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• 買ったその日にストップ高

  最近、株の話しかしてませんね（^_^;え～、本日、始値で株を購入しました。＜買＞ドリームテクノロジーズ（4840）　買値\15,600 5株買ったその日にストップ高ってはじめての経験です。純粋に嬉しいですね。明日は、買いもせず、売りもせず、様子見とします。エー・アンド・アイシステムのほうはまだ売らずに持ってます。というか、売りそびれたというのが正解かな（汗）＜保有株＞4773　エー・アンド・アイシステム　購入価格 \581　100株　購入日：2006.3.274840　ドリームテクノロジーズ　購入価格 \15,600 5株　購入日：2006.4.19＜３月からの利益合計＞\36,000（手数料差し引き後）

  2006年04月19日

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• 宣言通り売りました！。。。が。。。

  昨日の日記で宣言しましたとおり、ビービーネット（2318）を始値で売りました。＜売＞ビービーネット（2318）　売値\20,030 2株（購入価格\19,380/利益\1300）昨日より、さらに下がっちゃいました。あぁ、１日早く、ストップ高直後に売っていけば・・・。（捕らぬ狸・・・ですわな）ということで、現在は、＜保有株＞4773　エー・アンド・アイシステム　購入価格 \581　100株　購入日：2006.3.27＜３月からの利益合計＞\36,000（手数料差し引き後）となります。資金約５０万からスタートしていますんでたった３万６０００円ですが約７％の利回りです。一瞬、わーい！(^_^)/と思いきや、日経平均は３月１日から今日まで16,026.82から17,563.37で、約10%値上がってます。７％で喜んでいる場合じゃない。約３％ほど平均を下回っているんだ（T_Tまぁ、しょうがない。これが実力社会ってもんです。

  2006年04月07日

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• ビービーネット売ります

  昨日ストップ高だったので、気をよくして様子見を決め込んだビービーネット（2318）ですが、本日、寄りが高めで、終値が安く引けてしまいました（T_T明日始値で売ることにしました。（って、明日、売った後に高くなったりするんですが）

  2006年04月06日

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• やっと売らなかった株がストップ高♪

  いやはや。最近、売ったその日か、その週にその売った株がストップ高になるということが続いていました。やっと保有株のストップ高です。＜保有中＞2318　ビービーネット　購入価格 \19,380　2株　購入日：2006.3.28とはいえ、購入数はたった２株。ストップ高の２０００円あがっても、金額的には４０００円です（^_^;ビービーネットはまだ売らず、もう少し様子見とします。

  2006年04月05日

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• 売ったその日がストップ高

  私の株の売買結果です。３月の上旬に購入していたクインランド（2732）を、値が戻ってきたので、今日の始値で売りました。＜売＞2732 クインランド　１株　\197,000（始値）　（購入価格 \179,000／利益\18,000）本当は、売買したその日に、この楽天日記に株の売買結果を書き記そうとしてましたができていませんでした（汗）イーシステム（4322）は３月１０日に売りました。＜売＞4322 イーシステム　３株　\36,250（始値）　合計：\108,750（購入価格 \31,950／利益\12,900）３月には下記の株を買ってます。＜買＞4773　エー・アンド・アイシステム　購入価格 \581　100株　購入日：2006.3.27＜買＞2318　ビービーネット　購入価格 \19,380　2株　購入日：2006.3.28 ＜買＞2799　ネクサス　購入価格 \103000　1株　購入日：2006.3.30そして、３０日に買ったネクサスは今日売りました。＜売＞2799　ネクサス　1株　\111,000（始値）　（利益\8,000）とうことで、３月から今日までの株売買による利益合計は\35,750（手数料の分少なくなってます）う～。しかし、冒頭のクインランド、売ったその日にストップ高だった（T_Tもう笑うしかない（爆）

  2006年04月03日

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• 成功の９ステップやってますね。

  ２～３年ぐらい前に参加したセミナー。成功の９ステップ今日、関東地区では、東京ＭＸテレビで２２時から放送しています。ちょうど今見ているのですが、スーパー外人、ジェームススキナー、いつもの通り、吠えてますね（笑）ある意味、変わってないなっぁ～。テレビみながら、懐かしい気持ちになっています。

