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• Non Surprise

  　さて、本日W杯直前のドイツ戦と、マルタ戦の時間が発表されましたね。これで本番までの残り4試合の日程がすべて決まったことになります。ブルガリア戦（大阪・長居）　5月9日午後7時20分スコットランド戦（埼玉）　5月13日午後7時20分ドイツ戦（レーバークーゼン）　5月30日午後8時半（日本時間31日午前3時半）マルタ戦（デュッセルドルフ）　6月4日午後3時（同10時）　KIRINカップのメンバーも発表されましたね。特にサプライズも無しといった感じです。松田さんとかをみたかったなぁ…。　メンバーは以下の通り。GK土肥　洋一／FC東京川口　能活／ジュビロ磐田楢崎　正剛／名古屋グランパスエイトDF田中　誠／ジュビロ磐田宮本　恒靖／ガンバ大阪三都主アレサンドロ／浦和レッズ中澤　佑ニ／横浜F・マリノス坪井　慶介／浦和レッズ村井　慎二／ジュビロ磐田加地　亮／ガンバ大阪駒野　友一／サンフレッチェ広島茂庭　照幸／FC東京MF福西　崇史／ジュビロ磐田小笠原　満男／鹿島アントラーズ本山　雅志／鹿島アントラーズ小野　伸二／浦和レッズ遠藤　保仁／ガンバ大阪阿部　勇樹／ジェフユナイテッド千葉長谷部　誠／浦和レッズFW久保　竜彦／横浜F・マリノス玉田　圭司／名古屋グランパスエイト巻　誠一郎／ジェフユナイテッド千葉佐藤　寿人／サンフレッチェ広島　本番のメンバーは、このメンバー＋海外組＋柳沢といったところなんでしょうねぇ。柳沢はなんだかんだで確定的。ジーコは、　「（W杯前に）ドイツで2試合あり、そこで試すことができる」といってますから。　さて、海外にいるメンバーはどうなるのか。確定的なメンバーは置いといて、平山、松井、鈴木あたりがどうなるのか・・・。15日が楽しみですなぁ。 

  2006.05.02

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• 期待したいです。

  　本日はバイトでした。まあ、なんだかテンションが上がらず眠かったです。まあ、変わったことといえば、1年ちょっと前までいた女の子が来たことかなぁ。やめる前から彼氏はいたけど。しかも彼氏は俺の友達なんですけどねぇ。　で、そのこは今日彼氏と来たんですよ。ビミョーな気分になりました。　さて、本題。本日Jリーグが行われたけどおいときます。ファンタジーサッカーはわりととうまくいったっぽいですけど。　俺は岐阜県に住んでるんですけれど、岐阜県にはFC岐阜というサッカーチームがあります。ちなみに家から練習場まで自転車で5,10分でいけるところにあります。今そのチームは今年から東海社会人１部リーグにあがりました。いわゆるJ4といったところでしょうか。ちなみに、全8チームで以下の感じです。FC岐阜（岐阜県） 佐川急便中京（愛知県） 中京大学FC（愛知県） マルヤス工業（愛知県） 静岡FC（静岡県） 藤枝市役所（静岡県） 中央防犯（静岡県） 矢崎バレンテ（静岡県） 　今年はかなり強化した感じがあります。昨季から所属していた元名古屋ＦＷ森山兼任コーチに加え、今季は元日本代表ＦＷ小島、元名古屋ＦＷ片桐らを次々と獲得。Ｊ１経験者は実に１３人に上る。 　資金面の充実が補強を可能にした。今季のスポンサーは２０社以上にまで増加。年間予算は昨年の１０００万円弱から１０倍の約１億円になった。選手数も昨季開幕時は「２３～２４人だった」（同ＧＭ）が今季はＡ、Ｂ２チームでほぼ倍増の合計４６人。うち、プロ契約選手も１５人いる。もはや「地域リーグでの足踏みは許されない」（林強化部長）レベルにまでクラブ組織は膨らんできた。 　ちなみに、J2までの道はここからですと、東海社会人リーグ１部制覇。　（全８チームのホーム・アンド・アウエー総当たりで計１４試合を戦う。 ）優勝すれば１１月２４日からの全国地域リーグ決勝大会へ進出。　（北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の９地域から出場する。全１２チームで１次、決勝リーグを行う。）ここで２位以内に入り、ＪＦＬの１７、１８位との入れ替え戦に勝てばＪＦＬ昇格が決まる。 ＪＦＬなら、Ｊリーグ昇格には原則２位以内に入ることが条件。　（「プロＡ契約選手を５人以上保有していること」「ホームスタジアムを確保していること」などのＪ２クラブの資格要件も満たさなければならない。）さらに、Ｊリーグ事務局の聴聞、調査などを経て承認されれば、晴れてＪ２昇格が決まる。 　こんなところ。期待したいです。ちなみに、Ｊリーグ創設の時に日本リーグ１部に所属してた西濃運輸（大垣市）がプロ化の打診を断らなければどうなっていたのかなぁ。ひょっとしたら今頃は世界有数のビッグクラブとなり大垣にロナウジーニョやシェフチェンコが住んでたかも知れなかったなぁ。ちなみに、Jリーグが開幕したのは1993年。西濃運輸は90,91,92と東海1部リーグを3連覇。で、JFLにも行きました。そのころのJFLにはコンサドーレやレイソル、FC東京などがいました。が、９７年に廃部。その後の枠に来たのはアルビレックス新潟でした。　FC岐阜の最速Jリーグはメンバー的にはいけそうだけれどちょっと厳しいかも。でもがんばってほしいです。

  2006.04.29

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  いろいろと…

  　びっくりしましたよ。まずは野球の話になるんですが、本日の巨人－阪神戦で球審が倒れたらしいです。ボールに当たったというわけでもなく、突然にといった感じです。まあ意識はあるそうですが、救急車で運ばれたそうです。こちらで知りました。動画もあります。まあ、びっくりしたのが、審判にも控えがいたんですねぇ。　もうひとついい点でびっくりしたこと。ヤングジャンプの懸賞にて、サカつくヨーロッパ　　　←当選しました。　んーでもねぇ…、もう持ってるんですよ！！！まだ未開封ですが、バッジョカードがあることは確定済みです。とりあえず、売ることにします。　そして余談。オランダ代表の候補33人が発表されました。　ファン・バステンに批判されていたクロンカンプ、最近期待値の上がっているフンテラールが 候補入り。代表入りが論争されていたマカーイ（バイエルン・ミュンヘン）、セードルフ（ＡＣミラン） は外れた。 ＧＫ ローデワイクス(フェイエノールト)、ファン・デル・サール（マンチェスター・Ｕ） ステーケレンブルフ(アヤックス)、ティマー（ＡＺ） ＤＦ ブラルーズ（ハンブルガーＳＶ）、バウマ(アストン・ビラ)、ファン・ブロンコルスト（バルセロナ） デ・クレアー（ＡＺ）、エマヌエルソン(アヤックス)、ヤリンス（ＡＺ）、クロンカンプ(リバプール) マタイセン（ＡＺ）、オーイヤー（ＰＳＶ）、オップダム（ＡＺ）、フラール(フェイエノールト) ＭＦ ボアテン（ミドルスブラ）、ファン・ボモー（バルセロナ）、コクー（ＰＳＶ）、ダービッツ（トッテナム） デ・ヨン（ハンブルガーＳＶ）、ランツァート（ＡＺ）、マドゥロ(アヤックス)、スナイダー(アヤックス) ファン・デル・ファールト(ハンブルガーＳＶ) ＦＷ バベル(アヤックス)、カステレン(フェイエノールト)、フンテラール(アヤックス)、カイト(フェイエノールト) メールディンク（ＡＺ）、ファン・ニステルローイ(マンチェスター・Ｕ)、ファン・ペルシ(アーセナル) ロベン(チェルシー)、フェネホール・オフ・ヘッセリンク（ＰＳＶ）  

  2006.04.21

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• 生中継だそうですよ。

  　ワールドカップまで残り50日ほど。メンバーの発表まであと26日ほどとなりましたが、その5月15日の午後2時から日本代表のメンバー発表をテレビで生中継するそうです。ＮＨＫ、日本テレビなどが生中継するそうです。俺の住んでいるところでは、日テレ系列では中京TVなのですがちゃんと中継してほしいものです。それにしても当日は月曜日です。学校でゼミもあり家で見ることはほぼ無理っぽいです。学校で見るしかなさそうなのですが、考えられる手段として今のところ、ネットの更新を見守る研究室の別の部屋にあるTVで見るワンセグ機能を持つ携帯で見る（俺がW41Hを持ってる）のどれかです。まあ、おそらく3，2，1の順でしょうなワンセグも、NHKはよく入るし。今回はなんかサプライズはないかなぁ。前回は、秋田が意外すぎてTV中継の局がテロップを準備していなくて急遽手書きになったということがありましたからねぇ。サプライズでありそうなのは平山とかかなぁ。　先日、NumberにてW杯スタメンの予想があったと書きましたが、今度は、スポーツニッポンでもありました。こちらは、控えも含めたメンバー予想です。ジーコ監督の選手選考には「序列」があるのでその序列に基づいて、23人の登録メンバーを考えています。　まずはGK。川口、楢崎、土肥です。　つぎにDF。最終ラインでは右サイドバックに加地と駒野。センターバックは宮本、中澤、田中、坪井。左サイドバックは三都主と中田浩か。村井ではなく中田浩と予想する。　そしてMF。ボランチは中田英と福西、小野、稲本。ひとつ前のポジションでは中村、小笠原、松井の３人は決まりだが、もうひとりが出てこない。　長谷部はボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバーから漏れ、エクアドル戦も使われなかった。レッズでは高いレベルで安定したプレーを見せているが、現実的な選択肢はボランチの遠藤の招集だろうか。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバーを見ると、ジーコは中田英をひとつ前の選手と考える（使われるのはボランチだが）ことで遠藤をリストアップしている。小笠原を下げて中田英のポジションを上げるオプションもあるので、ボランチの人材を厚くしておくということか。　そしてFW。２トップは久保、高原、大黒、柳沢がジーコの理想だ。ボスニア・ヘルツェゴビナ戦に招集された４人である。　なんかありきたりなメンバーですな。もっとびっくりがほしいですけれどね。

  2006.04.19

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• 交代しました

  　J１のC大阪・小林監督が解任され、、広島の小野監督が辞任しました。出展：スポーツナビＪ１広島の小野監督が辞任　成績不振で、後任に望月氏C大阪、小林監督を解任＝後任に塚田育成アドバイザー　C大阪は昨年は優勝争いをしてましたが、今季はリーグ開幕から８試合で１勝１分け６敗の勝ち点４で１７位と低迷してます。後任監督に塚田雄二育成アドバイザー（48）を昇格させると発表です。　広島も、昨年は割といい成績でしたが、今季リーグ戦８試合を終え、３分け５敗、勝ち点３の最下位で、成績不振が交代の理由です。後任は、望月一頼ＧＫコーチ（４４）が新監督に就任したと発表されました。　両チームとも今年は調子が悪いですねぇ。特にセレッソにいたっては、優勝争いをした翌年にJ2に落ちたという苦い経験があるのでその再現にならないようにがんばってほしいです。 　さて、今夜と明日の夜にはCLの準決勝の第1戦が行われます。見たいけれど、スカパーがない俺には見ることが出来ません。残念です。

  2006.04.18

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  あとがま

  　13日に行われたという、ジーコ監督夫妻に招待された「最後の晩餐（ばんさん）」の一部を明らなったそうです。何でも時期監督の話まで出たそうですよ。　川淵キャプテンが、「次期監督について人選をしている。在任中にもかかわらず気分を悪くすると思うがよろしく頼みます」と切り出すと、ジーコ監督は「いい人材というのは早く準備した方がいいに決まっています。遠慮なくやってほしい」と快諾。これでポスト・ジーコの選考争いが本格的にスタートした。　まず、日本人監督で一番手ともいえるのが98年W杯の監督だった横浜Mの岡田監督です。しかし、彼にはNGが出ているそうです。　というのも、ある協会幹部によると、「岡田が日本代表監督候補になったという報道が出ただけで、いまだに抗議が来るんだ」と打ち明ける。その原因はなんとカズにあるという。Ｗ杯直前に当時代表を指揮していた岡田監督から、カズがメンバー落ちを宣告されたことに、ファンは根強い不信感を持っているというわけだ。　方向転換を余儀なくされた日本協会は、ジーコの次を「欧州人」でリストアップし始めた。　その１人が９４、９８年Ｗ杯でルーマニア代表を指揮したヨルダネスク監督だ。昨年のトヨタ杯では、サウジアラビアのアルイテハドを指揮して強豪を撃破。「アジアのチームをあそこまでにする指導力はたいしたもの。すばらしい監督」と、川淵キャプテンもその実力を認めている。　また、９８年Ｗ杯で優勝したフランス代表主将のデシャン氏もフランス協会側から推薦がある。 　ほかにも誰が話題として出てくるか楽しみです。

  2006.04.15

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  かってによそうがありました。

  　バルサのサミュエル・エトーがサウジアラビアのアルイテハドにレンタル移籍されるらしいですよ。AFCの公式ページにて発表があったようです。期限は9月から12月といった話とか。まあでも実際どうなんだろうといった感じですよ。バルサにはアンリも来るとか来ないとか。あちらのほうでは人種差別的なこともあったりしますしサウジのチームはオイルマネーもたくさんですからねぇ。　もしこれが本当なら、12月に日本で行われる、各大陸のクラブ王者が集まる大会でバルサとアルイテハドが対戦してほしいですな。 　もう一つ。 　スポーツ雑誌のNumberのページに勝手にW杯のスタメン予想が。というか希望に近い部分がありますけど。久保竜彦松井大輔中田英寿中村俊輔小笠原福西崇史村井慎二中澤佑二宮本恒靖加地亮川口能活　ここで注目なのが、サントスが外れている点と松井がFWである点ですな。松井のドリブルに期待らしいです。小野選手に対しては、こんな文面が。本当は選びたいのですがポジションが空いていない小野伸二。まだ若い小野選手には4年後を託します。まだ若いって言ったって、小野選手はいま26。4年後は30ですよ。　W杯まで残り55日。いろんなページでこのような予想が出てきて面白くなってきましたねぇ。

