My date with DREW at Roppongi HILLs TOHO CINEMAS
ドリューバリモアとデートするまでのドキュメント。
まあ、夜だったので眠くなる。
一人の人がずっと喋ってるのを聴いているのって、
ほんとにひたすら眠くなる。
しかも、かおたんラーメン食べてポップコーン死ぬ程食べながら、
ひたすら満腹、めっきりおねむ。ひーたすら眠くなる。眠くなる。
でも、頑張って観た。結局、ネタバレだけど、ランチ出来る。ことに成功。かなりスピリチュアルな発言がドリューさんに看られる。結構企画とかをかなり評価しているが、一線を画してはいる感じ。所詮ファン、って思わせないような感じだし、気も合っているご様子。だが、想起したのは、僕が本当に心の底から人間として尊敬しているペリーフェレル(ジェーンズ・アディクション、ポルノ・フォー・パイロス)のスピリチュアライゼーショナルな現実把握能力と情報処理の在り方、ハイ・パフォーマンスと、いつかベックみたくダボダボのボディースーツで丘サーファー(実は丘(おか)スケーター:これは15年前からまだ流行らない。。。)卒業。ってことを思い起こした、何故か? ってこと。
奇妙な告解的な観劇記。僕のバカげた理想の自分。
実は最近、俄”テニスのおーじさま”気取り。がいいとこ現実。はあー。
配属待ちで示談の意味すらしらならかったら、ほんと研究所として、大丈夫?とも思う日々。自分のことより世の中の頭の悪さが非常に気の毒になる、そんな今日この頃(ほんとはごろごろ:バクリ)