  2006年04月03日

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  「小坂裕司」さんって、すごい！！

  「小坂裕司」さんって、ご存じですか？『「儲け」を生みだす「悦び」の方程式』『「仕事ごころ」にスイッチを!』『失われた「売り上げ」を探せ!』などの著者として、ワクワク系マーケティングで有名な方です。小阪さんの書かれている本が好きで、３年ぐらい前からセミナーや講演会など、直接お会いできる機会がないかとウォッチし続けていたのですが、これがまた、小阪さんが話す講演会とかセミナーとか、とっても高価なんですわ。２時間ぐらいで４万とか。２日セミナーとかだと、３０万ぐらいしたりして。そ、それがですね、とうとう激安にお会いできる機会を見つけてしまったのです。池袋のリブロです。ここははっきりいって穴場ですね。以前、『ツキの大原則』『人生の目的が見つかる魔法の杖』の著者で、ブレイントレーニングの世界で超有名な西田文郎さんの講演会も、１０００円という超破格値で行っていました。この方も、こんな値段で西田文郎さんの講演会が行われるなんて聴いたことありませんでしたから、もちろん聴きに行きましたが。で、話を元に戻すと、小坂裕司さんの講演会が池袋のリブロで、１１日、２０００円で行われたのでした。『自分らしく稼ぐ』という本の販売直前講演会ということでした。（本の発売日は１３日ぐらいからということでした）で、講演の内容はというと、「自分らしく稼ぐ」の本の内容を話すぐらいだったら本を読んでもらった方がいいから、ということで、本に書かれていないエピソードや内容を話してくれました。序盤、というか初っぱなの出だしですが、マイクに音が入らないというトラブルがありましたが、軽快な語り口で、あっという間の２時間でした。（３０分ぐらい予定時間よりオーバーしていました）やはり話すことを本職としている人は、惹きつける話をするものです。講演で一番印象的だったことは、質問コーナーでの出来事。質問者「私は商売をしているのですが、なかなか売上げを上げるのが厳しい。　そんななか接客をしていると、ついついお客さんをキャッシュに　見てしまう自分がいます。こんな私にアドバイスがあれば。」小阪さん「商売人なんでしょ。だったら、お客さんがキャッシュに　見えなくてどうしますか！。　お客さんは現金引き出し機、ＡＴＭなんですよ。　ただ、現金を引き出すパスワードは、お客さんとの絆を　作っておかないと変わってしまうので、絆づくりをして　おかないといけないんですが」どちらも具体的言葉として違うかもしれませんが、内容的にはこんな感じのやりとりでした。私もお客さんをキャッシュに見てしまうことは悪だと考えてしまう価値観を持っていましたが、キャッシュと見ていいんだと。というかむしろ、商売人はそうでなければならないんだ。そう力説する小阪さんを見て、なるほど～、と感心しきり。たった約２時間でしたが、最後、本にサインまでしてくれるという特典付きで、とても２０００円の講演会と思えないような充実した内容でした。今後も池袋リブロさんには期待したいところです。

  2006年03月11日

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• 売りました～

  ３月３日に購入していたイーシステム（4322）の値が戻ってきたので売ることにしました。これも、思いつきではなくて、事前に決めていたルールに基づいてです。＜売＞4322 イーシステム　３株　\36,250（始値）　合計：\108,750（利益：\11850）＜保有中＞2732 クインランド　１株 買値：\179000　購入日：2006.3.2ライブドア、上場廃止ですか。さぁ、来週の株式相場はどうなりますかね。

  2006年03月10日

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• 日経平均下がっているのに、本日も購入。

  日経平均下がってきていますね。どこまで下がるでしょうか？！さて、今日もあるルールにてスクリーニングしたら買いのサインがでていましたので、ルールに基づいて購入しました。＜買＞4322 イーシステム　３株　\31,950（始値）　合計：\96,375＜保有中＞2732 クインランド　１株 買値：\179000　購入日：2006.3.2来週も弱い相場が続くのですかね。。

  2006年03月03日

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• ３月から心機一転！

  もう３月ですね。今年は１月、２月、ひどい目にあいました。前回の日記に書きましたが、株式投資でごっつうマイナスになっています。ということで、今までの投資スタイルを一変し、３月から再出発することとしました。今までの私の投資では、買って、後に上がることは上がるのですが、さらに上がるまで待とうとしてしまい結局売りそびれて、あれよあれよとしているうちにマイナスになってしまい、狼狽して売ってしまい売ったタイミングが底だったみたいな、見事な負けパターンでした。これでは、せっかく上がる株を買っても勝てるわけありませんよね。そこで、ルールを決めて、そのルール通りに売買することに徹底することにしました。早速本日、ルールに基づき購入です。＜買＞2732 クインランド　１株 \179000（始値）投資資金が５０万しか用意できていないので、地味に売買することとします。。。

  2006年03月02日

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• 消えた３００兆円の行方は？！

  ----------------------------------------------------http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060223-00000108-mai-bus_all＜日銀試算＞家計の利子収入３００兆円消える　日銀の白川方明理事は２３日の参院財政金融委員会で、バブル崩壊後の超低金利政策により、家計部門の利子収入が９１年から０４年までの１３年間で３０４兆円失われたとの試算結果を明らかにした。９１年に日銀が金融緩和に転じて以降、金利は極めて低い水準で推移し、預金を持つ家計部門の収入減につながった。(毎日新聞)----------------------------------------------------こんなニュースが先ほどYahoo!にでておりました。（このリンクは大丈夫ですよね？）日銀が、こういうネタを小出しにして、金利を上げる土台をつくりたいのでしょう。こういうニュースを出すのであれば、マスコミは日銀の試算をうのみにそのまま報道するのではなく報道機関なりの調べを入れて、公平的に・金利が低いことで、借金の利子支出が　どれだけ減ったか（家計や企業が助かったか）　家のローンとかの利子が低くなって、喜んでいる人は　たくさんいるはずだ。・家計の利子収入３００兆円分は、ホントウに消えたのか？　その消えた分を懐に入れているヤツはどこの誰だ？？という点にもぜひふれほしいところだ。