  2006.04.14

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• WCCF

  　最近、ゲーセンではまっているゲームがあります。それは、ＷＣＣＦと言うものです。どんなゲーム化を一言でまとめると、サカつくのゲーセン版といったところでしょうか？　まあ、結構はじめてみると面白いものです。料金は大体３種類で１プレイ３００円、２プレイ５００円、５プレイ１０００円といったところ。まあ大体やるときは１０００円分やってますよ。場所によってはサービスで＋２回というところもありますし。　最近やっていて疑問に思っているところがありまして。とりあえず２つほどですが。　まず一つ目。　ある画面で下のほうに4つぐらい表示されるところに「５」のところにマークされてて、調べたらレギュレーションで、黒やキラのカード５枚以下ということがわったんです。このレギュレーションというのはあげることはできるのですか？また、もし変えられるのならどうすればかわりますか？ 　そして二つ目　ICカードはチームのユニフォームをモデルにしているそうなんですが、使っているICカードは、青と白の縦縞。どこのチームなんでしょうか？　ついでに今のメンバー公開。レギュラーGK:トルド(インテル)DF:マルディーニ（ミラン）DF:スタム（ミラン）DF:アレックス（PSV）DF:コロッチーニ（ミラン）MF:ダニエレ・デ・ロッシ（ローマ）MF:シンジ・オノ（フェイエ）MF:ジョー・コール（チェルシー）MF:ジャビ・アロンソ（リバプール）FW:ジュリ（バルセロナ）FW:アドリアーノ（インテル）控えGK:モリーナ（ディポルティボ）DF:ボウマ（PSV）MF:フィオーレ（バレンシア）FW:トマソン（ミラン）FW：ルイス･ガルシア（リバプール）　まあ、レギュレーションもあってこうなってます。いい選手、つっこみ等あれば書いてくださいな。ちなみに勝敗ですが、２２勝１２敗１４引といったところだったかな。最近ようやく１部にあがりました。ついでに、１部に始めてあがってからの試合、戦力比３２:６８（俺が３２）で、３－０で勝ちました♪

  2006.04.05

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• 相手は対戦することのない国々

  　本日は午後から説明会。帰ってきてすぐに気になったのが、キリンカップの日程発表と春の甲子園の決勝でした。　まずは、春の甲子園の決勝。我が岐阜の高校は、準決勝で敗退しちゃいました。決勝は神奈川・横浜高校と長崎・清峰の対戦でした。結果を見てびっくりしました。21-0で横浜高校の優勝です。いやぁ、入れまくりましたねぇ。ここまで決勝で差がついたのは夏の全国選手権を通じても最多得点だそうですよ。　さて、キリンカップの相手も発表されました。５月９日に大阪長居スタジアムでブルガリア(FIFAランク39位)と、１３日に埼玉スタジアム２００２でスコットランド(FIFAランク62位)と対戦することになりました。両方ともＷ杯には出てこない国なんですねぇ…。まあ、国際Ａマッチの日じゃないから呼びにくいんだろうけれど。　　ワールドカップ（Ｗ杯）欧州地区予選でクロアチア、スウェーデンなどと同組だったブルガリアは、グループ８で３位となり本大会出場を逃した。だが、２００４年の欧州選手権に出場するなど、有望な若手を多く擁する実力国。堅守、速攻を得意とするクロアチアと似たスタイルのブルガリアは、クロアチア対策として格好の相手だ。　Ｗ杯欧州地区予選のグループ５で３位のスコットランドは、イングランド・プレミアリーグでプレー経験のある選手が多く、フィジカルコンタクトが多いプレースタイルが特徴。ビドゥカ、キューウェルらプレミアリーグでプレーする選手が多いオーストラリアを想定した試合となる。　この２試合を終えたあとの１５日に、Ｗ杯のメンバー締切です。とりあえず怪我の無いようにがんばってほしいです。海外組が参加するかどうかですが、「基本的には考えていないが、（リーグ戦の出場機会などの）状況がどうなるか。欧州勢は休養の時期が必要にもなるし、選手一人ひとりと話して決めたい」とのことです。　 第1戦日　時　2006年5月9日（火）　19：20キックオフ（予定）会　場　大阪・大阪長居スタジアム　　　　　 対　戦　日本代表　対　ブルガリア代表同日開催　16：00キックオフ（予定）　国際親善試合なでしこジャパン（日本女子代表）　対　アメリカ女子代表第2戦　日　時　2006年5月11日（木）　19：15キックオフ（予定）　　　　　 会　場　兵庫・神戸ウイングスタジアム　　　　　 対　戦　ブルガリア代表　対　スコットランド代表　　第3戦　日　時　2006年5月13日（土）　19：20キックオフ（予定）　　　　　 会　場　埼玉・埼玉スタジアム2002対　戦　日本代表　対　スコットランド代表

  2006.04.04

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• はぢめて

  　本日はエクアドル戦でした。結果は1－0で勝ちました。これで中南米相手に初勝利ですよ。とりあえずよかったですねぇ。まあ、仮想ブラジルといったレベルではなかったかなぁ。　今日のスタメン発表を聞いててふと思ったことがありました。FWの先発が久保と玉田⇒ドラゴン久保と玉田⇒ドラゴンボールでした。　今回は、三都主の調子もよく、前半からいい感じでした。玉田や久保のFW人も惜しいところがあり、決定力の低さやキーパーの好セーブもあってなかなか得点にはつながりませんでした。　後半も選手交代がなくスタート。公式試合でもないのによい選手を長く見ていたいということがあったんでしょうか、ジーコにたまに見られている交代遅めがきょうもあったかな。交代で使ったのは、FWの入れ替えだけでした。長谷部とかみたかったなぁ。巻もあまり目立ってなかったなぁ。　今回、佐藤のゴールで勝ったわけですが、その後のTV局の対応がよくなかたなぁ。ゴールの直後、カメラがベンチに座る玉田選手の表情をアップで映していました。玉田選手は先発出場でいいプレーもしましたがゴールを決められず交代しました。おなじFWでライバルのゴールを複雑な表情で見つめる玉田選手がまるでさらし者のようでした。　あのようなことはやめてほしいですよ。玉田選手がかわいそうでした。　やっぱりもう少し点が取れそうな試合でしたよねぇ。次の日本代表の試合は、5月のキリンカップ2試合ですか。その後にメンバー発表。さてどうなるのかなぁ。怪我人が出ないことを祈るばかりです。

  2006.03.30

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  はじめました。

  　本日発売のサカつくヨーロッパ　早速買いました。ちゃんと予約をしておいたので、バッジョカード付きですよ。　まず午前中は、高校野球観戦でした。わが岐阜県の岐阜城北対智弁和歌山の対戦でした。正直勝てないだろなぁとおもいました。一時は５点差をつけられながらも同点に追いつき、逆転しました。最終的には10－7で勝ちました。　さて次の相手は準々決勝にて神港学園(兵庫)です。がんばってほしいです。　試合が終わってから、サカつくの開始。とりあえず、チーム名はヴァイスリッタ－と某ゲームよりいただきました。意味は確かドイツ語で「白い騎士」だったかな。ということで国も迷いましたが、ドイツに決定。　とりあえず、最初の２部リーグ昇格を終え、２部リーグでの戦いに。現在の感じはというと、自由契約の選手からいいのを探し出し、引き入れているといった感じです。まだ攻略情報がない分、手探りといった感じですが、４の時と比べるとまだ調子がいいかな。現在は、７勝３わけ４敗で７位といったところです。まだまだこれからなのでがんばります。といってもやる時間があるかなぁ…。　さて、明日は午後から会社説明会です。んで夜は日本代表の応援ですな。

  2006.03.29

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• 新顔は無しか。

  　昨日の夜のJリーグ、広島－京都は引き分けでした。これでtotoが外れましたよ。まあ、広島のキーパー下田の一発レッドは仕方ないでしょうなぁ。　さてさて、本日30日のエクアドル戦の日本代表が発表されました。メンバーは以下のとおりです。GK12．土肥洋一（FC東京）23．川口能活（磐田）１．楢崎正剛（名古屋）DF２．田中誠（磐田）５．宮本恒靖（Ｇ大阪）14．三都主アレサンドロ（浦和）22．中澤佑二（横浜FM）20．坪井慶介（浦和）25．村井慎二（磐田）21．加地亮（Ｇ大阪）31．駒野友一（広島）24．茂庭照幸（FC東京）MF15．福西崇史（磐田）８．小笠原満男（鹿島）18．小野伸二（浦和）４．遠藤保仁（Ｇ大阪）30．阿部勇樹（千葉）35．長谷部誠（浦和）FW９．久保竜彦（横浜FM）13．柳沢敦（鹿島）28．玉田圭司（名古屋）36．巻誠一郎（千葉）37．佐藤寿人（広島） 　今回の召集はまずはヨーロッパ組はリ－グ戦の途中なので無し。前日の29日のJリーグの第4節の残りのＧ大阪のメンバーも招集されました。故障から復帰した楢崎正剛、玉田圭司がともに名を連ねたほか、２月のボスニア・ヘルツェゴビナ戦のメンバーからは外れた長谷部誠、佐藤寿人、巻誠一郎らも招集されました。欧州からの復帰組となる小野伸二、柳沢敦、ケガが心配される久保竜彦も選ばれています。　さてある意味注目なのが、宮本がスタメンで使われるのかということ。気になる点が、Ｊリーグではベンチ要因になっているということ。まあでもジーコのことだからいつもの通りだすんだろうなぁ。楢崎も試合には出ていないけど、どうせ川口だろうし。俺的にはいつもの固定のメンバーより、あまり試合に出ていない人をスタートから使ってみたかったりする。　今回の相手のエクアドルは、国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）ランキング３８位で、日本は１８位。確かジーコジャパンって南米のチームから勝ったことが無いような気がします。一応ＦＩＦＡランキングは上なんだし、がんばってほしいです。そもそも地球のほぼ裏側の日本にエクアドルからどれだけのレベルの選手が来るのかはわから無いけどね。エクアドルのＷ杯の組を見てみると、ドイツ、コスタリカ、ポーランドとアジア勢の国もなし。仮想○○と日本をおくことができるのか。　他国の状況がわからないからなんともいえないが、ジーコジャパンってアウェーよりホームゲームのほうが多い気がする。まあ、ホームにしたら相手を招待するわけだから相手の宿泊費などももたなきゃいけないらしいけど。そこらへんが関係してるのかなぁ。

  2006.03.22

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• またまた大量

  　本日と昨日はＪ1の第2節とＪ2が行われました。結果は以下のとおり。　Ｊ１です。浦和 3 - 1 磐田 千葉 2 - 2 甲府 清水 2 - 0 名古屋 新潟 2 - 0 F東京 鹿島 0 - 3 横浜FM 京都 2 - 7 川崎 福岡 1 - 1 大宮 大分 1 - 1 広島C大阪 1 - 6 G大阪 　そしてＪ２です。湘南 2 - 0 東京V 札幌 0 - 1 水戸 草津 0 - 4 柏 横浜FC 0-0 鳥栖 神戸 1 - 0 愛媛 徳島 0 - 4 仙台 　Ｊ１では、今節もフロンターレは７得点で大勝しました。すごいですねぇ、２試合で１３得点ですよ。ガンバもハットトリックが二人で６得点でセレッソに勝ちました。 千葉は、Ｊ２から上がってきた甲府に対して引き分け、まだ今年は勝ち星なしです。今年は調子が悪いなぁ。　Ｊ２では、神戸、柏は勝ちましたが、ヴェルディは負けました。仙台は大勝です。　まあ、まだまだ今年は試合数が残っているから、この後どうなるのかなぁ。今回はtoto買わなくてよかった。外れてたし。　ファンタジーサッカーも暫定ポイントは58ポイント。前回より少ないです。今回は今のところ0が1人、1が3人いたからなぁ…。まあ、フェルナンジーニョが20稼いでくれたけど。　さて、次節の組み合わせは以下のとおりとなってます。ＦＣ東京 vs 清水エスパルス mini　A ジュビロ磐田 vs 京都パープルサンガ mini　A サンフレッチェ広島 vs 浦和レッズ mini　A 名古屋グランパスエイト vs 鹿島アントラーズ mini　A ジェフユナイテッド千葉 vs アビスパ福岡 mini　A 、totogoal3大宮アルディージャ vs アルビレックス新潟 mini　B ヴァンフォーレ甲府 vs 川崎フロンターレ mini　B 、totogoal3横浜 Ｆ・マリノス vs セレッソ大阪 mini　B ガンバ大阪 vs 大分トリニータ mini　B 、totogoal3サガン鳥栖 vs ヴィッセル神戸 mini　B ベガルタ仙台 vs 柏レイソル モンテディオ山形 vs コンサドーレ札幌 東京ヴェルディ１９６９ vs 愛媛ＦＣ 水戸ホーリーホック vs 湘南ベルマーレ ｔｏｔｏ外 徳島ヴォルティス vs 横浜FC ｔｏｔｏ外 　今回はｔｏｔｏどうしようかなぁ。

