[携帯電話]の記事一覧 | covaのページ（仮）

仕方ないのか･･･

ボーダフォン、新メールアドレスは「softbank.ne.jp」に　ボーダフォンは、2006年10月1日から「ソフトバンク」ブランドへ移行するため、メールアドレスの新ドメイン名「softbank.ne.jp」を導入すると発表した。　10月1日から、ボーダフォンは「ソフトバンク」ブランドとして新たなスタートを切る。これに伴って同日より新ドメイン「softbank.ne.jp」を導入。10月1日以降にメールアドレスを取得すると、「 ▲▲▲@softbank.ne.jp 」というメールアドレスとなる。新ドメインには、地域毎のサブドメインは付加されず統一ドメインとなる。　なお、既存の「vodafone.ne.jp」ドメインのユーザーは、従来通り利用できる。ただし、10月1日以降にメールアドレスのID部分（@マークより前の部分）を変更する場合は、ドメイン名も「softbank.ne.jp」となる。　同社では、メールアドレスを変更した場合でも、同じ電話番号で60日以内であれば1つ前のメールアドレスに戻せる機能を提供している。既存のボーダフォンユーザーは、10月1日以降にアドレスを変更し、「 ▲▲▲@softbank.ne.jp 」となっても、1回だけ元の「vodafone.ne.jp」ドメインに戻すことができる。　やっぱり、新しいドメインになっちゃいますか･･･。まあこの件は仕方がないでしょう。経営の会社が変わっちゃうんだからドメインの変わるのも当然かと。今回は前回とは違い、1回だけ救済措置がありますがこれって意味があるのでしょうか？　それにしても始まるのはちょうどナンバーポータビリティが近いころです。これはどちらが先になるのかな？場合によってはボーダフォン離れが進んじゃいますよ。まあどうせ、そのうちソフトバンクで統一されちゃうんでしょうけど。　どの道、俺はauだから今のところ関係ないか･･･

ドコモもいよいよ…

　ドコモもいよいよですよ。　　NTTドコモは3月1日から、FOMAのパケット定額サービス「パケ・ホーダイ」を全料金プランで適用可能にする。従来は、一部の高額料金プランにしかパケ・ホーダイを組み合わせることができなかった。　これにより、例えば月額3780円の「タイプSS」に月額4095円のパケ・ホーダイを組み合わせて利用することが可能。「ファミリー割引といちねん割引を適用すれば、月額6195円でパケット定額にすることもできる」（NTTドコモ）　新たにパケ・ホーダイを適用できるようになったプランは下のとおり。2月20日から申し込み受付を開始する。拡大前　タイプM／L／LL、タイプビジネス拡大後　タイプSS／S、タイプリミット、タイプビジネスファミ割ワイド／ファミリーワイド、ファミ割ワイドリミット／ファミリーワイドリミット　auはスタート時から、vodaも初めは規定がありましたがその後無くなり、Docomoも、とうとうです。いままでDocomoを避けていた大きな原因の一つが無くなり、今後の携帯の選択肢に増えました。　あ、でもフルブラウザはまだ定額パケット対象外なのかなぁ。auは対象なのに…。　今のところの新しく携帯を変えるときの候補は、1.auのまま（一応希望はW41H）2.Docomoに変える（シャープの902あたり）3.新規参入業者（ソフトバンクあたり）となってます。いま一応就活中なのであまり番号を変えたくは無いので、おそらくauのままでしばらくは行くでしょう。新規参入も、1年ぐらいは様子見になると思います。　したがって、いまのケータイを使って1年強になりますが、もう一台経たあとで変えるときにDocomoにするかという候補が出てくることになると思います。