  2006年02月23日

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• 耐えきれませんでした。すべて本日投げ売りです。

  割安だと思い続けて（妄信しすぎてか？）人生最大の勝負をかけて購入し続けていた株ですが、先週半ばからほぼ毎日ストップ安に近いぐらいの安値を続けていたので、本日、とうとう損切りしました。損金額は、新車のセルシオ１台分ぐらいですかね。精神的に、冷静ではいられない状況です（汗）自分が投げ売った金額より高くなっている板を見て、複雑な心境にいます。損切りに伴って、含み益のあった株も一緒に処分して、保有しているすべてのポジションを先ほど整理しました。結果として、昨年１年かけて増やしてきた資金が、ライブドア＆マネックスショックにすべてもっていかれ、１年前以下ぐらいになってしまいました。あ、う・・・・。悔しいですね。板を見ていると、損金を埋めようとあせって、ついつい、買いたくなってしまうわけですが、今回は、本当にいい機会なので、頭を完全に冷やすためにも、しばらく、株の売買は休むこととします。今後一切売買しないわけではなくて、この下げ相場が続いているあいだは、勉強することとしました。昨年末の株高で調子にのってしまっていたのでいい勉強材料にしたいと思います。今回の結果を教訓に、なにが足りなかったのか、どう間違えたのかを反省し、今後の展開に備えたいと思います。まさか、２００６年、春２年目（春夏秋冬理論）の出だしで、いきなりこれほどまでの痛い目にあうとは思いもしませんでした。

  2006年02月20日

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• お買いもの。お買いもの。

  ２週間後に、義弟の結婚式があるのですが、今持っている冠婚葬祭用のスーツは、あまりに堅苦しいダブルのスーツなので、（しかも父親からのお下がりなのでかなり古い）もうちょっと気軽な感じのものがほしいと思い、フォーマルスーツを見にいきました。ところで、私はほとんど服にお金をかけることをしない人種です。よく買う洋服のブランド（？）はユニクロ、キクマツヤ（笑）シャツ５００円、ズボン１０００円。ジャケット２０００円みたいな（笑）靴下で、３足１０００円なんて当たり前。（１００円ショップの靴下は　２～３回はいただけで穴が空くほどの　ヤワなものだったので、まさに　これは安物買いの銭失いだった）買ったとしても、洋服については、年に１～２万ぐらい買えばいいところです。なので、スーツも、高いスーツを買う予定などさらさらなく、とりあえず、スーツカンパニーとか、洋服の青山とかでイッか。。なんて思っていたものの。あまりいい感じのがなかったんですね。やむなく百貨店に。新宿の高島屋に行ったものの、スーツが６万、７万。・・・高いゾな。しかも、あまりいいとは思えないような感じ。まぁ、気を取り直して、伊勢丹に移動。メンズ館にいって、フォーマルスーツの売り場にいってみたものの、今度は１０万なんて値札がついている。高島屋より高いぞ。そんな高い物を買う予定など、全くないぞなもし。話を聴くだけならいいかと思い、店員さんの話を聴いてみると、イタリア製の生地でつくっているとのこと。微妙な黒の具合がきれい。フォーマルの「いかにも」の黒ではなくて、普通のシックな場でも使えそうな黒スーツ。もちろん、冠婚葬祭にも問題なく使える。結構イイ。でも、、１０万（T_Tまぁ、着てみるだけタダなので、せっかくここまで話を聴いたのだから、１０万の高級スーツを羽織ってみるかということで試着することに。ところで、私って、これがまた、スーツが似合わないんですよ。なにせ髪型、ボーズ頭ですからね。ボーズ頭に黒のスーツ。ちょっと間違うと違う世界の人です（苦笑）ちょっとそのイタリア製の生地でできたスーツを羽織ってみて、鏡の前に立ってみると、変じゃない・・・・いや、、似合ってる。。でも、１０万円 (T_Tあ～、１０万円（Ｔ＿Ｔなんで１０万もするんだよ～～～～（-_-#んな高いもの買えるか！と思いつつも、２週間後には、義弟の結婚式だ。いずれにせよ、近日中には、どうにかせねばならぬ。と悩んでいたら、妻が気軽に一言。「いいんじゃない。買ったら？」イヤイヤ。１０万なんだってば。そんな簡単には買えないってば。１０万ぐらいの株なら迷わず買っちゃうのに、服だとなんでこ～迷っちゃうのかな。う～、１０万～、あ～、１０万円（Ｔ＿Ｔと思っていたのですが、冠婚葬祭用だったら一生モノだからいっか、と思い直して、結局は購入することに。これがきまると、いけない癖が。。。どうせなら、ネクタイも。そのスーツにあわせてもらって、即購入決め。あと、ワイシャツも一つ。まぁ、ネクタイ、ワイシャツなぞは、安いところで購入すれば数千円だろうに、ネクタイ、ワイシャツそれぞれ各１万もするような高額品を買ってしまった。通常、年間で１万円ぐらいしか服にお金を使わない人が、、、、ですよ。スーツ１０万というところから、金銭感覚が壊れたらしい。車も、最初の段階が決まると、オプションとかを決めるのに１０万、２０万、３０万するようなものを、せっかくの機会だからといって、どんどん付けて買っちゃったりしますよね。まさに、それと同じ。イケません。イケません。まぁ、お店からすれば、いかに利益率の高い関連商品をつけて客単価と利益を上げるかというのが大事なわけでして（これが商売の秘訣だったりするわけですが）まんまとその手にのってしまいました。で、結局１２万のお買いもの。私としては非常にめずらしい買い物をしました。はい。