  2006.03.12

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• 始まりました。

  　今年も昨日からＪリーグが始まりました。昨日と今日あわせてＪ１で９試合とＪ２が６試合行われました。　まずは結果の前に日本代表情報です。　Ｊ１のＧ大阪の日本代表DF宮本恒靖、加地亮、MF遠藤保仁が30日に行われるエクアドル代表戦の日本代表に招集されないことが明らかになった！アジアチャンピオンズリーグに出場するＧ大阪は29日に大宮戦が行われるため、リーグ戦を優先することになった。　さて、Ｊリーグの結果です。　まずはＪ１です。G大阪 1 - 1 浦和 甲府 0 - 2 清水F東京 2 - 0 大分 磐田 1 - 1 福岡 名古屋 3 - 2 C大阪 大宮 4 - 2 千葉 川崎 6 - 0 新潟 広島 3 - 4 鹿島横浜FM 4 - 1 京都そしてＪ２。水戸 1-1 山形 柏 1-1 湘南 東京V 4 - 1 徳島 神戸 0 - 3 草津 愛媛 1 - 0 横浜FC 鳥栖 0 - 1 札幌 　今回の試合で気になったことをいくつか。まずは、Ｊ１で。　打合いあり、大差ありといろんな試合がありましたねぇ。鹿島の柳沢はハットトリック、横浜Ｍの久保は２得点です。久保は今年は復活、柳沢もＪに戻ってきてよかったといわれそうですが、１試合だけではまだなんともいえませんなぁ。この点で次節も楽しみです。そういえば、フロンターレの我那覇もハットトリックだったそうですね。　意外だったのは、千葉とセレッソが負けたことです。この２試合があたってたらミニトトもあたってたのに…。 んで、Ｊ２です。　降格組みのヴェルディは４点とって勝ちました。柏は引き分け、神戸に至っては昨年Ｊ２の最下位だったザスパ草津に敗れました。カズの所属している横浜ＦＣはＪＦＬからやってきた愛媛に負けちゃいましたよ。　さて、得点ランキングや順位はまだまだこれから変動があります。約9ヵ月後にはどんな風になっているのでしょうか？　そういえば、今期のファンタジーサッカーの暫定ポイントは、67ポイントでしたよ。

  2006.03.05

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• 明日から・・・

  　本日は就活で、個人面接１社と、筆記試験１社受けてきました。時間のほうは２社合わせて実質２時間弱でしたが、かなり疲れました。　昨日と合わせて４社回り、明日バイトであさってまた説明会で月曜からはまた学校･･･。体が休まる日のためにも、ちゃんと内定を取りたいです。　さて、本題。明日からＪリーグが始まります。今日学校帰りに戸とを刈ってこようと思ったのですが、すっかり忘れてました。明日バイト前にまだ売っていたら買ってこようかと思います。　そしてyahooのファンタジーサッカーも開幕。今年はみんなそろって５億からスタートです。みんな同じスタートラインですが、賛否両論あるそうです。んで、俺も参戦しました。　俺の開幕メンバーはとりあえず以下のとおりです。 GK ・・・ 西部　洋平 （ 清水 ） DF ・・・ 加地　亮 （ Ｇ大阪 ） DF ・・・ 高木　和道 （ 清水 ） DF ・・・ 徳永　悠平 （ Ｆ東京 ） MF ・・・ 森島　寛晃 （ Ｃ大阪 ） MF ・・・ 村井　慎二 （ 磐田 ） MF ・・・ 佐伯　直哉 （ 大宮 ） MF ・・・ フェルナンジーニョ （ Ｇ大阪 ） MF ・・・ マグロン （ 横浜ＦＭ ） FW ・・・ ウェズレイ （ 広島 ） FW ・・・ ハース （ 千葉 ）　とりあえず、みんなスタメンで出てほしいです。　　んで、もう一つ動きそうなのがEarly☆Cross!ですな。こちらはサッカーチームや選手を株として扱っているゲームです。その株の売買やtotoで資産やポイントを増やしたりしています。こちらも面白いですよ。　会員登録が必要ですが、一度やってみてください。

  2006.03.03

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• いっぱいいっぱい

  　昨日の試合はよく追いついたなぁという感じでした。2点ともロスタイムの得点ですよ。負けなくてよかったけど、ほぼ負けですな。特に後半は4バックが崩壊気味でした。なんか見ていて危なっかしかったですよ、本当に。まあでも試合中4バック一本で通していましたねぇ。　　2点とも背の高いチームに対してのヘディングでのゴール、そこはよかったかもしれません。俊輔も2アシストだし、ヒデも０３年６月１８日のコンフェデ杯・ニュージーランド戦以来の代表ゴールでした。　昨日の中継をしていた日本テレビのアナウンサーは松井ファンなのかなぁ。しきりに松井の交代を気にしていたし。結構面白かったです。　　次の試合は、南米のエクアドル戦。ホームで大分です。エクアドルのFIFAランキングは38位です。しかも確かジーコジャパンは南米のチームに勝った事がありません。海外組みも呼べないので、国内組みで挑むことになります。　　無様な試合にならないように祈ってますよ。　そういえば、本日はいろんな国際試合が行われます。・イタリア - ドイツ・ロシア - ブラジル・イングランド - ウルグアイ・クロアチア - アルゼンチン・オランダ - エクアドル・スペイン - コートジボワール・フランス - スロバキア・ポルトガル - サウジアラビア・アイルランド - スウェーデン・トルコ - チェコ・チュニジア - セルビア・モンテネグロ・スコットランド - スイス・韓国 - アンゴラ・イラン - コスタリカ・メキシコ - ガーナ・ポーランド - アメリカ・ウェールズ - パラグアイなどなど、他全31試合となってます。どうなるんでしょうか。　ちなみに明日は会社説明会に行ってきます。2社行ってきます。

  2006.03.01

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• ぼすにあ戦

  　本日は夜9時からボスニア・ヘルツェゴビナ戦がありますねぇ。なんか小野と稲本がベンチスタートだとか。本日のスタメンは以下のとおりになりそうです。　　　　高原　　久保　小笠原　　　　　　　中村　　　　福西　　中田三都主　　　　　　　　　加地　　　　中澤　　宮本　　　　　　川口　さてどんな試合になるのか。最近調子の悪い福西にもがんばってほしいです。さて、本日の交代枠は何人までなのかな？親善試合ってことだろうから6人までと考えていよう。　意外とFWはそっくり変わりそうな気がする。また、スタートは4-4-2という予想だが、福西あたりを下げて田中か坪井を入れて3-5-2になったりして。それとも、中盤がジーコジャパン初期の黄金の中盤が再び発生するのか…。　まあ、どんな戦術で来るにしろ、いい試合をやってほしいです。試合終了後に掲示板でたたかれないような試合をね…。　話は変わって、今週の土日からJリーグが開幕。今年から、totoはちょっと変わります。1.　13試合予想　いままでどおりのJクラブの指定された13試合をホームチームの90分間での 「勝ち」、「負け」、「その他」を予想する。3等はなくなり、全当てか12当てのみになる。2.　mini toto　（5試合予想）　Ｊクラブの指定された5試合で、ホームチームの90分間での「勝ち」、「負け」、「その他」を予想する。こちらの当選は全当てのみとなる。3.　toto GOAL3　Jクラブの指定された3試合（6チーム）で、各チームの90分間での得点数を「0点」 「1点」 「2点」 「3点以上」 の4通りから予想する。当選はすべて的中か1試合はずれのみ。4.　toto GOAL2　Jクラブの指定された2試合（4チーム）で、各チームの90分間での得点数を「0点」 「1点」 「2点」 「3点以上」 の4通りから予想する。当選はすべて的中か1試合はずれのみ。　※ナビスコカップ、天皇杯の準決勝を対象　　なんか今年から、ファミマのファミポートやローソンのロッピーで気軽に買えるようになるとか。コンビニエンスストアでのご購入は3月3日午前8時からとなります。 　さて、今年からチャレンジしてみるか。　　

  2006.02.28

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• 今はじめて知ったんですが…

  　正直、これを知って時は驚きました。24日には発表されていましたが。その内容というのが、以下のとおりです。ソースはAFCとJFAの両方にありました。とりあえず、JFAからのコピペですが・・・　AFCチャンピオンズリーグ2006グループＦ（東京V所属）の2チームが失格処分に（06/2/24） --------------------------------------　アジアサッカー連盟（AFC）は24日、AFCハウス（クアラルンプール/マレーシア）で行われたAFC理事会において、AFCチャンピオンズリーグ2006に出場する予定だったタイ（タバコ・モノポリー、プロヴィンチャル・エレクトリカル・オーソリティ）とインドネシア（アレマ・マラン、ペルシプラ・ジャヤプラ）の4チームを失格処分としたことを決定しました。　上記の4チームは、選手登録の締め切り（2006年2月12日午前0時）までにAFCにリストを送付できず、大会規定に違反したため失格処分となったものです。　このため、グループＦとグループGはそれぞれ2チームのみとなりますが、AFCは4クラブの失格処分に伴う大会形式の変更はないことも併せて決定しました。これにより、東京ヴェルディ１９６９が所属し、アレマ・マラン（インドネシア）とタバコ・モノポリー（タイ）が失格となったグループＦは、蔚山現代（韓国）と決勝トーナメント進出をかけて争うこととなりました。　またグループGも、中国の上海申花とヴェトナムのドン・タム・ロン・アンの2チームでの争いとなりました。　なおこれは最終決定であり、当該4クラブは上訴することはできません。　ようは、ヴェルディが決勝トーナメントに進むためには2試合の勝敗で相手よりいい結果を残せばいいという結果になりました。韓国のチームと一騎打ちということに…。　今まで日本のチームは確か決勝トーナメントに進出できてなかった気がします。これで少しは可能性があがったのかな？（もっと言うと、ヴェルディとガンバが逆らよかったのに・・・） 　

  2006.02.26

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• 発表

  　昨日のインド戦は前半は１点しか取れませんでしたが、後半に５点とって結果的に６－０で大勝でした。前半は相変わらずの決定力不足がありましたね。小野の先制点も相手のミスだったし…。久保も２得点でジーコジャパン得点数トップになりましたな。　そういえばチャンピオンズリーグの決勝トーナメント１回戦の１試合目が行われましたね。結果は、レアル・マドリッド 0 - 1 アーセナル バイエルン・ミュンヘン 1 - 1 ACミラン PSV 0 - 1 オリンピック・リヨン ベンフィカ 1 - 0 リヴァプール チェルシー 1 - 2 FCバルセロナ ヴェルダー・ブレーメン 3 - 2 ユヴェントス アヤックス 2 - 2 インテル グラスゴー・レンジャーズ 2 - 2 ビジャレアル 　前回のチャンピオンのリヴァプールが負けました。最近調子のよかったレアルも負けました。一番の注目だったバルサはチェルシーに、アウェーで逆転勝ちでした。　今回はアウェーゴールってあったかなぁ？どんな感じだったか覚えてないけど絡んでくると面白いことになりそうです。　次の試合は、３月７、８日と１４日です。どうなるのかなぁ。　昨日のインド戦を経て、２８日のボスニア戦の日本代表も発表されました。MF中村俊輔、中田英寿を始め、稲本潤一、松井大輔、FW高原直泰ら８人が欧州各国からチームに合流する一方で、レッドスター（セルビア・モンテネグロ）に加入したばかりのFW鈴木隆行はメンバー入りしませんでした。また、彼らの合流により国内組ではどの選手がメンバーに残るかが注目を集めたが、22日のインド戦などで活躍を見せたMF長谷部誠（浦和）、FW巻誠一郎（千葉）、佐藤寿人（広島）らは落選。そのほか、MF本山雅志（鹿島）、阿部勇樹（千葉）、DF村井慎二（磐田）も選から漏れることとなりました。　まあ、彼らが外れたのは、海外組を重視しがちなジーコだし、大会前の最後のAマッチデーだからじかにどんな感じか見ておきたいというのがあったんでしょう。試合は日本時間21時20分にキックオフを迎えます。メンバーは以下のとおりです。GK23．川口能活（磐田）41．下田崇（広島）42．都築龍太（浦和）DF２．田中誠（磐田）５．宮本恒靖（Ｇ大阪）14．三都主アレサンドロ（浦和）22．中澤佑二（横浜FM）６．中田浩二（バーゼル：SUI）20．坪井慶介（浦和）21．加地亮（Ｇ大阪）31．駒野友一（広島）24．茂庭照幸（FC東京）MF15．福西崇史（磐田）７．中田英寿（ボルトン：ENG）10．中村俊輔（セルティック：SCO）８．小笠原満男（鹿島）29．稲本潤一（ウェストブロム：ENG）18．小野伸二（浦和）４．遠藤保仁（Ｇ大阪）34．松井大輔（ルマン：FRA）FW９．久保竜彦（横浜FM）13．柳沢敦（メッシーナ：ITA）32．高原直泰（ハンブルガーSV：GER）16．大黒将志（グルノーブル：FRA）　

  2006.02.23

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• かちました

  　本日は、エコパにてフィンランド戦でした。結果は2-0で日本の勝利でした。ゴールは、後半3分に久保、後半12分に小笠原のゴールでした。　後半3分は、右サイドのスローイン。小笠原が走り込みながらボールを受けると、中央にグラウンダーの速いクロス。これに久保が合わせて日本に待望の先制点が入るといった感じ。　　後半12分は、ハーフウエーライン手前でボールを受けた小笠原がターンし、意表をつく超ロングシュート。ボールはＧＫの頭の上を越えて、ゴールに吸い込まれる。日本のフィールドの標準サイズは、105m×68mだから、55m付近からのシュートが決まったことになる。これはほとんどラッキーでしたな。　　さて、結果的に勝つことはできた。前半も良く攻めていた。三都主の換わりに出ていた村井も結構いい動きでクロスをあげていた。しかし、前半では1点も決めることができなかった。決められなかったというか、けっこう攻めていたにもかかわらず、シュートまで持っていけなかったことが多い気がする。　よく攻めていたのも、フィンランドが4-4-1-1のような布陣できていて、中をきっちりと固めていたからか。　　まあでも、今日のキーパーはひまそうでしたな。DFは所々ミスが目立ちました。ついでに不安だった点を言うと、あれだけ攻めていたにもかかわらず、流れの中から入れられたのは1点だけ。2点目はラッキーだったし、もうちょっと決めて欲しかった。　次はアジアカップ予選のインド戦。場所は横浜国際で19:20からです。一番最近のインドとの結果は、Ｗ杯アジア1時予選のとき。そのときは、ホームでは埼玉で7-0、アウェーでは4-0で勝ってます。今回行われる試合は、リーグ戦で上位2チームが本戦にいけるので1位通過が目標ですな。

