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カテゴリ:絵本
この絵本は、児童センターでみかけて懐かしく思い
最近 購入しました。 おじいさんが落としていった 【てぶくろ】の中に、 いろいろな動物が登場・訪問して中に入っていく物語ですが・・・・ 子供ながらに、小さい手袋になんで 大きいみんなが入れるんだろって 不思議で不思議でたまりませんでした。 大人になってから読むと ファンタスティックって一言でもいえるけれど・・・・ ぎゅうぎゅうづめの 手袋の中に入れて欲しい訪問者が現れると みんな一時は考えるけれど、最終的には受け入れてあげて 仲間を思いやる気持ちというか、優しさも学べる絵本だなぁーと感じました。 自分の息子にも いろんなこと考えて欲しいな。 ちなみに、ウクライナの民話だったということは大人になってから知りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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