  2006年02月11日

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• う～。胃がイテェ～。

  今、ドキドキもんの投資をしています。まぁ、プロから言わせたら投資ではなくて投機だろ！って言われてしまうようなものかもしれませんが。というのも、保有している株の下落が続いています。ライブドアショックの前の株価からすでに４０％ぐらい下がっています。とはいっても、元々、ライブドアショックの前から安値だと思われた株価でした。それが、決算も全く悪くなっていないにもかかわらず、今だに、ガツガツ下がり続けています。もうこれは買い時だろと思って、下がったらさらに買い増しているのですが、買った後でまた下がる（T_T現在、含み損的には、今まで経験したことのないようなマイナスの額を計上しております。で、胃が痛くなっています。まぁ、これは振り子の理論からいって仕方ないことなのでしょう。振り子で、どちらか一方に大きく振りたい場合は、一旦逆の方向に大きく持っていってあげなければなりません。同じこと。一旦大きなマイナスを経験するからこそ、大きなプラスを味わうことができるというわけです。↑私の勝手な、妄想に近い思い込みです。さぁ～て、月曜日はどうなることやら。さらなるマイナスか？それともプラスか？！さぁ、ドッチ？！

  2006年02月10日

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• 毎週一字一句たりとも違わない結論

  毎週末にくるメルマガで、とある証券会社が、投資に関する情報を送ってくれるのがあるのですが、どんな情報であっても、ほぼ毎週、結論はこうだ。「・・・以上のことを考慮して、　ポジションは持ち越さず、　デイトレードで臨むべし」つまり、「日々売買を完結しろ」ということである。そりゃ、手数料商売の証券会社は、一旦買ったら上がるまでアホールド（もしくは下がってしまって塩漬けにせざるおえなくてアホールド）のような個人投資家より、毎日売買を繰り返すデイトレーダーのほうが優良顧客なのでしょう。それにしても、一字一句たりとも違わず、毎週全く同じ結論だなんて。。。商売というのは、こうやってお客様を（ある意味で）洗脳させていくことなのかもしれませんね。「ダイヤモンドは永遠の証」・・・みたいにね。（↑これは完全に、ある会社による洗脳が大成功した例ですな）

  2006年02月04日

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• 

  インフルエンザが完治しないぞなもし

  今回のはひどいわ。インフルエンザが完治しない。熱は出なくなりましたが、のどが痛いのが１週間以上経っても治らない。マスクがはずせません。しかし、ユニチャームの超立体って、マスクと口と鼻の間にちょっと空間があって、非常に使い心地がいいですよね。これ考えて、つくった人すごすぎです。すっごいボーナスをもらっているのかな。こういういい仕事をした人には、ガッポりもらっててほしいところです。

  2006年02月02日

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• どーもいけません

  う～ん。今朝は調子がよかったので、６日ぶりに会社に行ったのだが、午後から調子が急降下(T_T結局、早退してきました。恐るべし、Ａ型インフルエンザ。今日ははやく寝よ。（今日「も」か？！（笑））

  2006年01月30日

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• あいかわらず

  インフルエンザが治りません（T_T熱は収まったのですが、のどの痛みと咳が。。。咳が肺の奥からでるような、イヤなせきこみかたをします。まだまだおとなしくしていないといけないようです。

  2006年01月28日

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• きつい・・・

  昨日夕方から、身体がみょうに寒く感じて、昨夜、高熱にうなされて、（まさに「うなされて」という表現がぴったり　あうような状況下でした）今朝、病院にいったら、病院の先生は嬉しそうに「A型のインフルエンザですね。　小学生なら５日間は登校禁止です。」と話していた。う～。嬉しそうに話す必要はないと思うのだが、（疑問）今週は家でおとなしくしていなければならなそうです。