  2006.02.18

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• 明日はフィンランド戦ですな。

  　明日はフィンランド戦。この前のアメリカ戦の1トップが余りよくなかったためなのか、今度は２トップらしい。その２トップというのが、佐藤と久保とのこと。　フィンランドは平均身長１メートル８３。とくにセンターバックには１メートル９４のＤＦカリオ、１メートル９１のＤＦサウソのツインタワーがそびえ立つとか。日本のＷ杯初戦の相手、豪州も１メートル９３のＤＦポポビッチら高さを誇っているので、この『仮想・豪州』にはぴったりというところか。まあでも、全体的に見て日本代表は小さいですからねぇ。　で、高さでの勝負は厳しいということで１０日の米国戦でゴールを決めた１メートル８４の長身ＦＷ巻の選択肢もあるはずのところを、１メートル７０の小兵ＦＷ佐藤としました。小回りのきくスピードが重視されたということですな。　　そういえば気になることが。おそらく巻は途中から出てくるでしょう。そう考えると、おそらくFWのどちらかと交代。ということは残りのどちらかがフル出場となるのか、はたまた、MFの誰かがFWをやることになるのか？　で、問題は残りのポジション。３-５-２で行くのか４-４-２で行くのか？　３-５-２の左右サイドは不安がのこるが、いつもの２人か駒野といったところだろう。DF３人もいつもどおりか。で、気になるのは小野の位置。３-５-２の場合は前に小笠原、後ろに小野、福西が高いかなぁ。でもこの前は福西、遠藤はあまりよくなかったので阿部や長谷部を使うのも面白い。　４-４-２の場合はDFもまたいつもどおりか。これもまた両サイドが不安です。この前のアメリカ戦みたいなことは勘弁ですよ。中盤はおそらくボックス型だと思う。希望というか見てみたいのが、阿部と長谷部のボランチを見てみたい。すると、小野と小笠原のトップ下か。　なんにせよ、フィンランドのメンバーには、ヒーピアやリトマネンがいないらしい。まあ、ヒーピアは確かリバプールだし仕方がないか。国際の試合日でもないし。まあでも、主力数人らしいとのこと。なんかなめられているというか、日本は遠いからねぇ。　で、来日したメンバーをJFAのページで見てみると、GK:2人、DF:5人、MF:9人、FW:2人。なんかFWが少ないです。登録上でMFをFWと使う可能性もあるわけだが。

  2006.02.17

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• オイオイオイ…

  　テーマとは関係ないことを一つ。本日は院2年生の先輩たちの修論発表でした。やっぱ昨年に自分たちが発表した卒論よりは幾分かレベルが高く、質問も厳しかったです。発表時間は一人当たり20分ほどですが、長く感じたと思います。　ちなみに来週は、後輩の4年生の発表があります。一応聞くことができる予定なので、ちゃんと聞いてあげたいです。　で、本日のメインに。サッカーのお話です。　また、ジーコJAPANがなめられているようです。日本とボスニアは2月28日にドイツで試合を行います。しかし、翌日の3月1日にアルバニアとアウエーで対戦する予定になっているそうです。ちなみに、この試合はFIFAのホームページに掲載されたものです。といっても、ニュースはサンスポのページからですけど。　日本協会・田嶋幸三技術委員長は「連戦なのか、Ｂチームなのか。何も聞いていないが、我々は正式な契約を結んでいるので問題はない」と話したそうです。　FIFAのページに行ってみましたが、英語ばかりで分からず探すのを断念しました。ちなみに、ドイツとアルバニアの距離は1332kmです。FIFAランキングで言うと、日本：１５ボスニア：６４アルバニア：８３といったところです。さて、どのようになるのか・・・　　そういえば、明日は就活で会社説明会か・・・　

  2006.02.14

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• あしたは亜米利加戦

  　明日はいよいよアメリカ戦ですな。昨日の日記で書いた練習試合の得点の詳細がちょっと分かったので書いておきます。久保、小笠原２、遠藤２、巻３、佐藤２、長谷部２、村井、本山上段がスタメン組、下段がサブ組みといったところでしょうか。一応明日の俺の予想スタメンは、　　　　　　久保　　　　小野　　小笠原三都主　　　　　　　　　加地　　　　遠藤　　　福西　　中澤　　宮本　　田中　　　　　　　川口といったところで。小野のトップしたが見たいです。ついでに交代予想もしておくと、おそらく小笠原(または小野)が下がってＦＷ巻の投入ですな。んで、久保に変えて佐藤とか。まあ、ほかにもいろんな人が見たいですよ、長谷部とか。　気になるのは、明日は何人まで交代が認められるのかということ。３人とかじゃなくて、6人とかのほうがいいなぁ。　あと、意外とびっくりしたのが明日の中継局。珍しくＴＶ東京系ですよ。うちのすんでいるところでは、ＴＶ愛知なんですけどね。で、解説・浅野哲也、前園真聖となってます。ちなみに、三重テレビで19時から録画放送されます。見れなかった人でもこれで大丈夫ですなぁ。

  2006.02.10

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• ぱっと見は・・・

  　アメリカ遠征に行っていて、今度の日本時間の11日に13時からアメリカ代表と試合をする日本代表ですが、地元日本人クラブと対戦を行いました。結果は14-0で日本代表の勝利。まあ、当然ですけどねぇ。　問題はその内容です。　主力組で臨んだ前半は　宮崎合宿から取り組む3－6－1の布陣で臨んだ日本代表は久保（横浜M）、攻撃的MFに小野（浦和）、小笠原（鹿島）が入り、守備的MFの遠藤、センターバックの宮本（G大阪）も攻撃参加。１５分の久保の先制点を皮切りに、２０分は小野とのワンツーパスで抜け出した小笠原（鹿島）が追加するなど５点を挙げた。内訳は、久保がこぼれ球を押し込んだほか、小笠原が2点、遠藤も2点を決めた。　控え組が主体の後半は３－５－２の布陣で、佐藤寿（広島）や巻（千葉）のヘディングなどで次々と得点を決めた。　よくよく考えると、スタメン組みで挑んだ前半は5得点で、控えが主体の後半は9得点ですなぁ。　スタメン組みは最近ちょっとおかしい雰囲気があります。先日も、紅白戦で、28分間のゲーム（スコアは０－０）でクロス、シュート共にゼロだったらしいです。これはさすがにやばいでしょうねぇ。　大事なワールドカップイヤーの幕開けとなる試合、無様な負け方はしてほしくないです。というか、いい形で勝ってほしいです。　　海外ではレアルもちょっと大変なことに。現在3位なんですが、先日はリーグ戦で14位のエスパニョールに4-0で勝ちました。これで、4連勝で、久しぶりにレアルらしい試合を見た気がしました。しかし、昨日行われたコパ・デル・レイの準決勝のサラゴサ(リーグ9位)との1戦目、レアルは１－６で大敗しました。サラゴサのミリトは前半だけでハットトリックを達成するなど、４得点の活躍でした。　レアル、ぼこぼこですなぁ。金をかけて集めた選手たちも年を食ってきたのが要因なんでしょうか。

  2006.02.09

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  コンタクトレンズ。

  　06年のドイツＷ杯を記念して、ドイツでは「マジック・レンズ」というものが販売されているそうです。　それは何かというとこれ｜｜｜｜↓　このコンタクトレンズは、片方にサッカーボール、もう片方にドイツ国旗をプリントしたコンタクトレンズです。おそらくサイズから、ソフトコンタクトであると考えられます。　ちなみにお値段は、１セット４５ユーロ（約６４００円）です。　右のレンズ、ドイツでよかったですねぇ。これが日本だったら、真ん中が赤いからひょっとしたら赤い下敷きをとしてみたような状態になっていたのかもしれません。　正直、いらないですけどねぇ。　そういえば、サッカー・ジャーナリストの富樫洋一さんが７日未明、エジプト・カイロ市内の病院で亡くなったそうです。非常に残念です。まだ54歳ですよ…。　富樫さんはアフリカ・ネーションズ杯取材のために妻と共にカイロに滞在していたそうです。詳しい死因は現在のところはっきりしていないが、風邪をこじらせて体調を崩していたといいます。親しい関係者は「のどにたんを詰まらせたようだ」と話しているそうです。　うまい具合に痰が吸引できなくて、呼吸が出来なくなっちゃったのでしょうか？一応奥さんのほうも日本に帰ってくる前に検査をしたほうがいいかも知れませんねぇ。

  2006.02.08

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• 処分決定

  　ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は火曜日、昨年11月16日に行われた2006年Ｗ杯予選欧州プレーオフ2ndレグ、トルコ対スイス戦（4-2でトルコ勝利：トータル4-4、アウェーゴールによってスイスが本大会出場権獲得）で起こった乱闘事件の処分として、トルコの今後のホーム戦6試合を中立会場で無観客試合とする制裁を課したことを明らかにしました。　※トルコサッカー協会：　・今後6試合のホーム戦を中立地（トルコ国境から少なくとも500キロメートル離れた地）で行い無観客試合とし、これら6試合開催にかかるコストを全額負担。　・20万スイスフラン（15万4200ドル）及び手続きコスト2万スイスフランの罰金。※アルパイ・オザラン（トルコ代表ＤＦ）：　・6試合の出場停止。　・1万5000スイスフラン及び手続きコスト1000スイスフランの罰金。※エムレ・ベロゾギュ（トルコ代表ＭＦ）：　・6試合の出場停止。　・1万5000スイスフラン及び手続きコスト1000スイスフランの罰金。※セルカン・バルチ（トルコ代表ＤＦ）：　・2試合の出場停止。　・5000スイスフラン及び手続きコスト500スイスフランの罰金。※メーメト・オズディレク（当時トルコ代表アシスタントコーチ）：　・12ヶ月間のサッカー活動禁止。　・1万5000スイスフラン及び手続きコスト1000スイスフランの罰金。※ベンジャミン・ハッゲル（スイス代表ＭＦ）：　・6試合の出場停止。　・1万5000スイスフラン及び手続きコスト1000スイスフランの罰金。※ステファン・メイヤー（スイス代表理学療法士）：　・2試合の参加禁止。　・6500スイスフラン及び手続きコスト500スイスフランの罰金。　今回の騒ぎの発端は、試合後に走ってロッカールームに戻ろうとするスイス代表選手にオズディレク氏が足をかけて転ばそうとしたことと目されており、その報復としてハッゲル選手がオズディレク氏を蹴った。　その後トンネル内で両チーム選手を巻き込む乱闘騒動となったそうです。　　今回の処分で出場停止の試合については、親善試合には適用されなく、国際公式戦に適用されるため、6試合の出場停止を下されたスイス代表ＭＦハッゲル選手は2006年Ｗ杯に出場できないこととなります。　また、トルコは、今年9月に始まるユーロ2008（2008年欧州選手権）予選でグループＣに属し、ギリシャ、ノルウェー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ハンガリー、モルドバと対戦するが、今回の処分によって、すべてのホーム戦が自国でプレーできないこととなります。　まあ、ひょっとしたら、2010年のW杯予選に出場不可になるかもと一時言われていましたが、そうはなりませんでした。　なお、処分を課されたものたちは、ＦＩＦＡ規律委員会に提訴することが可能となっています。

  2006.02.08

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  野球場でサッカーの試合

  　サンスポの記事より。　日本時間で11日に行われる日本代表vsアメリカ代表の試合の場所が分かりました。いままでは、サンフランシスコというところまでは知ってましたが、明確な場所も分かりました。　それは、ＳＢＣパーク（米大リーグ・ジャイアンツの本拠地）です。宮本キャプテンの反応：「えっ…。それ、ホンマですか？！」三都主の反応：「マジっすか？　知らなかった。どうやってやるんですかね」　ちなみに、日本代表戦が野球場で開催されるのは１９８９年以来１７年ぶりです。純然たる野球場では神宮球場にマンチェスターＵを招いたとき以来らしいです。　　まあ、日本には札幌ドームがありますが、あれはもともと多目的用に作られたものですから。今回の試合開場は、完全なる野球場ですよ。ある意味面白くなりそうです。　野球場をサッカー用に作りかえるのも大変そうです。何ならアメフトの会場を使えばいいのに…。　ちなみに、今回の会場です。　で、１９８９年に日本代表対マンチェスターＵ戦が神宮球場で開催された時の様子です。ちなみにこのときの結果は、０－１で日本が負けたそうです。　後ろの掲示板といい、ピンと来ませんなぁ。

