ずばり、年齢給。年齢によって給与が支払われるというもの。
これはどうだろうか? 職業選択の自由というやつは、企業側の恣意による選択でほとんどが説明できてしまうくらい、脆弱なこの世の中で、若い人が無下にへこむことなく、また、年配者、人口調整上うまく辻褄あわせる、にはもう、これしかない。
あとは、学歴とか親の職業を継がなきゃいけない人、とか、もしくは企業人でも世襲でもオッケイってことにできる。
年金問題とかはブレトンウッズ体制とかあるけど、日本の物価を調整して、人がお金に困らないようにする、すなはち、ひとり10億円くらいを与える政策をうつ。そうすればいまの金融・財政問題から犯罪問題、貧困なんてなくなる。国民全員が裕福になればいいんだ、ってこと。気をつけなきゃなのは、スタグフレーションによるインフレ及びデフレだけ。国際的な問題は今度外視ししてもいいと思う。だってアメリカとかってIMF 体制の基本をきっと遵守はしてないはず。わかんないけど。
とにかく、働きたい人は働く。なんか芸術に秀でてるとかアスリートとかは過金する制度 にすれば平たく全国民に納得しやすい、と思う。
ダメ? 一応65歳以上は年金でまかなう。ってこれ完璧だと思うんだけど。入りたい産業は学歴順とか、にすれば学歴も無駄にならないと思う。
なんとなく責任転嫁する情けない上の世代へ提言です。官僚がバカだからこんな世の中になっていくんだよ。1980年代後半の産業保険資金運用の崩壊からバブル崩壊、就職氷河期、不況、赤字国債って糞みたいなぶっ壊れ方するくらいなら、もっと賢い人が行政を担うべき。そこの世襲のみ不可。これ絶対。
と思ったから、結構極論だけど整合性は年代・性別を問わず支持且つ評価出来ると思う。少なくとも今の世の中以上は。
細部は建設的にみんなで調整しましょう。