新機種発表です。

　auの新機種、WIN端末7機種が発表されました。　簡単に機能を言っていきます。　W41Tですが、一番特徴的なのは、4GバイトHDD搭載というところでしょう。新しい音楽サービスのLISMO[Listen Mobileの略かな？]というサービスが始まりますから、それに向けていい容量を持っています。ipodを意識した容量ですな。まあ、最近0.85インチ(?)のHDDを東芝が作ったそうなので、やっぱり日本で初のHDD携帯は東芝でした。　疑問点としては、HDDの外部刺激への耐性はどんなものなんでしょうか?　neonですが、この機種はau design project第5弾であり、デザインケータイの先鞭を付けた「INFOBAR」の深澤直人氏によるデザインモデルです。折りたたみの上部と下部が「同じ厚みの四角い板が2つ重なった」ボディに、「浮かび上がるLED表示」といった仕掛けが施されています。　やっぱ、デザインプロジェクトというだけあって、いいデザインしてます。ただ、機能的には物足りない気が・・・　W41Hですが、このケータイの最大の特徴はなんと言っても、2.7インチ液晶搭載のワンセグ端末ということです。充電代がテレビスタンド代わりとなっており、さらにタイムシフト機能や、最大約30分の録画もできます。最大視聴時間は、約3時間45分の連続視聴が可能です。最初のころと比べるとだいぶ時間が延びました。　これにHDDがついちゃえば最強ですな。ただ、アナログTVは見れないそうです。まあ、4月にワンセグが始まるから視聴可能地域では、大丈夫だと思うけど・・・　W41CAですが、2.6インチワイド液晶＋回転2軸ヒンジ構造を持ったまま、22ミリという薄型化を実現しました。ただ薄くなっただけでなく、従来の機能も残したまま、さらに機能追加されています。カシオ初となる赤外線通信ポート（家電コントロールも可能）の搭載や、EZ FMへの対応、さらにUSBのマスストレージクラスにも対応し、PCからminiUSBの中身を読み書きできます。遠隔オートロックなどに対応したEZ FeliCaも搭載しています。　カメラのほうですが、前機種の「W31CA」から画素数が減少。オートフォーカス付き207万画素CMOSカメラとなっています。少し残念・・・　W41Sですが、“ミュージックケータイ”をうたう端末です。FeliCa機能や「PCサイトビューアー」にも対応したハイエンドモデルとなっています。ミュージックケータイだけあって、リモコン付きステレオイヤフォンマイクを同梱しており、音量調節や再生／停止／早送り／巻き戻し、さらにFMラジオの選局が可能です。リモコン側にマイクと着信スイッチも搭載しているため、端末をカバンに入れたままで楽曲再生や着信への対応を行えるそうです。　カメラのほうですが、125万画素といまとしては多くはありませんが、画像補正技術「ルミナスエンジン」を搭載しているのである程度期待できます。　W41Kですが、カメラと音楽再生に力を入れているみたいです。カメラのほうは、オートフォーカス対応の手ぶれ補正機能付き317万画素で、同梱のCD-ROMにはPC用画像編集ソフト「Photoshop Album 3.0mini」が同梱され、付属のUSBケーブルでPCに転送した画像の編集・管理を行えます。　音楽再生のほうは、充電台に、重低音を楽しめるウーファーを内蔵。携帯のスピーカーでは再生が難しい1kHz以下の低音の再生をサポートしています。　W41SAですが、デザインとしては今俺が使っているW21SAや最近出たW33SAとはまたデザインが変わりました。今回は、薄さ21ミリ、重さ108グラムのコンパクトな音楽携帯となっています。面白い機能として、カメラで撮影した手書きの文字や絵について、文字や絵の部分だけを抽出して保存できる「パシャ文字メモ」機能をがあります。取り込んだ文字や絵は、色や角度、サイズなどを変更でき、写真と合成してメッセージカードを作成する「パシャ文字カード」機能も備えています。　今回発表された機種はこんなところです。俺がこの中で一番ほしいのは、W41Hです。これを選んだ点として、ワンセグ、赤外線、フルブラウザです。HDD搭載もよかったですが、それ以外に俺のほしい機能が無く、耐久性の問題から回避しました。次点がW41CAとW41Sです。　今の使っているケータイはまだ1年ちょっとですが、電池が切れるのが早くなってきたので考えときかなと。W33SAでもいいですけど、フルブラウザがついていないのでW41Hがほしいところです。　お値段と発売時期ですが、予想でこんなところだそうです。W41T 　　2万円強　　　　　2月上旬 neon 　　1万5000円前後　　2月下旬 W41H 　　2万円強　　　　　2月上旬 W41CA 　1万5000円前後　　2月上旬 W41K 　　1万5000円前後　　2月中旬 W41S 　　1万円程度　　　　1月下旬 W41SA 　1万円を切る　　　2月中旬　おそらくこの値段は、新規の値段でしょう。機種変だともっと高いんだろなぁ・・・

大変だぁ！！

　皆さんはこんなことにならないように気をつけましょう。携帯電話代で一家路頭に　韓国の男子高生、２９０万円　【ソウル２８日共同】韓国の男子高校生（１７）が、インターネットで知り合った中国留学中の女子大生（２１）と携帯で国際電話に熱中、２カ月間で２５００万ウォン（約２９０万円）の代金を請求され、高校生一家が路頭に迷う事態に陥っている。　２８日付の朝鮮日報によると、韓国中部忠清北道忠原郡の高校生は２カ月前に大学生と知り合い、電話は平均で１日に３、４時間、長い時は１２時間にも及んだ。２人が直接会ったことはないという。　高校生の父親は清掃作業員で、月収は生活保護と合わせても約１５０万ウォン（約１７万４０００円）。６人家族がやっと暮らしている状況だ。高校生は「弟のように接してくれてうれしかった。でも電話代がこんなに高いとは知らなかった」と驚き、父親は「何とか割り引いてもらえないかと思うだけだ」と途方に暮れている。

