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テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:日記的
近未来に太陽はほぼ死ぬ。
その太陽に核爆弾(地球上の全ての核物質を集めての爆弾投下)を落として、未来に死んだ恒星を再生させようと言う、 壮大なストーリー。 人類はきっとこの状況に陥ると思う。 もしくは、核戦争により、地球は廃星になるだろう。 と僕は考えている、 後者の方がきっと先かな? とは思うけど。 ストーリーは非常にエイリアン・ティック。 次々と乗員は死んでゆく。 最後に爆弾投下に成功し、ちきゅうに再び太陽の光が注がれる。 が、ひとりも地球に帰還することは出来なかった。 当たり前か? シネコンで観てるの僕一人だった。 セレブ気分。 物理学者って変態だとも思った。太陽光もすごい。 個人的には宇宙船のシールドの素材がとても気になった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年05月03日 01時47分27秒
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