|
テーマ:本のある暮らし(3315)
カテゴリ:林檎的ということ
ハリーポッター 不死鳥の騎士団
とか、ダイ・ハード4、女帝エンペラーなど観た。どれも秀作。 アブラカタブラ!! でシリウス消えた。 多分、今回の新キャラクターの不思議ちゃんの予言通り、思わぬところ(予期せぬところ)で見つかるのでしょう。かな? あんまり全部真剣に観てないんで何とも言えないが(ハリポタのこと) ダイ・ハードは4.1とかありそうな展開、初めて真剣に観たけど、このシリーズ。面白いアクションもの、にして現アメリカの行政上の情報に関する問題点・諜報活動系の愚とかも表出していて(最近のハリウッドものにはほとんどに登場する象徴的なトピック)つまりはFBIの崩壊的な惨状。日本の地検特捜とかみたいで笑えない。 精神面はアンタッチャブル(米映画)とかちゃんと観るように、あとスキル面は(頭の意味で)極大射程とか参考になると思う。 女帝は怖すぎ。五代十国の時の概念ってのがじつは現代に必用な基本的人権を知らない人たちには、脅迫(医学用語)的に働いて欲しい、感じ。あと、ジュネーブ協定をきちんと知ろうホトトギ(略) かなり端折り気味の観劇記でしたぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[林檎的ということ] カテゴリの最新記事
|
|