  2006.02.06

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  アウェー版ユニフォーム発表

  　本日、日本代表のアウェー版の新ユニフォームが発表されました。フィールドプレーヤーゴールキーパー　まず、第一の印象は、「あれ、まだ発表されてなかったっけ？」でした。まあおいといて、なんかホーム版の単なる色違いの感じがするなぁ。素材とかもホーム版のと同様だそうです。　このユニフォームがはじめて使われるのは、アメリカ現地時間の2月10日（金）20：00【日本時間：2月11日（土）13：00】開催の対アメリカ戦（サンフランシスコ）が予定されています。　本日から、代表の合宿が始まりました。　まずは離脱情報。ＦW 鈴木　隆行が、代表合宿と米国戦の離脱が決まりました。理由は移籍のためだそうです。ほかに誰か呼ぶのでしょうか？残りのFWは、寿人、巻、久保です。やっぱもう一人ほしいところですな。怪我をしてなくて、国内でというと誰がいるでしょうか？玉田・田中達は怪我だし、意外と初召集とかあるかも？それとも、変わりの召集は小野ということで終わりかなぁ。　さて、今回最も気になるのは、久保選手。そー言えば昨年はここで久保が離脱し、代わりに大黒が招集され、北朝鮮戦でブレイクという結果になりましたなぁ。今年は離脱しないで頑張ってほしいです。ちなみに今の日本代表のＦＷで、久保が　　の値が大きいそうです。ちなみに最も低いのは大久保選手。　とりあえず、怪我を避けて頑張ってほしいです。

  2006.01.29

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• ようやくというか･･･

  　ようやく、中田浩二の移籍先が決まりました。移籍先はスイス１部リーグの強豪、バーゼルとなりました。中田浩二はＷ杯ドイツ大会に向けて出場機会を求めているため、移籍先を探り、獲得を申し出たイスラエル、ウクライナのクラブへの移籍を拒否した上で、20日からバーゼルの練習に参加して入団にこぎつけました。スイスの強豪バーゼルは現在国内リーグ戦で首位に立ち、欧州チャンピオンズリーグの出場経験もあります。後半戦のリーグ戦は2月12日のチューリヒ戦（アウェー）で再開です。　　今までにあまり聞かないリーグへの移籍でそのチームは強いというのは、中村俊輔のときに似ている部分がありますな。ここでの活躍次第では、Ｗ杯にも出られるかもしれません。　　鈴木隆行もセルビア・モンテネグロの強豪、レッドスターに移籍が決まり、２年契約の背番号が１９番。ただ、昨年はアントラーズで活躍した印象があまり無いのですが、どこまでやれるでしょうか。まあ、期待しておきたいです。完全移籍ですから、契約後はどこへ行くのやら。　ついでに、ユーロ２００８の予選グループ組み合わせが決まりました。前回の大会は、ギリシャが優勝。正直、俺的には予想外でした。　今回は、５０の国と地域が７つのグループに振り分けられ、各グループの上位２チームと、開催国のオーストリアとスイスを加えた１６チームで欧州王者を決めます。組み合わせは以下のとおり。グループＡ：ポルトガルポーランドセルビア・モンテネグロベルギーフィンランドアルメニアアゼルバイジャンカザフスタングループＢ：フランスイタリアウクライナスコットランドリトアニアグルジアフェロー諸島グループＣ：ギリシャトルコノルウェーボスニア・ヘルツェゴビナハンガリーモルドバマルタグループＤ：チェコドイツスロバキアアイルランドウェールズキプロスサンマリノグループＥ：イングランドクロアチアロシアイスラエルエストニアマケドニアアンドラグループＦ：スウェーデンスペインデンマークラトビアアイスランド北アイルランドリヒテンシュタイングループＧ：オランダルーマニアブルガリアスロベニアアルバニアベラルーシルクセンブルク　さて、どこが勝ち抜くのかなぁ。

  2006.01.28

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• さむらい魂

  　本日はもう一つ。　２０日の日記にも書いた０６年の日本代表のキャッチフレーズがようやく決まりました。SAMURAI　BLUE　2006です。俺の中で当初の評価は、３か４番目だった気が…。ちなみに詳しい得票は、総投票数　24,208票・第1位　　「SAMURAI　BLUE　2006」　10,111票・第2位　　「Make　the　HISTORY」　　4,542票・第3位　　「世界を驚かせよう。」　　4,248票・第4位　　「頂点へ、全員で。」　　　3,108票・第5位　　「WIN　NOW！」　　　　　　2,199票　詳細はこちらです。なんか、女子のなでしこに対抗したような言葉ですなぁ。　ちなみに、日本代表のワールドカップまでの今後の試合にっては、日　付　 　　　　　 大　会　　　相　手　　　場所2月10日(翌13:00) 親　善　　米　国　　　サンフランシスコ2月18日(19:15)　キリンＣ　　フィンランド　静岡2月22日(19:20)　ア杯予選　　インド　　　　横浜2月28日(21:00)　親　　善　　ボスニア　　　ドルトムント3月30日　　　　　キリンＣ　　エクアドル　　大分5月中旬　　　　　キリン杯　　未　定(2)　　国内5月30日　　　　　親　　善　　ドイツ　　　　レバークーゼン6月上旬　　　　　親　　善　　未　定　　　　ドイツ国内となってます。一番近いのは静岡だけど、ナイトゲームなので見に行けそうにないなぁ。　２９日からの宮崎合宿で始動する日本代表は、初戦となる米国戦（２月１０日、サンフランシスコ）を含め海外遠征が２試合、０７年アジアカップ予選など国内で５試合、大会直前にＷ杯会場となるドイツで２試合をこなす。現段階で対戦相手の決まっていないキリンカップ（５月中旬）は欧州のスコットランド、ブルガリアと交渉中。ドイツ戦（５月３０日、レバークーゼン）後にドイツ国内で、もう１試合行う予定で、川淵三郎会長は「強豪を含め１３カ国から対戦のオファーが来ているが、ジーコ監督は本大会に向け、勢いをつける相手を望んでいる」とＷ杯出場国でない欧州勢と組む考えを示した。　この日程の中で、海外組を含めたベスト布陣が可能なのはボスニア・ヘルツェゴビナ戦（２月２８日、ドルトムント）と大会直前にドイツで行う２試合の計３試合。残りは国内組中心の編成となる見通しとなる。ジーコ監督は「難しさはあるが、いい結果が出るように切磋琢磨して最後にまとめたい。ポイントは５月となる」と説明。また、残りの準備期間を使って「手がけていた新フォーメーションを試したい」と話した。(毎日新聞)　ドイツ戦後のラスト試合。確かに下手に強豪とやって勢いを無くすよりは、ちょっと弱いところとやって勢いつけたほうがいいかも。というわけで、俺的にはギリシャあたりと予想します。

  2006.01.27

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• もうですか！？　＆　またまたファン投票

  　浦和に復帰したばかりの小野にすでに移籍話が！？　本日の東スポの記事らしいのですが、小野、W杯後バイエルンへトレードで移籍か　トレード相手はブラジル代表のゼ・ロベルト というものが。詳細は以下の感じです。　関係者の一人は「浦和に復帰したことで小野にはバイエルンという選択肢ができた。しかもただの移籍じゃない。ゼ・ロベルトとのトレードに発展する。そうすればバイエルンのレギュラーとして活躍できるかも知れない」とブラジル代表選手とのトレードという超大型移籍の実現性を口にしている。 　実は浦和は今オフにゼ・ロベルト獲得を模索していた。去就が不透明だった三都主の補強が目的で、非公式に獲得の打診をしていた。ゼ・ロベルトも家族の問題などを理由にいったんは退団を決意したが、W杯前の大事な時期に環境を変えるリスクを負えないことで断念。だが、W杯後にゼ・ロベルトがバイエルンを去るのは確実。本人が日本行きに強い興味を示していることに加え、浦和もネネが6月で契約が切れるため、小野の話とは関係なく浦和のオファーを受ける可能性が高い。 バイエルンは司令塔のバラック（29）がマンチェスターUへ移籍するため、ゼ・ロベルトもいなくなれば中盤が手薄になる。小野がバイエルンに行くことで、小野自身だけでなくゼ・ロベルトも両チームも納得の結果につながる。　まあでもちょっと厳しいかな～。ちなみに、家庭の問題というのは、家族の理由ってのが、息子がドイツの寒さが嫌らしいです。それにしても、バラックもマンＵに行っちゃうんですねぇ。　かなり無謀な話ですが、実現してくれると面白いです。浦和に期待したいです。　　続いて、俺は、サッカー雑誌のサッカーマガジンというのを購読しているのですが、そのサイトで、あなたが選ぶドイツワールドカップ出場・「日本代表メンバー２３人」というのがありました。これは、あなたが選出するドイツ・ワールドカップメンバー23人を応募するものです。ちなみに締め切りは1月19日20時まで、集計結果は『週刊サッカーマガジン1月24日発売号』に掲載予定です。　早速やってみました。とりあえず、ノミネートされていない選手でもポジションに関係なく１人自由に記述できるというのがあったのでそれを活用しました。俺の選んだ選手は以下のとおりです。ＧＫ土肥　洋一（FC東京）川口　能活（磐田）楢崎　正剛（名古屋）ＤＦ宮本　恒靖（G大阪）中澤　佑ニ（横浜FM）田中　　誠（磐田）坪井　慶介（浦和）加地　　亮（G大阪）アレックス（浦和）駒野　友一（広島）ＭＦ中田　英寿（ボルトン）中村　俊輔（セルティック）小野　伸ニ（浦和）福西　崇史（磐田）小笠原満男（鹿島）稲本　潤一（ウエスト・ブロミッジ）松井　大輔（ルマン）遠藤　保仁（G大阪）阿部　勇樹（千葉）ＦＷ柳沢　　敦（メッシーナ）大黒　将志（グルノーブル）久保　竜彦（横浜FM）三浦　知良（横浜FC）　う～ん、やっぱカズは無いかなぁ。行ってほしいけど。

  2006.01.17

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• けってい。

  　ファン投票によるUEFAのベスト11が決まりました。結果は以下のとおりになりました。　　　　シェフチェンコ　　　　　エトー　　　　　　　　ロナウジーニョ　　　ネドヴェド　　　　　　　ルイス･ガルシア　　　　　　　　　ジェラードマルディーニ　　　　　　　　　　　　　　　カフー　　　ジョン・テリー　　　　プジョル　　　　　　　　　　　チェフ監督：モウリーニョとまあ、こんな結果です。システム的には4-4-2の固定だったためにこの結果になりました。ちなみに俺の予想とは８当４違という結果となりました。全結果を見るにはこちらをクリック史上最多の投票数　今回で5回目を向かえたuefa.comユーザー選出のベストイレブンは、過去最多の150万票以上の投票が集まった。結果的に栄誉に輝いた12名のうち、5名は昨年に続く受賞。初選出は5名になった。リバプールからは2選手　初選出のうち2選手は、UEFAチャンピオンズリーグで優勝したリバプールFCから選ばれた。激戦になったセントラルミッドフィルダー部門を制したのはスティーブン・ジェラード。イングランド代表でチームメートのフランク・ランパードをわずかに抑えての受賞になった。右ミッドフィルダー部門では、UEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントで5ゴールを挙げたルイス・ガルシアが選ばれた。ロナウジーニョは2度目　決勝でリバプールに敗れたACミランからは、ベテランのカフーとパオロ・マルディーニの両SB、ストライカーのアンドリー・シェフチェンコがベストイレブン入りした。FCバルセロナからも3選手が選ばれている。FIFA世界年間最優秀選手と欧州年間最優秀選手の両栄冠に輝いたロナウジーニョは、全選手中で最多の9万0295票を集めての受賞。攻撃的ミッドフィルダー部門の全投票の72％を獲得した。バルセロナからは、フォワード部門のサミュエル・エトー、2002年以来の受賞になるカルレス・プジョールもセンターバック部門で選出された。 モウリーニョ監督は3年連続　監督部門では、チェルシーFCのジョゼ・モウリーニョ監督が3年連続の受賞。チェルシーFCからは、センターバック部門で最多得票を集めたジョン･テリー、ゴールキーパー部門でペトル・チェフも選ばれている。イタリア王者ユベントスのパベル・ネドベドは左ミッドフィルダー部門で3年連続の選出になった。 アンリの連続記録がストップ　一方、2001年の初投票以来、常にフォワード部門で選出されてきたアーセナルFCのティエリ・アンリは落選。しかし、フォワード部門全体の0.4％にあたるわずか1000票の小差だった。強豪チームから多数選出　uefa.comの編集長、デイビッド･ファレリーは次のように今回の投票を振り返った。「投票結果は、欧州カップ戦と国内リーグでの上位2チームずつを評価する形になった。リバプールとミランは昨季の欧州チャンピオンズカップ決勝に進出。チェルシーとバルセロナは過去12カ月、国内リーグで素晴らしい成績を残した」エリート選手が結集　「結果は、次世代のスター選手の誕生も予感させる。投票に参加してくれたユーザーには感謝したい。選ばれた全選手が来月に再開されるUEFAチャンピオンズリーグに出場するのは驚くことではない。UEFAチャンピオンズリーグは、欧州最高の選手が結集する、最高峰の大会という位置を改めて示す形になった」

