレイサイドも渋々タイトル戦を受け入れた。 先日の帝国ホテルのタイトル調印式では”こないだは殴ったったたさかい、今度は、(寝技の)チョークでぶっ殺したるでぇ”と寝技での余裕の勝利宣言!! ちなみに”プライド・トトカルチョでのオッズは9-1と圧倒的に挑戦者優位予想!” 初の日本人PRIDEタイトル奪取に期待がかかる。”無冠の帝王”が世界の至宝奪取に挑む!(格闘技通信社・配信) *(東スポより『”夜のホームラン王”清原、吉原ソープいろはツアー(全店舗制覇)』も近日公開連載予定?) 2,『いかりや長介』に対して『いかりや長介賞』というものを画策してお笑い界の今後を予想しました。 (タイトル) 『”東京大学文科3類学科入学”で波紋を呼んだ、そのまんま東氏が異例の自主退学!! へ”志村けん氏設立のいかりや長介賞受賞の顛末”』 (媒体:五年後の週刊サンデー毎日より抜粋) (以下記事) 同大学大学院社会科学部文化人類学研究所のマスターコース(修士課程)を何年も受け続けるも、学閥的理由にて不合格が続いていた、氏がとうとう、学士入学を果たした後の騒ぎとなった。 氏は『はっきりいって理不尽だったのでやってやりました。センターとかは問題なかったんですが、二次で意味なく落とされると思ってたんで、受かったのが意外でしたから。まあ、テストは全部解答できた実感はあったんですが、なにせ人為的要因で人を評価したりする大学ですから……。ちょっと、むかついてたのも事実だったんで。でも、今回の受賞は光栄です。なにせ、お笑い閥的には絶対に無理だと思いこんでいたんで……。感無量です。全然、民間のほうがリベラルです。イッパツギャグかましていいですか”東大なんて、だめだこりゃ!”』 と完全に最高学府を食った形の受賞劇となった。また、同氏は今度、司法試験に挑戦する旨を本誌にぶつけてくれた。(来週につづく) (以下そのまんま氏略歴:早稲田大学第二文学部卒業、早稲田大学政治経済学部卒業、英検一級免許所得など。) 3、『尾崎豊』について (タイトル) 『尾崎豊の等身大の真実とその後』(ロッキンオン・ジャパン連載“年刊オザキ”より:匿名よりの寄稿) (以下記事) あの名門青山学院に学んだ”ロックスター・尾崎豊”は孤高天才としても、一流の詩人としても評価に値する人物であった。 しかし、その影に麻薬やうさんくさいやくざとの関係などが噂され、マスコミからの”格好の餌食”としての自分すら受け入れた上でのパフォーマーだった。 自殺説とされているが、その死には他殺から影武者説までささやかれ、いまでも自宅横にはファンたちの公会堂ができ、集いの間的存在もしている。もう共同コミュニティとして”尾崎豊”というものがこの世の中に存在しているという。 彼が歌った”盗んだバイクで走り出し”という歌詞がバイクの窃盗率を下げ、”校舎の窓を割り” という歌詞はお礼参りやそのままガラス屋不況を促すなど、社会公正化革命としての位置づけもできよう。それは、いままでの社会学者たちがウワバミだけすくって論う類の”体験なき偏見という愚”へのテーゼとしたい。それは先日ベストセラーとなった『オザキユタカ論』でも明らかなのでそちらの方を、ぜひご覧になっていただきたい。 前回の記事でおもしろい波及効果があったので紹介してみたい。爆笑しよう(笑)。 ”前回の他殺説と影武者論から、本人に登場してもらおうかと考えていたが、まだ早すぎるようだ(笑)”(芸能界某氏談) さて、今月はこのくらいにしておこう。多くは語るまい。。。 (来月号へつづく) *次回は同じ青山学院のフルヤ君(ドラゴンアッシュ)をゲストに呼び”オザキ”について聞いてみたい。 (了) って感じだが、、、やっぱつまんないや。。。適当にやりすぎたのだろうか? はぁ。いち早く仕事に就かなきゃ。おおはばにまけての示談成立気味でしでし。なんだか弁護士の人も大学の先輩だった、ってだけで情状酌量してしまうのはどうなんだか? と自らにヒト逡巡。なんちって。めんどくさいなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2006年06月04日 02時31分48秒
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