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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:パッション
古藤の上智英語 古藤 晃著
エディション: 単行本 発送可能時期: この商品は現在在庫がありません。 上智大学英語と2次試験に関する諸事項。, 2006/6/15 上智の英語の基本的な問題パターン、とその解説。良書。 上智志望者は解いておいて、決して損しないだろう。 この本は、途中に合格体験記や2次試験対策が結構載っている。 二次に関する情報は結構無いので、この本を一つの参考にするのも良いと思われる。 実際は上智大学外国語学部英語学科は1995年入試では、ディクテーションのテープの質が悪いどころか、殆ど肉声自体がノイズにかき消され、よっぽど注意して訊かないと、聞き取れないので要注意(一回)。面接は、日本人・外国人の二回。十分ずつ位か? 事前にレジュメみたいなのに併願校とか趣味とかを書く時間があり、それを基に質問される。日本人は全く問題ないと思われる。外国人は質問のレベルが住んでいるところ、とか、家族構成など一般的なことを訊かれる。決して日本語に換えてしまったり、してはいけない。英語でひたすら返せばいいのだ。これだけは確実に徹底してください。あと、前年度、二次で落ちて、次の年合格した(外国語学部英語学科)という話を面接待ちの時に聴いた。そういう例もあるらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月29日 04時05分59秒
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