  2006.01.16

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• さすが。

  　本日は9時半ごろバイトのために家を出て、帰ってきたのは23時でした。まあ、これはおいといて。　中村俊輔が所属するセルティックはホームでキルマーノックを４－２で下した！右ＭＦでフル出場した中村は前半３分、美しく弧を描く華麗なＦＫを直接蹴り込み、今季４点目を挙げた。元アイルランド代表主将のロイ・キーンはリーグデビュー戦でセンターバックを務めたが、慣れないポジションでミスが目立った。これでセルティックは１７勝３分け２敗の勝ち点を５４で首位を快走している。　いやあ、さすがですねぇ。ぜひワールドカップでもそのきれいはフリーキックを相手のゴールにぶち込んでやってほしいです。前半のスルーパスも良かったし。全体的に良い動きでした。この試合でMVPってのもうなずけます。　ヘラクレス･平山はどーも得点に絡めなかったらしいです。欧州日本人記録の４戦連続ゴールはならずといった結果に。残念でしたが頑張ってほしいです。３強の一角であるＡＺ相手にも一歩も引けを取ることなく、高さでは完全に勝負できるところを証明してみせたと思います。　　ルマン･松井は、チームはオウンゴールで勝つことができました。そのシーンを見たのですが、松井がスルーした結果、相手の足にあたりオウンゴールを招きました。パスも良かったし、これからも活躍が期待できそうです。　グルノーブル・大黒は、後半２０分から新天地デビューを果たした！得点はならなかったが、グデ監督は「彼がどう動くのかを見てみたかった。意欲満々で、やる気がある姿勢が見えた」と評価した。　まだチームに入ったばかりでコミュニケーション不足の影響もあったと思います。これからどんどんよくなっていくことを期待します。　　ボルトン･ヒデはＦＡ杯に続き、公式戦２戦連続の先発出場を果たしたが、前半１３、３３分と立て続けにイエローカードを受け、退場という残念な結果に。チームは引き分けでした。この試合は、ボルトンは20日開幕のアフリカ選手権に出場するＭＦファイエ、オコチャら中盤のライバルが不在であり、中田英にとってこの１ヶ月はレギュラー奪回へ向け、アラダイス監督へのアピールチャンスだったが、気合が空回りした結果となりました。

  2006.01.15

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• すごいなぁ。

  　ようやく小野選手の浦和への移籍が決まりました。背番号は18で３年契約の年棒が1億8000万だそうです。　それにしても浦和の補強はスゴイです。小野のほかに、東京Ｖで昨季リーグ２位の２２得点を挙げた元ブラジル代表ＦＷワシントン、京都から元日本代表ＦＷ黒部を獲得。さらに左サイドのＤＦ相馬を東京Ｖからの移籍です。浦和の来年のフォーメーションは、田中　　ワシントン　　永井　　　　　ポンテ　　小野　　　　　長谷部三都主　　　　　　　　山田(相馬)　　　闘利王　　　坪井　　　　　　　　　　　　都築　とはいってもガンバもスゴイです。得点力不足の解消でヴィッセルより播戸、大分よりマグノアウベスを獲得し、さらにFC東京より加地、柏から明神も獲りました。　この両チームは来年が楽しみです。それに加えて、この2チーム、浦和とガンバが06年の開幕カードです。見に行きたいなぁ。　　　ほかにもいろいろなニュースが。　フランスのグルノーブルに移籍した大黒が14日のラバル戦で早速ベンチ入りすることになりました。なんか当初はデビューは早くて20日くらいといわれていましたが、し通常は時間を要する移籍手続きが13日に完了し、ティエリ・グデ監督がアウェーの遠征メンバーに加えたためらしいです。　マルセイユの中田浩の退団が決定しちゃいました。すでにイスラエルのベタル・エルサレムのオファーは断り、噂されるウクライナリーグへの移籍も進展がない状態です。古巣の鹿島が受け入れ準備を進めているが、無償が条件で、移籍金を払う考えはない見たいです。まさに八方塞という状態です。　ワールドカップの開会式が中止となりました。理由は、会場となるベルリンの競技場を、6月13日のグループリーグの試合ができるピッチ状態に戻すことが困難と判断したためらしいです。開会式は著名アーティストらが参加し、過去に例がない大掛かりなものが計画されていました。ＦＩＦＡのブラッター会長は「軽い気持ちで決めたことではない。スポーツの側面を優先しなければならない」との声明を出しました。既に販売した入場券は全て払い戻すそうです。ただ、ドイツ国内では、中止決定は開会式の予算が当初予算をかなり上回る２５００万ユーロ（約３４億５０００万円）となったことや、開会式の入場券販売の不振が原因とする見方もある見たいです。　　それにしても開会式のないワールドカップ、モチベーションがあがるかどうか心配です。

  2006.01.14

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• なんかなぁ。

  　3月1日のサッカーの試合、相手はどこになるんだろう？アジア杯予選の相手となるはずのサウジは勝手に協会のHPでセルビアモンテネグロ戦を発表しちゃうし。　まあ、無理してサウジとやんなくてもいいと思う。3月1日はW杯本番までで唯一の国際Aマッチデーなんだし、W杯参加国のなかで25番目以下といわれるサウジアラビアとやるくらいなら、上位のチームと当たっておきたいもんです。　やっぱり相手は欧州がいいなぁ。そこで調べてみました。欧州でまだ日程が決まってなくて、W杯出場国で、さらに予選グループアジアと当たる所は・・・　ウクライナ　or　スペインです。やるなら、スペインとやってほしいです。ジーコジャパンになってからスペイン戦というのは記憶にないし。しかもアウェーで開場はカンプノウ辺りがいいです。まあダメなら、最近やったウクライナよりは、出場しないベルギー、ルーマニア、ハンガリー、スロベニアとかがいいなぁ。欧州王者のギリシャでもいいけど。ああ、クロアチアも空いているみたいだけど、論外で。　それにしても、この時期は毎日のように移籍話が会って面白い。多すぎてわかんなくなってくるので、　誰かまとめてあるサイトを教えてください。　本日も、加地とマグノアウベスがガンバに入ったとか。これでガンバの2トップはマグノと播戸になるのかなぁ。柏の玉田も名古屋に行くとか。ほかにも柏では、土屋が大宮、矢野が新潟、永田が新潟に移籍するらしい。明神、波戸もいなくなったし。　なんか書いた気もするけど、J2に落ちたチームの戦っていた本人たちはチームを落としといて抜けていって、戦っていない人たちが昇格のために戦うことになるのか…　なんとも不思議な気分です。

  2006.01.13

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• 

  明神も・・・

  　柏レイソルの明神がガンバ大阪に完全移籍しました。明神は、ユース時代から柏にいて、ぷろになって10年を柏で過ごしていました。ほかにも柏は何人か出て行くでしょうな。南や土屋、玉田とかが。やっぱりJ2に落ちると選手の流出は避けられませんな。　　そういえば、また平山が得点を決めました。これで3試合連続で今期6点目だそうです。チーム得点王でもあり、欧州日本人の中でも得点王です。　この状況でもジーコは日本代表に呼ばないでしょうか。まあ呼ばないでしょうな。俺的にももうちょっと成長してほしいです。　　小笠原は、イングランド・プレミアリーグのウェストハムでテスト生として練習に参加していました。その結果は・・・移籍には至らずです。Ｊリーグのトップレベルのプレーヤーでもダメですか。ウェストハム側は「夏の移籍期間に向けて獲得を検討する」と小笠原に伝えたといいますが、要するに「ワールドカップでの活躍しだい」といいたいのでしょうね。　　サカつくのゲームが出始めて10年。今年の3月29日にプロサッカークラブをつくろう！ ヨーロッパチャンピオンシップ が出ます。簡単な紹介は、欧州の地を舞台に『サカつく』の新たな歴史が幕開く!!イタリア、スペイン、イングランド、オランダ、フランス、ドイツの6カ国の1部/2部リーグを網羅し、各国のリーグによって異なる昇格・降格システムを再現。1部リーグや欧州カップ戦の制覇を目標に強いクラブを作ろう!!登場選手はシリーズ最多の約25000人！スペイン、オランダ、イタリアからは「実名クラブ」も登場!!シリーズ初のリアルタイム試合展開!!選手の能力、特徴、チーム戦術などが際立つ表情豊かな試合展開。監督としての采配をより楽しむことができるようになりました。だそうです。俺は買う予定です。

  2006.01.12

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• いずこへ・・・

  　　この時期に気になるのが、サッカー選手の移籍情報です。特に海外であまり活躍をしていない日本人選手は心配です。　トルシエ監督に誘われて、フランス・マルセイユに渡った中田浩も今後はどうなることやら。トルシエ監督もクビになり、中田浩自身もマルセイユのジャン・フェルナンデス監督からは「ボニセルは定位置も狙えるが、中田は放出されるだろうから期待しない」となる始末。移籍は決定的です。そんな中田浩にオファーを出した、イスラエルのベタル・エルサレムというチーム。中田浩も視察に行ったらしいです。それで帰っていて、中田浩の感想は、「厳しい状況に身を置いて成長したいというのが鹿島（Ｊ１）を出た理由。そのスタートラインをもう一度見つめ直し、イスラエルの話はこれで終わりにしようと考えた」ということらしい。これにてイスラエルへの移籍もないかな。　鹿島の鈴木も移籍話が出ているとか。行き先は、セルビアモンテネグロのレッドスター。正直、セルビアモンテネグロのリーグのレベルはどんなものか知らない。ただ、ストイコビッチが会長をしているらしい。鹿島側も移籍は容認みたいだし、こっちは移籍決定的かな。　あとは高原。移籍話が出てたけどどうなるか。中田英あたりも完全移籍はないだろうから、もうちょっとしたらあるかも。小野はそういえば一時前は移籍話があったけど最近は聞かない。　国内でも気になるのが、J1からJ2に落ちたヴェルディと柏。主力がどんどん抜けていく中、2006シーズンはどんなチームでどんな戦いをしてくれるのか。特にヴェルディはACLがあるから今年は大変そう。　それにしても、ヴェルディのコーチ陣はすごい。監督：ラモス、コーチ：都並敏史、柱谷哲二、石栗建、フィジカルコーチ：フラビオ、ＧＫコーチ：菊池新吉と豪華なメンバー。加入も、大橋正博(横浜ＦＭ)、金澤　慎(大宮)黒河貴矢(清水)、松浦宏治(仙台)などなど、期限付きも含めて12人入ってきています。　さて、今季のＪはどうなるのやら。

  2006.01.11

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• おめっとさんです。

  　本日は、高校サッカーの決勝戦が行われました。対戦は鹿児島実業と野洲の対戦。前評判では、鹿児島実業が有利というのが大半でしょう。県大会から準決勝終わるまで取られた点は０でした。さらに、前年優勝してました。野洲は、準決勝進出初同士の対戦を制して決勝まで上がってきました。　　結果は、野洲（滋賀）が延長戦の末に鹿児島実（鹿児島）を２－１で破り初優勝を飾りました。 　前半の序盤は鹿児島実がやや優勢に試合を進めますが、徐々に鹿児島実のプレスに慣れてきた野洲がテクニックでボールをつなぐようになりました。すると前半２３分、セットプレーから荒堀謙次のヘディングが決まり、野洲が先制。県大会から続いていた鹿児島実の連続無失点は９試合で途切れました。　１－０で野洲がリードして後半に入ると、鹿児島実が猛攻を仕掛けるように。決定機を何度か作りながらも野洲の粘りのディフェンスを崩すことができずにいたが、後半３４分、クロスボールから迫田亮介が頭で押し込んで鹿児島実が同点に追いつきました。野洲は青木孝太や乾貴士が度々突破を図ったがゴールには至らず、試合は１－１のまま延長戦に突入です。　延長に入ると一方的に鹿児島実が攻め立てますが、得点は生まれず。延長後半７分、カウンターから途中出場の瀧川陽がゴールを決め、野洲が２－１と勝ち越しに成功した。　野洲は関西勢としては第５２回大会の北陽（大阪）以来３２年ぶり、滋賀県勢では初の優勝校となりました。 　良い試合でした。なれない45分での試合、両チームとも良くやったと思います。そこで気になって、我が岐阜県の高校の優勝はあったのか調べてみることに。　調べてみると･･･、ありました。第16回大会(1933)に、岐阜師というところが８-４で優勝しています。ちなみに参加校は１２校でした。最近のもので一番いいのは、第80回大会(2001)の岐阜工が準優勝というのがありました。ちなみに決勝で負けた相手は国見で1-3でした。この大会で、岐阜工の片桐選手が得点王となっていますが、どこかで聞いた名前なので調べてみると…グランパスの片桐選手でした。　残りは気になったサッカーニュース。プレミアリーグで首位に立つセルティックが、２部のクライドによもやの黒星。３連覇と３４度目のカップ制覇を阻まれるイングランド協会（ＦＡ）カップ３回戦で、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドは５部リーグのバートンと０－０で引き分け、再試合となった！他のプレミア勢でもトッテナムが２部のレスターに、フルハムが４部のレイトン・オリエントに敗れる波乱

  2006.01.09

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• 残り２校

  　サッカーの高校選手権もついに準決勝を迎えちゃいました。本日の結果は以下のとおりでした。鹿児島実（鹿児島）３－０遠野（岩手）鹿児島実：迫田39、55、永岩72野洲（滋賀）１－０多々良学園（山口）野洲：滝川50　やっぱり鹿児島実業が来ましたか。これは予想通りでした。前年優勝してますが、一年も経つと大体別の人間になるのに変わることなく、強いですねぇ。鹿児島実業は今大会の４試合すべて無失点らしいです。　序盤から鹿児島実が両サイドの突破を起点に再三チャンスをつくり、怒とうの攻撃を見せました。一方、小島主将ら主力３選手を欠く遠野は、苦しい布陣ながら鹿児島実の猛攻をなんとかしのぎ、カウンターで数少ないチャンスを狙ってました。しかし前半３９分、迫田亮介がゴールを決めて鹿児島実に待望の先制点が入り、１－０で前半を終えました。　後半に入っても鹿児島実の優勢は変わらず、１０分には迫田がこの日２点目を決めて２－０とすると、２７分には永岩貞亮が追加点を奪いました。３－０のまま試合は終了し、鹿児島実が２年連続で決勝進出を決めました。 　初のベスト４同士の対決となったもう一試合は、野洲が一点を守りきり、勝ちました。当然、野洲は初めての決勝進出となります。　試合開始から、野洲が持ち味の高いテクニックを生かして攻め込み、多くのチャンスを迎えましたが、ゴールには至らず。多々良学園もハウバート・ダンを中心に攻撃を組み立て、前半は互いの持ち味を生かした攻防が続きました。　０－０のまま後半を迎えると、５分に途中出場の瀧川陽がヘディングを決めて、野洲に待望の先制点。その後も乾貴士、青木孝太らが度々、多々良学園ゴールを脅かしました。対する多々良学園はダンの個人技を生かしてカウンターを狙い、終盤は一方的に攻めたが決定力を欠き、１－０で野洲リードのまま試合終了を迎えました。　決勝は、東京・国立競技場で９日（祝）の１４時０５分キックオフとなっています。まあ、簡単に見ると、鹿児島実業が有利でしょう。鹿児島実業は、決勝では２トップの一角、栫が出場停止となるのが気がかりです。というか、大番狂わせを期待したいです。　続いて本日の主なサッカーニュース。広島、東京Ｖから元日本代表のＭＦ戸田和幸(28)を来年1月末までの期限付き移籍で獲得アーセナル所属のフランス代表ＦＷティエリ・アンリが、来季以降も残留マンチェスター・ユナイテッドは6日、フランスリーグ１のモナコに所属するフランス代表ＤＦパトリス・エブラ(24)との契約について合意イングランドプレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドの元主将、ＭＦロイ・キーン(34)が明日8日に行われるスコットランド杯３回戦のクライド戦で、セルティック移籍後初出場を果たす予定日本代表のＷ杯登録メンバー２３名は5月15日に発表今年のキリンカップは5月8～14日に開催に２試合ボルトンMF中田英寿が本日行われるＦＡカップ３回戦ワトフォード戦ではスタメン出場する可能性が濃厚