久しぶりにほしいと思った携帯

　題名の通り、新作で、久しぶりにほしいと思った携帯があります。　それは、「W33SA」です。外観はこんな感じ。　ちなみに今使っているのが「W21SA」です。色は黒です。　見たときの第一印象は形、そっくりじゃんでした。形的には移行しやすそうです。　んで、W33SAの特徴として、ワンセグ、アナログテレビ、FMラジオ、SD-Audio機能を備え、PTTサービスの「Hello Messenger」も利用できます。　Hello　Messengerというのは、早い話、パソコンで言うとこのインスタントメッセンジャーの延長線上のサービスです。「Hello Messenger」は、最大5人のユーザーが同時にテキストや音声、写真送付によるコミュニケーションを行えるサービス。相手の呼び出しは携帯電話のアドレス帳から電話をかけるのと同じ操作で行え、チャット感覚でのコミュニケーションが可能だそうです。　また、月額利用料は無料で、通話は1.05円／2秒の料金がかかり、写真やテキスト送信のパケット料金は1パケットあたり0.21円（WINの場合。1Xは0.2835円／1パケット）となります。　SD-Audioは、音楽機能は着うたフルへの対応に加え、CDリッピングした音楽を携帯で楽しめるSD-Audioに対応です。別売りの音楽管理ソフト「SD-Jukebox」をPCにインストールすることで、CDリッピングした楽曲をminiSDカードに転送できます。「Bass」「Clear」「Pop」「Rock」などから選べるイコライザー機能を備え、本体のフロント部分に装備されたステレオツインスピーカーとSpatializerの3Dステレオ技術により、迫力の音が楽しめるそうです。　再生は「リピート」「ランダム」などの設定を用意。音楽を聴きながらメールの作成や送受信、EZwebの閲覧が可能なBGM再生にも対応しています。　まあ、この機能は買っても使いそうにないです。20GBのHDDウォークマンがあるのでそれで十分です。　んで、最も今回注目してるのが、ワンセグ対応です。　ワンセグ＜1セグメント放送（わんせぐめんとほうそう）＞とは携帯電話などの移動体端末（モバイル）で受信できる地上デジタルテレビジョン放送のことです。　ワンセグ対応チューナーを内蔵するW33SAでは、電子番組表からの番組検索機能や「聴かせて検索」との連携などの「EZテレビ」で提供中のサービスに加え、テレビ番組で紹介されたスポットへの「EZナビウォーク」による案内機能や、プッシュ配信のコンテンツサービス「EZチャンネル」との連携機能を利用できます。ほかにもW33SAでは、電子番組表から見たい番組を予約すると、番組開始前にテレビ機能が自動で起動する「視聴予約機能」も利用可能です。　そして、QVGAサイズでアナログテレビ番組を40分、ワンセグを20分録れる録画機能、FMラジオ番組を60分録れる録音も用意されています。またSD-Videoにも対応し、対応するAV機器でminiSDカードに録画した番組を携帯で視聴可能です。本体には赤外線機能が装備され、赤外線搭載機間でのデータのやりとりが可能。本体をテレビやビデオのリモコンとしても利用できます。　ただ、これには注意！！ワンセグの放送開始は、2006年4月1日です。　というわけで発売後すぐに変えてもワンセグは見られません。　心配なのは、電池の持ちです。あと、俺の望んでいる、HDD搭載ケータイはまだのようですね。燃料電池搭載もまだまだ先のようだし…　あと、フルブラウザにも未対応のようです。　さて、この本体の発売日は12月上旬だそうです。ちなみに今のケータイを買ってもうすぐ1年ほど。人によっては変え時です。FOMAの料金に望んでいたこともあったのですが、結局何も無かったのでまだしばらくauのままでいきそうです。　このW33SAですが、買うとしたらいつになるかなぁ。1.発売直後…これは無いと思います2.しばらくしてから…冬の商戦後、春の商戦でW34SAもしくは、W41SAが発売されるかもしれません。そしたらW33SAは値下がりしたときにねらい目です。3.後続機に期待…ワンセグ+フルブラウザが出るまで待つなどです。