  2006年01月25日

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• ホリエモン逮捕ですか

  ニュース速報で、ホリエモン逮捕の文字がでていた。う～。逮捕ですか。もうまもなく、ライブドアとライブドアマーケティングの上場廃止のニュースも流れるでしょう。さて、これで、株式市場に底値感がでるか。それともさらなる下落を誘うでしょうか？今週いっぱいは下落傾向続くのかな。こういうときにがっつり儲ける人がホント株式売買がうまいんだろうな、と思う今日この頃。買って、持って、上がるのを祈るだけのアホルダー戦略はこういうときに弱いものだと痛感しましたわ。。。割安株だと思って買ったのに、こういうときにはそういうのは関係なく下がるものは下がりますからね。（だからこそ、こういう意味もなくつられて安くなった　場合は、さらに割安になっているわけだから買いだという　考え方もあるわけですが）私が保有している株は、ここストップ安、もしくはストップ安近辺の安値が続いていまして、１月の２週間ぐらいで株価は半値になってしまいました（T_T非常にしびます・・・。

  2006年01月23日

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• 

  誕生日でした。

  今日は誕生日でした。ちょっと豪華にランチとか思ったのですが、予定していたところが予約がとれずに断念。結局、新宿で天ぷらをいただきました。誕生日のプレゼントというわけではないのですが、デジカメを買い換えました。前のデジタルカメラが壊れたのです。買い換えたデジカメはリコーCaplio R3（↑黒いほうを買いました）コピー機でもなく、なんでデジカメでリコーなんかを？！と思いつつ買ってしまった（笑）このデジカメは、あまりカメラのことがわからない人には全く持って勧められない。よくぞ、リコー、ここまでがんばったな。これじゃあちこちに無理がでてもしゃーないな。なんてメーカを思いやるぐらいの気持ちがないとこんなデジカメは買えません。と、むちゃくちゃ言っていますが、結構気に入っています。R3新宿のヨドバシでデジカメを購入後、銀座に。誕生日のケーキを購入しに千疋屋に。ここのイチゴのショートケーキが絶品です。ここ数年、誕生日にはここのケーキをいただいているような気がします。家に戻ってきてから、このケーキをホールで大人食いです（笑）ベノアのおいしいアールグレイとともに、気持ち悪くなるぐらい食べて、幸せなひとときを過ごしました。はい。

  2006年01月22日

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• 「人間と産業開発研究所」（通称・略称　Ｈ＆Ｍ）　所得隠しで約２億５０００万円を追徴課税

  四国新聞社からの引用ですhttp://www.shikoku-np.co.jp/news/kyodonews.aspx?id=20060112000495---　投資セミナー開催や有価証券の運用などを手掛ける経営コンサルタント会社「人間と産業開発研究所」（大阪市）が、大阪国税局の税務調査を受け、２００５年２月期までの３年間に約６億１７００万円の申告漏れを指摘されていたことが１２日、分かった。 　国税局は大半を仮装や隠ぺいを伴う所得隠しと認定、重加算税を含め約２億５０００万円を追徴課税したとみられる。同社は修正申告し、全額を納付したという。 　関係者によると、同社は会員から集めた投資資金を新興企業の未公開株などで運用。保有していた有価証券の売却損を損金計上したが、国税局は「翌年に計上すべき損失を故意に前倒しした」と指摘。さらに回収できる債権の一部に計上漏れが見つかり、いずれも重加算税の対象とされたもようだ。---本件について、もしくは関連する情報など知っている人がいましたらその知っている内容を教えてください。 よろしくお願いします。

  2006年01月20日

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• 西田文郎さんの新刊が本日発売！

  私の好きな著者の一人である西田文郎さんの新刊が本日発売されました！！本日限りですが（今日の今日なので残り時間あとわずかですが）特別プレゼントを実施中とのこと。「西田文郎さん」でピン！ときたかた今すぐ、こちらを↓ ▼『ツキを超える成功力』特別キャンペーンプレゼント http://www.sanri.co.jp/ebook/seikouryoku.htm