  2006.01.07

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• Last　４

  　秋田県や新潟県では雪の影響が大変らしいですねぇ。いつになったらこの天気は落ち着くのでしょうか？ちなみに俺の住んでいるところは、雪が全く降ってはいませんが、まだ昨年の20日近辺に降った雪がしぶとく残っているところもあります。　天気予報としては、明日の夕方から雪の予報。そんなに降らなくていいですよ･･･。　さて、本日高校サッカーの準々決勝が行われました。結果としては、鹿児島実 1-0 滝川第二 鹿島学園 1-2 多々良学園 遠野 　　3-2 広島観音 大阪朝鮮 1-1（1 PK 3） 野洲 　すべての試合が、1点差以内という接戦ばかりの試合でした。鹿島学園と多々良学園の試合をテレビで見てましたが、前半12分に多々良･斉藤が決めた先制点はすごかったです。きれいにオーバーヘッドキックが決まりました。あれはすごかったです。　準決勝の組み合わせと日時は、鹿児島実　－　遠野（1/7　12：10　国立）野州　－多々良　（1/7　14：15　国立）です。やっぱ有力なのは鹿児島実のような気がします。ちなみに決勝は1/9　14:05からとなってます。　あ、あとサッカーとは関係ない携帯電話の話になるんですが、DocomoのN600iと、P2403Vodaの804NがJATE（電気通信端末機器審査協会）を通過しました。　　DocomoのN600iというのは、506シリーズの続編かと思いきや、FOMA端末らしいです。900がハイ、700がローという現在の状況より、どちらになるのかわかりません。それとも企画端末かも知れません。意外と、電話しかできないようなシンプル携帯だったりして･･･　また、P2403というのもどんな端末なんでしょうか？　詳しい記事はこちらにあります。

  2006.01.05

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• 世界一！！

  　国際サッカー歴史統計連盟（ＩＦＦＨＳ）は3日、世界の主要国内リーグを対象とした2005年の得点ランキングを発表し、Ｊリーグ１部（Ｊ１）でＧ大阪の初優勝に貢献したブラジル人ＦＷアラウージョが３３得点でトップに輝いた！トラブゾンスポール（トルコ）のトルコ代表ＦＷテッケが３１点で２位、フェイエノールト（オランダ）のオランダ代表ＦＷカイトが２９点で３位だった。アラウージョは３３試合で３３点を奪い、得点率ランキングでは２位。トップは１８試合で２０得点したサンホセ（ボリビア）のパラグアイ人、アギレラだった。　こんな点取り屋がいなくなるガンバは痛手ですなぁ。

  2006.01.04

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• アジアカップ予選の組み合わせ決定！！

  　アジアカップの予選の組み合わせが決まりました。その組み合わせは以下のとおりです。Ａ組　日本、サウジアラビア、イエメン、インド Ｂ組　イラン、韓国、シリア、台湾 Ｃ組　ヨルダン、オマーン、アラブ首長国連邦、パキスタンＤ組　バーレーン、クウェート、レバノン、オーストラリア Ｅ組　中国、イラク、シンガポール、パレスチナＦ組　ウズベキスタン、カタール、香港、バングラデシュ　この中から上位2チームが本選に行くことになり、さらに開催国である、インドネシア、マレーシア、タイ、ベトナムを加えたチームで争うことになります。　日本の対戦日程ですが、以下のようになってます。02月22日水　インド　　　　　（ホーム）03月01日水　サウジアラビア　（アウェー）　08月16日水　イエメン　　　　（ホーム）09月06日水　イエメン　　　　（アウェー）10月11日水　インド　　　　　（アウェー）11月15日水　サウジアラビア　（ホーム）　ただし、「3月1日の試合は、FIFAマッチデーとぶつかるため、ワールドカップに出場するアジアの代表５チームに対しては大会準備のために親善試合を行うことを考慮して、９月１日にアジアカップ予選を戦う選択肢を持てることとすることを３日にAFCアジアカップ組織委員会が決めていたと」のことです。おそらくそのとおりになるでしょう。　それにしても、ワールドカップの出場国のうち、日本・サウジ、イラン・韓国というのはなんかな～。よりすぎです。　Ａグループは、普通に考えれば日本とサウジでしょう。日本には全勝で決めてほしいです。サウジとは過去に２度対戦していますが（１９９２年、２０００年）、共に日本が１－０で勝利しています。　Ｂグループは、やっぱ韓国とイランでしょう。Ｗ杯出場国同士だし、直接対決では、２００４年アジアカップ準々決勝でイランに敗れて大会から敗退していた韓国はリベンジを果たそうとしてくるでしょう。　Ｃグループは、ＵＡＥとオマーンかな～。ヨルダンかもしれないなぁ。なんとも微妙です。　Ｄグループは、バーレーンとオーストラリアでしょう。オセアニアから移ってきたオーストラリアが来ました。バーレーンもほかの2チームからちゃんと勝ち点取れれば大丈夫でしょう。　Ｅグループは、中国とイラクでしょう。中国はＷ杯1時予選で敗退しちゃったのでその分頑張ってくれるでしょう。　Ｆグループは、ウズベキルタンとカタールかな。　そういえば今回は北朝鮮は出てこないんですね。個人的には本選にて台湾、中国、香港のグループとか見てみたいなぁ。台湾が一番きつそうです。　

  2006.01.04

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  天皇杯準決勝

  　本日は天皇杯準決勝の２戦が行われました。本日は午後１時からの中継ということだったので、午前中にスーパーロボット大戦MXポータブルを買ってきて、昼飯を食べて、プレー前に見ることにしました。　　まずは、Ｃ大阪と清水の対戦。　セレッソはＪの最終節でぎりぎりで優勝を逃し、その後、ナビスコ王者のジェフ、Ｊ王者のガンバを下して準決勝にきました。しかも２０試合負けなしです。　対する清水は、降格争いを一時行っていたとはいえ、セレッソとの今季の対戦成績は２勝２分けと相性はいいです。　試合のほうはどちらもよく攻め、守っていました。両チームとも決定期を欠いて、一進一退の攻防が続きました。９０分戦っても決着がつかず、そのなかで、清水が度重なる好機を逃していましたが、延長前半１１分、森岡の右クロスをチョ・ジェジンが打点の高いヘディングで押し込んで、均衡を破りました。その後、セレッソも攻め続けますが、ゴールにはいたらず、結局清水がセレッソを１－０で下しました。　清水は、守備陣は積極的な攻撃参加を控え、相手にスペースを与えませんでした。Ｃ大阪はカウンターを封じられて決定機をつくれず。森島寛、古橋らが前を向いて仕掛ける場面が少なかったように感じました。　さてもう１試合は、浦和対大宮の埼玉ダービーでした。　浦和は今季の大宮との対戦成績は３勝１敗と相性はいいです。しかし守備陣でいつも出ている闘莉王が出場できず、細貝が入っていました。　大宮は昨年Ｊ２から上がってきたばかりですが、準々決勝では鹿島を下してあがってきていました。　まずは、前半の23分に浦和のマリッチが先制しました。しかしその３分後の前半26分、今度は大宮の片岡のシュートで同点に追いつきました。形をしてはフリーキックでチョンと出したボールに片岡が思い切りけりこみ、バーに当たりながらもゴールインという感じでした。当たった時の音がよかったです。そんな感じで前半は終了。後半に入りました。　次に動いたのは、後半17分、長谷部のゴールにて２－１で浦和が勝ち越し。長谷部がクロスに対してボレーであわせ、バウンドしてループ気味になり、キーパーの頭上を越してゴールといった感じでした。その後、両チームともいい感じで攻めていましたが、ロスタイムに突入しこのまま試合終了かと思いました。しかしロスタイム、大宮が富田のゴールにて２－２の同点。ギリギリで大宮が追いつきました。　そして、この試合も延長戦に突入。延長前半5分に山田がゴールで浦和が３－２の勝ち越し。浦和が三度突き放しました。その結果、大宮がリスク覚悟で前のめりになってきました。その隙をついて、長谷部がドリブル突破からシュートし、ゴールが決まり浦和が４－２。長谷部は、ハーフライン手前からドリブルしていき、ＰＫエリアに入ってキーパーが出てきたところを冷静に決めました。大宮ＤＦはもう一人走っていたマリッチにも気をつけていたので厳しかったでしょう。その後浦和蛾も守りきって、４－２で浦和が大宮を下しました。　　この結果、来年１月１日の決勝（国立）は清水－浦和の対戦となりました。　清水は初制覇した第８１回大会以来４大会ぶり４度目の決勝進出です。浦和の決勝進出は、前身の三菱重工が４度目の優勝を果たした第６０回大会以来２５大会ぶり８度目となりました。　この決勝の勝者が、再来年のＡＣＬの出場権を手に入れます。　サポーターには悪いけど、決勝が、大宮と清水にならなくてよかったです。現状の戦力では、ＡＣＬでの活躍が期待できませんから。　さて、１月１日の決勝はどうなるんでしょうか！？

  2005.12.29

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• ベストイレブン

  　先日、Ｊリーグのベストイレブンが発表されましたが、ＵＥＦＡのサイトの中で、ネットユーザーによるベストイレブンを選ぶことがおこなわれています。これは、11個のポジション別＋監督別に5人ずつ選手がそれぞれノミネートされていて、その中からユーザが選ぶというものです。計５５名のこの中からユーザーの投票によって、２００５年のポジションごとの最優秀選手が選ばれることとなります。　ちなみに11個のポジションというのは、ＧＫ、ＲＳＢ、ＣＢ(2人)、ＬＳＢ、ＲＭＦ、ＣＭＦ、ＯＭＦ、ＬＭＦ、ＦＷ(2人)、監督です。　　早速やってみましたところ、豪華な面々で選ぶのも苦労でした。だいたいは2,3人に絞れるのですが、そこから誰を選ぶのか・・・。　では、俺が選んだベストイレブンです。俺の好き嫌いも入ってます。ＧＫ：ブッフォンＲＳＢ：カフーＣＢ：ネスタＣＢ：ジョン・テリーＬＳＢ：マルディーニＲＭＦ：ルイス・ガルシアＣＭＦ：ランパードＯＭＦ：ロナウジーニョＬＭＦ：ネドベドＦＷ：シェフチェンコＦＷ：アドリアーノ監督：モウリーニョ以上です。結果発表は来年の1月です。　なお、ノミネートされている人たちは以下の通りです。もしよかったらサイトに行って投票してください。 ＧＫ： グレゴリー・クペ （リヨン） エウレリョ・ゴメス （ＰＳＶ） ジダ （ミラン） ジャンルイジ・ブッフォン （ユヴェントス） ペトル・チェフ （チェルシー） ＲＳＢ： ヤン・クロンカンプ （ビシャレアル） ジュリアーノ・ベレッチ （バルセロナ） ミチェル・サルガド （レアルマドリード） ウィリー・サニョール （バイエルン） カフー （ミラン） ＣＢ： アレックス （ＰＳＶ） リカルド・カルバリョ （チェルシー） ルッシオ （バイエルン） リリアン・テュラム （ユヴェントス） クリス （リヨン） ファビオ・カンナバーロ （ユヴェントス） カルレス・プジョール （バルセロナ） アレッサンドロ・ネスタ （ミラン） ジェイミー・キャラガー （リバプール） ジョン・テリー （チャルシー） ＬＳＢ： ロベルト・カルロス （レアル・マドリード） アシエル・デル・オルノ （チェルシー） アシュリー・コール （アーセナル） パオロ・マルディーニ （ミラン） ジャンルカ・サンブロッタ （ユヴェントス） ＲＭＦ： マウロ・カモラネージ （ユヴェントス） ルイス・ガルシア （リバプール） デイビッド・ベッカム （レアル・マドリード） ホキアン・サンチェス （ベティス） クリスティアーノ・ロナルド （マンチェスター・ユナイテッド） ＣＭＦ： シャビ・エルナンデス （バルセロナ） アレッサンドロ・ピルロ （ミラン） スティーブン・ジェラード （リバプール） ミカエル・エシアン （チェルシー） フランク・ランパード （チェルシー） ＯＭＦ： ダニエウ・カルバリョ （ＣＳＫＡモスクワ） ジュニーニョ・ペルナンブカーノ （リヨン） デコ （バルセロナ） カカ （ミラン） ロナウジーニョ （バルセロナ） ＬＭＦ： フロラン・マルダ （リヨン） シマン （ベンフィカ） パク・チソン （マンチェスター・ユナイテッド） アリエン・ロッベン （チェルシー） パベル・ネドベド （ユヴェントス） ＦＷ： ディディエ・ドログバ （チェルシー） ディルク・カイト （フェイエノールト） ミロスラフ・クローゼ （ブレーメン） ディエゴ・フォルラン （ビシャレアル） ズラタン・イブラヒモビッチ （ユヴェントス） ルカ・トニ （フィオレンティーナ） アドリアーノ （インテル） サミュエル・エトー （バルセロナ） アンドリー・シェフチェンコ （ミラン） ティエリ・アンリ （アーセナル） 監督： フース・ヒディング （ＰＳＶ） バレリ・カザエフ （ＣＳＫＡモスクワ） フランク・ライカールト （バルセロナ） ジョゼ・モウリーニョ （チェルシー） ラファエル・ベニテス （リバプール）

