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択捉とか国後とかのロシア共和国との北方領土問題。
今回の射殺事件で、外交的にはかなり有利に話を進められるようにはなった。とは思う。 が、ここは共同統治による、民主主義・資本主義の日本と半社会主義・半共産的ロシアの共和国との 合同統治。という方法で、移民とか受け入れるようにすればいいと思う。 理想国家の在り方であるボーダーレス。 これを可能にするのはこの条件しかないと思う。 漁業的な利益での経済的な財源確保的な視点だけではなく、共同で世界を和平へ。 だって、人ひとりの命がなくなっているんだから、これは良いきっかけ。と考えるべき。 竹島問題とかも、これと同じように、理想論だが、うまく共同で一緒に仲良く平和に。まとめて欲しい。 昔、映像で観たが、ロシア側の貧しい国の方に、北海道の人(どっかの北方領土内の島の人)が カップラーメンとか送ったりして、現地は仲がいい様子。だったし。 軍事的要因とか軍備による人命の犠牲はこれ以上なくて良いのでは? と思った。 今回の北方領土領域での漁業での一連での報道を観て。 以上。具体化はもっと条件を与えられてから考えたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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