  2006年01月20日

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• 人生２度目のストップ安

  いやぁ～。まいったまいった人生２度目のストップ安を今日経験してしまいました（T_T自分が保有している株で、ストップ安になったことが前に１回あるのですが（昨年の５月のことです）、そのときは、結構心に余裕がありました。なぜなら、保有していた株の金額がさほどでなかったことと、他の保有株価は下がっていなかったからです。しかし、今回のストップ安については、１番の額をつぎ込んでいる株で起きたことと、他の保有株も、ストップ安までにはなっていないけど、全面的に安くなっているので、まじしびれてます。しかもストップ安になった株は信用で購入していたので、人生はじめての追証ももれなく経験することになりました。「ライブドアショック」恐るべし！しかし、なぜ、いち企業の粉飾決算容疑の捜索で、他の企業の株価がストップ安まで下がらなあかんのかな。ファンダメンタル的な見地からすれば、ライブドアショックの前でも全然安い株価だったのに、さらに一段と安い株になってしまいました。。。。う～ん。。。。・・・もしかして、これは買いなのか？！ナイフは落ちている途中でつかもうとするとけがをするので、ここは様子見とすることにしよう。ガマンどころですかね。さて、今日はこんなドョ～ンな気分になっているのですが、やっとのこと２００５年度の投資成績がまとまりました。２００５年度の成績は下記の通りです。（数字は２００４年度末の純資産額を１００としたものです）２００５年　１月　・・・　１１９（＋１９％）　２月　・・・　１３９（＋１７％）　３月　・・・　１４０（＋　１％）　４月　・・・　１６４（＋１７％）　５月　・・・　１７０（＋　４％）　６月　・・・　１９３（＋１３％）　７月　・・・　２０４（＋　６％）　８月　・・・　１９０（－　７％）　９月　・・・　１９９（＋　５％）１０月　・・・　２００（＋　１％）１１月　・・・　２４０（＋２０％）１２月　・・・　２６７（＋１１％）ヤッタ～。約２．６倍ですわ～。とよろこんでいた矢先、ストップ安。２．６倍は、確定ではなくて１２月３１日時点での時価総額なのれす。２００６年は非常に苦しいスタートとなったようです。はい。

  2006年01月18日

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• 「いよいよ」というか「とうとう」というかiMac

  いよいよというか、とうとうというか、インテルチップ搭載のMacが発売されました。私は１５年来近くのMacユーザ。はじめてかったのは、Macintosh Classicというモデルでした。モニターが白黒（！）で、テキストエディタで、日本語の文字入力をするだけなのですが、キーボードから打ち込むスピードに入力が追い付かない程、ストレスを感じるようなマシンでした。確かCPUのクロック数が8MHz。メモリーは2MB。40MBのHDDをつけて使用していたような。それでも、あのデザインかわいかったなぁ～（懐）動きもしないのに、このモデルは捨てられず、まだ持っています（笑）次のMACはLC475。このモデルではじめてインターネットの世界を知りました。次はPowerBookG3。これは空き巣に入られて盗まれてしまいましたが。次がiBook。G3のオレンジ色の貝のようなデザインのものでした。最近、iBookがよくフリーズするようになり、あぶない動きをしはじめているので、そろそろ買い替えどきではないかとタイミングを見計らっていたところなのですが、インテルチップ搭載iMacとMacBook。う～ん。あまりそそられないんだよなぁ～。もうしばらくは待ちかな。まだまだ、今のオレンジ色のiBookを大事に使うこととしよう。

  2006年01月12日

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• 泣いた

  余計なことは言わない。↓ 今すぐ見ろ ↓「ありがとうって言いそびれたヤツいる？」

  2006年01月11日

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• ４ヶ月ぶりのメルマガを発行

  あぁ。４ヶ月ぶりにメルマガを発行したのはいいけど、いきなり間違ってら（汗）まぁ、気がつく人はいないからいっか（んなわけない）久しぶりな感覚。この、脳に汗をかくようば感覚は、つらくもあり楽しくもあり。これからも、気がむいたら書くこととしよう。※メルマガのアップは後ほど行いま～す！

  2006年01月05日

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• いつもと違った新宿聘珍樓

  　あけましておめでとうございます。本年もよろしゅうおまっ！え～、新年早々、高級中華料理、新宿の聘珍樓に食事をしにいきました。１月２日ということもあって、新宿の空気もきれいだろうとの予想で予約を入れてしまった。天気は曇っていたのですが、確かに空気は澄んだ感じでした。が、が、が、、、、、、お客さんで、おばちゃんがいたのですが、これがまたギャーギャー騒いでうるさい。子供はかけずりまわる。ひどすぎる。せっかくのおいしい料理が。。。。いつもの新宿聘珍樓のいい雰囲気がどこかにぶちとんでしまいました。あぁ、料理はおいしかったのに、非常に残念。しかも、料理を撮影しようと持っていっていたデジタルカメラも壊れた（T_T色がきれいにでない。。。あぁ、このデジカメ、すっごく気に入っていたのに。。。。デジカメ買い換えよう。すっごくいいところなのだけど、正月早々にくるのはやめようと心に誓ってお店を出たのでした。

  2006年01月02日

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• ありえない結果だった有馬記念

  今日の有馬記念。信じられない結果。あの無敵と思われたディープインパクトが２着とは・・・さすがのディープインパクトも、古馬と一緒に走るのはきつかったのでしょうか。ハーツクライが見事逃げ切りました。といいながらですね、１着２着の予想は違いましたが、私の予想は、ディープインパクト１位ハーツクライ２位だったので、馬連で見事当たりでした！！！結果オーライです。よしよし。有馬良ければすべてよしです。２００５年はいい年でした！！！（笑）

  2005年12月25日

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• 「ダイヤモンドは永遠の証」みたいな・・・隠された意図がある価値観

