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カテゴリ:日記的
デスノート、モノ。
初接触。 なんか巨悪への唯一の一手、とバイオハザードもの交錯? の23日間。 ひとりでの戦い。 初めに死んで、最期に”もう少し生きてみたいと思いました” ちょっと感動。してしまった。 誰ひとりとしてどんなだれひとりとして、人を殺める事など出来ない。 日テレとジャンプとか超党的な作品。 僕の隣席のやつはすでに椅子に乗っかって、エルモード全開だった。 漫画読もうと思った。 コピーが良い。 L 安眠・・・。 巨悪を止めるためには、小さな犠牲でしかありません。 最期に医者の娘の子が親の敵を殺さなかったのがよかった。 疫学的にはちょっと一般の人無知すぎ、な感もあるかも。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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