  2005.12.26

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• 残り4・・・

  　本日は天皇杯の準々決勝が行われました。まずはその結果です。鹿島０－１大宮大宮：森田55浦和２－０川崎浦和：マリッチ69、堀之内83Ｇ大阪１－３Ｃ大阪Ｇ大阪：シジクレイ58Ｃ大阪：森島40、古橋51、ファビーニョ53磐田０－１清水清水：マルキーニョス89　やっぱりセレッソが勝ちましたか。これで19試合負け無しです。この記録はどこまで続くんでしょうか？ガンバは攻撃の2枚看板が抜けたのが痛かったのでしょうねぇ。これにてガンバの2冠は消えました。　その他は浦和は順当に勝ち、残りは大宮と清水が勝ちました。残りはいよいよ4チーム、次の組み合わせは、29日の準決勝では大宮と浦和（東京・国立、15：00）、C大阪と清水（静岡、13:00）が対戦します。国立では埼玉ダービーですか。まあ俺の予想としては、セレッソと浦和が勝ちかな。　　Ｇ大阪の日本代表ＦＷ大黒将志(25)がフランスリーグ２（ドゥ）のグルノーブルに移籍することが正式に決まりました。完全移籍で契約期間は来年1月2日から複数年となっているそうです。フランスでのデビュー戦は、リーグ再開後の来年1月中旬になる見込みです。また、グルノーブルは、日本の携帯電話向け情報配信大手の「インデックス」（本社・東京）が昨秋に買収したチームです。　そのせいもあってか、大黒の移籍からキャプテン翼の作者がグルノーブルのチームのキャラみたいなものの名前募集をやっていました。これを見てもらえばわかります　とりあえず大黒選手にはがんばってほしいです。　　　　

  2005.12.24

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• 明日は･･･

  　まだまだ雪が残っていてまた今夜にでも降りそうですが、今回はそれを無しで･･･　　まずは、貧困撲滅チャリティーマッチのロナウド・フレンズｖｓジダン・フレンズがおこわなれました。結果は４-２でジダンフレンズの勝ちでした。　元ドイツ代表監督のフェラー氏と元ドイツ代表主将のマテウス氏が両チームの監督で、ゴールはジダンフレンズがトリスタン（２点）、ベルバトフ、ポッヒャー、ロナウドフレンズはコクーとアブトレイカが決めた。また世界最高の主審と呼ばれ、今年で引退したイタリア人のコッリーナ氏が主審を務めた。今回で３回目の開催となるこの慈善試合にはリバウドやクライファート、アドゥー、ミクーなどのスター選手達も参加しました。　見たかったです････　さて、明日はいよいよクリスマス天皇杯準々決勝です。組み合わせは以下のとおりです。　Ｇ大阪vsＣ大阪　浦和vs川崎　磐田vs清水　鹿島vs大宮　さて予想などを書いていきます。　まずはＧ大阪vsＣ大阪の大阪ダービーの一戦。　ガンバはアラウージョと大黒の2選手の欠場が痛いです。それだけに宮本を中心とした守備陣の頑張りが必要です。対Ｃ大阪は今季公式戦３勝１分けと相性が良いので生かせるといいです。　セレッソは、リーグ最終戦で優勝を逃しているので、その悔しさをバネにがんばってほしいです。先日、10日の５回戦では千葉を５－２で下し、勢いに乗っています。　浦和vs川崎についてです。　浦和は、攻撃力では上回っていると思います。ただ、累積警告や怪我での出場停止が気にかかります。　川崎は得意の速攻で、闘莉王を出場停止で欠く浦和守備陣のスキを突きたいところでしょう。　磐田vs清水についてです。　まあ、順当に考えれば磐田の勝ちでしょう。磐田は若手とベテランがかみ合っていますし。　鹿島vs大宮についてです。　これも鹿島の勝ちでしょうな。大宮は桜井らＦＷ陣が好機で確実に決められるかが鍵となるでしょう。　この時期は、契約更改も面白いです。監督の退任や新任、選手の移籍などいろいろです。ヴェルディと柏は面白いです。両チームとも監督が退任し、コーチがチームをお互いに入れ替わって監督に就任です。よって、ヴェルディはラモス監督、柏は石崎監督となりました。

  2005.12.23

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• 日本代表に翼君、岬君も選出

  　日本代表に、翼君、岬君も選出です。何のことかというと、　U-14日本選抜韓国遠征メンバーの中に翼君、岬君がいます。ついでにアトムもいます。ここを見てもらえれば分かりますけど、代表で選ばれた人の名前が、翼だったり、岬だったり、アトム（亜土夢）だったりするんです。　　ついでですが、風間　宏希というのは、風間八宏の息子らしいです。あと、上2人のGKがでかいです。14歳なのに、181cmと187cmです。ちなみに日本代表の川口は179cmほどです。まあサッカーは身長でやるわけじゃありませんけどね。ジーコが１４歳でフラメンゴのユースにテスト入団したとき、身長は１５０センチ足らずでした。　ついでにアメリカ代表ですが、　２００６年Ｗ杯ドイツ大会に向けた、 来年１月の合宿に１６歳のＭＦアドゥーら、３０選手を招集すると発表しました。　アドゥーは１７歳以下、２０歳以下代表で活躍中だが、フル代表の合宿参加はこれが初めてです。米国と同じ１次リーグＥ組で、ガーナ代表になる権利もあるが米国にとどまることを表明しています。　いったい何段階の飛び級代表入りになるんでしょうか？　

  2005.12.21

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• なんばーわん in the world

  　　ＦＩＦＡ（国際サッカー連盟）は月曜日、2005年のＦＩＦＡ年間最優秀選手にブラジル代表ＦＷロナウジーニョ（バルセロナ所属）が選出された ことを発表した。　ロナウジーニョ選手は昨年も受賞しており、2年連続受賞となった。　ＦＩＦＡ加盟の各国及び地域の代表監督及び代表チームキャプテンの投票によって選出される同賞で、ロナウジーニョ選手は960ポイントを獲得した。　2位はイングランド代表ＭＦフランク・ランパード（チェルシー所属）で306ポイント、3位はカメルーン代表ＦＷサミュエル・エトオ（バルセロナ所属）で190ポイントという結果だった。　ロナウジーニョ選手は、先月末に2005年バロンドール（欧州年間最優秀選手賞）を受賞しており、また、今年9月末に発表された世界40ヶ国のプロサッカー選手3万8000人が選出するFIFPro（国際プロフットボール選手組合）主催の年間世界最優秀選手（FIFPro world player of the year）では第1回受賞者にも選出されている。よって今年は３冠　同日はこのほか、年間最優秀女性選手にドイツ代表ＦＷビルギット・プリンツ選手が選出された。　彼女は3年連続の受賞となった。　プリンツ選手は513ポイントを獲得。　2位はブラジル代表のマルタ選手で429ポイント、3位はアメリカ代表のシャノン・ボックス選手で235ポイントという結果だった。　また、ＦＩＦＡ会長賞としてゼップ・ブラッター会長はスウェーデン人の元国際レフェリー、アンデルス・フリスク氏を選出した。　フェアプレー賞はペルーのイキトス市のフットボール・コミュニティが授与された。　ＦＩＦＡ世界ランキングを基に選出される賞としては、年間トップチームとなったブラジル代表が最優秀チームに、最も順位を上げたガーナ代表にベストムーバー賞が与えられた。ガーナは、昨年12月の77位から、この日発表の最新ランクでは50位へ躍進。来年のワールドカップ（W杯）ドイツ大会にも初出場を決めた。　●2005年ＦＩＦＡ各賞・ＦＩＦＡ年間最優秀選手（FIFA World Player of the Year）：　　ロナウジーニョ（ブラジル/バルセロナ）・年間最優秀女性選手（FIFA women's world player of the year）：　　ビルギット・プリンツ（ドイツ）・ＦＩＦＡ会長賞（FIFA Presidential Award）　　アンデルス・フリスク（スウェーデン人元国際レフェリー）・フェアプレー賞（FIFA Fair Play Award）：　　ペルーのイキトス市のフットボール・コミュニティ・年間最優秀チーム（FIFA Top Team 2005）：　　ブラジル代表・年間ベスト・ムーバー賞（FIFA Best Mover 2005）　　ガーナ代表

  2005.12.20

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• しゅうりょう。

  　本日でトヨタカップがおわりました。本日は3位決定戦が先に行われました。　まずは3位決定戦でした。アルイテハド２－３デポルティボ・サプリサ　この試合は、アルイテハドのペースでした。しかし、サプリサが先制。前半のうちにアルイテハドは追いつきました。後半に入って、アルイテハドがPKにより勝ち越し。これは一度蹴りなおしが行われましたが、一応2回とも決めていました。　しかし、後半40分にサプリサがPKで同点に追いつき、その3,4分後に逆転。あっという間の逆転劇でした。正直、アジアに勝ってほしかったです。それにしても、逆転弾を決めたゴメス選手ですが、　ゴリラっぽいなぁ･･･あんな位置からフリーキックを決めるなんてスゴイです。　決勝戦もスゴイです。　サンパウロＦＣ１－０リバプール　まあなんというか、リバプールかわいそうです。ゴールを3回ほどオフサイドにより取り消されたり、倒されたのにファールをもらえず、リバプールを応援していた俺はちょっとショックです。というか、何でクラウチを早く出さなかったんでしょう？　今回の試合のシュートの本数ですが、　サンパウロ：4本、リバプール:21本でした。惜しかったです。　　今回の大会の最終順位ですが、1位：サンパウロ（南米）2位：リバプール（欧州）3位：サプリサ（北中米カリブ）4位：アルイテハド（アジア）5位：シドニーＦＣ（オセアニア）6位：アルアハリ（アフリカ）でした。MVPはGKロジェリオ・セニ 、商品は新型プリウスでした。ブラジルであんなメンテかかりそうな車、大丈夫かなぁ。ひょっとして速攻売って現金にはしないだろうなぁ？　結果的には面白い試合でした。でも、6チームというのは少ないような気がします。そこで、ヨーロッパ+1or前回優勝チーム＋開催国を増やしてみてほしいです。

  2005.12.18

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• ノット・ダンシング

  　本日はトヨタカップの5位決定戦、シドニーＦＣ対アフリカのアルアハリＦＣが行われました。　前半は明らかにアルアハリペース、シドニーFCはなかなかボール回しをさせてもらえませんでしたが、その試合2本目のシュート、前半３５分にはセットプレーからヨークがヘディングでゴールを決めました。そのまま前半終了かと思われましたが、ロスタイムに同点に追いつかれました。　後半には前半に比べて互角といったかんじで試合が進み、後半２１分にカーニーのゴールで勝ち越しました。　そして 後半40分頃、珍しい出来事が。　シドニーFCが3人目の交代をすることになりました。まずはじめに、ベンチリポーターも残念そうにカズ交代ですと伝えました。主審の上川徹さんが交代のホイッスルを吹き、電光掲示板には、INのほうは9番FWデービッド・ズドリリッチです。outのほうは、11番FW三浦知良!!!　その瞬間、スタンドからはカズの交代に対するブーイングと、プレーに対する拍手。カズがピッチを去ろうとしました。　と、そのとき、リトバルスキー監督が、交代を撤回、変更。結局9番はそのまま、outは、22FWサショ・ペトロブスキとなりました。　こうなった原因は、2つ考えられました。　まずは、ファンに対してのお礼も込めて急遽、監督が思い直し変更した。　もう一つのほうは、まずは、シドニーFCでもともと11番はペトロブスキがつけていたそうです。カズはもともと21番でした。そこでこの大会に向けて背番号の変更を行い、カズが11番、ペトロブスキが22番になりました（ほかの選手は知りません）。　こんな背番号の変更があったから、単純に監督が間違えたのかもしれません。　このシーンはそういえばキャプテン翼のバルセロナ編の話でもあったな～。キャプテン翼road to 2002（12）このシーンは、カズが翼のような状態でした。　結局カズダンスは見られませんでしたが、良い試合でした。　ついでに、ヨーロッパチャンピオンズリーグの決勝トーナメントの組み合わせが決まりました。その組み合わせは、　チェルシーVSバルサレアルVSアーセナルブレーメンVSユーベバイエルンVSミランＰＳＶVSリヨンアヤックスVSインテルベンフィカVSリバプールレンジャースVSビジャレアルいきなり、チェルシーVSバルサとかバイエルンVSミランですよ･･･。とくに、チェルシーVSバルサなんてまるで決勝のような組み合わせです。　試合の日は、1試合目が2月21、22日で、2試合目が3月7,8日です。このあと、もう一度トーナメントの抽選が行われます。　さて、どうなるでしょう?

  2005.12.16

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