  「投資にはまりすぎて、本業がおろそかにないよう　注意したいですね。汗水たらして働いた結果得ら　れたお金がもっとも尊いと思っていますので。」とある個人投資家の意見う～ん。なんだろう。この違和感。「汗水たらして働いた結果得られたお金がもっとも尊い」という価値観は、私にはどうにも“仕組まれた”“意図された”価値観ような気がしてならないんですよね。「ダイヤモンドは永遠の証」という、デビアスによるデビアスのための価値観の普及みたいな。隠された意図がある価値観のような気がしてなりません。「汗水たらして働いた結果得られたお金がもっとも尊い」という価値観を普及させて得をするのだ誰なんでしょうね～。

  2005年12月17日

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• 本当に「美しい話ではない」のは別の話ではないのか？！

  例えば、サッカーの試合をしていて、相手チームがゴール前で致命的なミスをしたのでそれに乗じて、うまくゴールをきめたとする。当然のことですが、１点とられてしまいます。そんな話をしった審判を監督する一番のお偉いさんがこう言い放つ。「相手のミスにつけこんで得点するだなんて美しい話ではない。　美学を持つべきだ。『ちょっといい話』を集めた心温まる本には　決して載らない話だ」そこで、１点先取したチームがスポーツマンシップにのっとって相手のミスにつけこんで得られた得点なので、その得点分は返上することとする。なんてことがおきるですかね？相手の致命的なミスと知っておきながら、それにつけこんでゴールするなんて汚い！・・・なんて話はない。スポーツは相手がミスをするようつけこんだりミスを誘い込むようにするのも一つの戦術。これがスポーツではなく、証券市場という世界だとどうも違うようです。素人がミスしたときにはいっさいおとがめなしでやりたいほうだい。プロがミスしたときには救済だ。そもそも、システム的に発注ミスを取り消すことができなかったといった不備があったこと。その不備を当初認めなかったこと。これこそが“美しくない”と攻められるべきことではないのか？マスコミもどちらかというと、ミスにつけこんで儲けた側を責めている感じだし。あぁ、この国って、ホント嫉妬社会なんだなぁ～。

  2005年12月16日

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• 

  かなりイカした映画

  Mr & Mrs Smithですが、すっかりCMに心ヤラれてしまいまして、ついつい衝動的に見に行ってしまいました。まぁ、ストーリーなんかはどうでもいいです。そもそもの設定自体からおかしなところ満載なのですから、そんなことを気にしてはいけません。あちこち、どこか別の映画で見たような場面をいくつか見ましたが、そんな細かいところも気にしない。えげつなくかっこいい二人。ブラピとアンジェリーナジョリーそれだけで十分じゃないですか（笑）この二人で構成された、かっこよく、美しい映像を２時間見続けることができれば、１８００円の元がとれるってもんでしょう。う～ん。かなりイカした映画でした。はい。

  2005年12月10日

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• とけコミュ倶楽部（仮称）

  最近、メルマガを発行していないのですが（汗）ちょっと考えていることがあるのです。コミュニケーション能力を上げたい！と思っている同じ意志を持った人たちだけが集まる交流の場がほしいよな。というか、ぶっちゃけた言葉で言うなら、「同じ興味を持つ人と話しして～なぁ～」（笑）セミナーに行って話を聞くとか、学ぶとかそういうことでなくて、純粋に「コミュニケーション能力を上げたい」と思っている人とあれこれ話がしたい。セミナーの後の交流会とかがあるのだろうけど、堅苦しいものではなくて、学生のサークルみたいなノリでね、コミュニケーションに関することだけではなくて、日頃のくっだらない話も含めてできる、純粋に同じ興味を持つ人たちとの集いの場がほしい！なんてふつふつと思っていたのです。で、最近気がついたのですが、あ・・・。俺が作ればいいのか（笑）ということで、ほんの数名でもいいから、そういうコミュニティーを作ろうと考えています。名付けて、「とけコミュ倶楽部（仮称）」まだ、全然、具体的なところまで煮詰まっていませんが、意思表示ということで（汗）興味ある人がいれば、この日記にでもコメントくださいまぜまぜ。