新製品情報

　今日はねたが無いので、携帯情報でも。　FOMAの新製品が発表されましたね。とりあえず４機種です。　「MUSIC PORTER X」は、衛星放送サービス「モバHO！」の受信に対応した三菱電機製FOMA端末。1GBの内蔵メモリを搭載し、音声番組を録音可能となっている。32万画素CMOSカメラを装備する。大きさは約108.5×49×24mm、重さは約135g。ボディカラーはSAFARI GREENの1色。　「Music Porter II」は、音楽配信サービス「Mora」に対応した三菱電機製FOMA端末。最大約20時間の音楽再生および約5時間半の録音が可能。128MBのメモリースティック PRO Duoが同梱される。大きさは107×49×23mm、重さは約120g。ボディカラーは、REDとWHITEの2色。「prosolid II」は、薄さ16.7mmのパナソニック製FOMA端末。カメラ非搭載のシンプル端末で、ボディの一部にアルミニウムおよびマグネシウム素材を採用する。大きさは106×49×16.7mmで、重さが約99g。ボディカラーは、シルバー、ブラックの2色。　「らくらくホンシンプル」は、音声機能に特化した三菱電機製のシニア向けFOMA端末。充電時に家族に通知する機能や、手書きの電話帳などが端末に装着できる。大きさは125.9×47.6×17.4mmで、重さが約89g。ボディカラーはプラチナの1色。　個人的感想ですが、まずは1Gのメモリを持っているのがすごいと思いました。でもデザインの関係上、どれも大してほしいとは思いませんでした。　JATEというとこのページからの情報。こちらのページでは毎月1、15日に新たに認定を受けた機種の一覧が出ます。携帯電話はここで認定を受けてから出ているみたいです。　まずはau。ＣＤＭＡ　Ｗ３３ＳＡ　WINの新しい機種です。2006年4月1日開始の携帯電話・移動体向け地上デジタルテレビ放送「ワンセグ」を視聴できるらしいです。TVの受信感度や電池の持ちによっては気になる機種です。　続いてvodafone。ここは、J-Phoneから変わってからうまくいってないようです。７０３ＳＨｆ　シャープの３ＧのFeliCa搭載端末です。ようやくFeliCaの仲間入りです。でも僕はまだFeliCa端末はほしくないです。　んで、docomo。ＦＯＭＡ　Ｐ９０２ｉＦＯＭＡ　Ｄ９０２ｉＦＯＭＡ　Ｎ９０２ｉ　どんな機種でしょう？ちなみにSHARPのFOMA ＳＨ９０２ｉはもうＪＡＴＥを通過しています。　ウィルコムでは、ＷＸ３１０ＳＡです。これは、ウィルコム向けのPHS初のJAVAアプリ対応です。ＰＣサイトも見ることができます。ほかにも、また、型番から予想されるものとして、本多エレクトロンが申請している「RX410IN」というものがウィルコム向けの「W-SIM」端末ではないかとも予想されている。本多エレクトロンは、2005年10月1日(土)付けで社名を「ネットインデックス」と改めています。　僕が今のケータイのW21SAにしてからもうすぐ１年。もうそろそろ新製品が気になってきます。現状で出ているもので選ぶとすると、W31CAです。ちなみにdocomoじゃなくてauなのは分けがあります。それは、　docomoでパケット定額を使用とすると最低月額料金が6700円だからです。けっこうネットをやるので、僕には重要な点です。これさえなければFOMAに変えてやりたいゲームがあるのでやります。　いま現時点でケータイに望んでいることは、・カメラ付き・ゲームができる（アプリ）・電池の持ちがいい・内部容量が大きい（ハードディスクもOK）・TVも見られる（地デジ）・できればラジオ（当然感度もいい）・PCサイト閲覧可能（パケット定額対応で基本料金はどれでもいい）です。　デザインがよく、多機能で、上記の条件を満たしていたら最高です。

auのSANYOケータイを使っている人へ

　私はいまauのW21SAというケータイを使っています。このケータイの特徴の一つとして、メニューアイコンと、アンテナ＆充電のアイコンが自由に変えることが出来ます。これは、ケータイの三洋のサイトからもダウンロードできますが、私的にやっているサイトもあり、私はここでダウンロードしています。ttp://www.mashumaro.jp/icon/このサイトですが、トップページに「他の端末で使えるものは一切ありません。」とちゃんと注意書きがあるにもかかわらず、CASIOやTOSHIBAのも作ってくれといったリクエストや、メニューアイコンは変更不可なW22SAなのに対応してくれといったリクエストがあったり、設定はどういう風にやればいいかと聞いておきながら機種名を言わなかったり、掲示板があらし気味だったり、いろいろです。　でも、愛用しているサイトなので、管理人さんにはがんばってほしいです。メニューアイコン対応端末：A5503SA・A5505SA・W21SAアンテナ＆電池アイコン対応端末：W21SA・W22SA・W31SA