  2005年12月02日

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• 種を蒔きつづけきたかいがあったよ

  　　あなたの種をずっと蒔きつづけなさい。なぜなら、　　どの種が成長するか、あなたにはまったく分からな　　いからです。ことによると、すべての種が育つこと　　もあるでしょう。　　　『伝道の書』十一章六節さて、昨日で１１月も終わり、今日から１２月です。おそらく去年も、一昨年も、この時期に同じことを書いたのだろうと思うのだけど今年も残すところ、あと１ヶ月です。さて、今年っていったいなにをしたんだろうと振り返るに、考えてもとくに思いつくこともなく、記憶に残るような目立った活動は何もしていない事実に気がつくわけです。ですが、純資産はかなりの勢いで増えているわけでして。私にとって、２００５年は春夏秋冬理論の春１年目だけあってですね、昨年（冬３年目）に、あたりかまわず蒔いておいた種の一部が、えらい勢いで伸び始めている。これといって自分がやったというわけではなく、冬の時期に種を蒔いておいたら自然と芽が出て伸びてきた。そんな感じです。最近「う～。やっと春がきたんだなぁ～。」と感じる機会が多く、今回の冬はすごく長くて辛いと思っていたからなおさら、しみじみと春のありがたみを感じてしてます。１２月になろうというのに、「やっと春がきたんだなぁ～と実感」なんて書くのは変な感じではありますが、春夏秋冬理論を知って、自分の経験を通じて体感している人であれば、この気持ち、わかってもらえるのでは。↓春夏秋冬理論を知りたい人はこちら↓http://www.seasons-net.jp今年は、とくに目立った活動は何もしていないと思っているわけですが、実際は、育ってきた芽を枯らさないように、足を引っ張りそうな種を排除したりとか、他に新しい芽になりそうな種を探したり、地面をならしたり、これといって思い出すことができないぐらい、非常に地味～な活動をしてきたのかなと。残りの３１日、これといってあわててなにかするわけではなく、引き続き、育ってきた芽をつぶさないように静かに活動していこうと思っています。はい。

  2005年12月01日

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• 仕事にモエてる？

  　ちょっと調べモノがあって、過去５年ぐらいの自分が送ったメールをざざっと読んでたのですが、まぁ、びっくり。自分で言うのも変ですが、かなりまじめに熱く仕事をしていたことに気がつきました。自分で読んでびっくりするぐらいに、、です。そのころのメールを読むと、当時はすっごくがんばっていたんだな～って、自分のことだと差し引いても、自分の記憶に残っている以上に、過去の自分が送っていたメールは熱かったです。しかも、後輩とかにすごくいいこと言っていたりするし。（自画自賛）思い出すに、当時は、バリバリに仕事をするサラリーマンにとてつもなくあこがれていたんだよな～。でも、こんな私の態度が逆にそこそこの仕事をしてればいいやとか、仕事なんて燃えて（「萌えて」ではない）までしたくないとか、そんな人にとっては、「暑苦しい」「妙に燃えている」「ウザい」みたいに感じてたのかもしれないなぁ～、と今冷静に振り返るにそう思います。下手にビジネス書とか自己啓発とか読みあさって、そこで得た知識を日常の仕事に活かそうとしていたので、仕事にモエたくない人たちには、すごくタチが悪い部類のタイプだったかと（笑）今の私には、昔のように「仕事に燃えるぜ！オー！」みたいな熱い思いは一切ありません。もし、今の時点で私の上司が過去の私みたいなモエてる対応をしたら、「ウゼ～ェ」って思うかも。いやいや、「かも」じゃなくて、きっとそうだろうなぁ～（笑）当時は仕事一番。仕事以外の活動は考えられん！というぐらいがんばってた。。それで心身共に壊れたわけですが。。。（^^;今は健康一番。家族一番。仕事はまぁ、所詮「Employee」なんだから、そこそこでいいでしょ。みたいな感じに成り下がっています。世間一般的な価値観からすれば、この価値観は手放しでほめられるものではないのは確かです。そんな「世間一般的な価値観」なんて、どうでもいいじゃん。そんなふうに思えるようになった自分をほめてあげたいわけでして（笑）ここ５年ぐらいで、自分の価値観は、別人になったかの勢いですごく変わってきてるんだなぁ～と実感したしだいです。はい。

  2005年11月29日

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• 同じ会社に勤めててても生活のレベルがじぇんじぇん違う

  会社関係のメンバーとの久しぶりの飲み会があった。（私はお酒を飲まないのだが）そこで、「お金が貯まらないなぁ～。なにに使っているんだろ？」という話題になったのですが、その話をしている当の本人は、３世帯で住んでいる自宅があって、（しかも高級住宅地！）家賃はゼロ。同じ会社に夫婦二人で働いているから、相当な収入があるはずなんだが、「車のローンはもう終わったし。。。　前まで月１５万ぐらい返済していたんだから、　その分はお金が貯まるはずだよなぁ～」とか言っている。月１５万円払って買う車ってどんな車？（聞きそびれてしまった）まぁ、国産車じゃないよな。「給与天引きして貯金しなくちゃだめだよ～」って、その話を一生懸命聞き出している話相手も、横浜の高級住宅地に自宅を構えている人。クリスマスの飾り付けで、家に電飾とかしちゃうらしい。愛車は高級外車のステーションワゴン。そんな二人の話を聞いている私はというと、築３０年を超えている、ネズミがベランダにかけずりまわるボロいマンションに賃貸で住んでいます。車はなし。その二人の話を聞いていて思ったこと。同じ会社に勤めててても、全く生活のレベルがじぇんじぇん違うなぁ～（泣）この格差はどこからくるんじゃ～？！先日、「下流社会」という本を読んだとです。日本の社会は総中流化社会だったが、今後、その中流の人たちの多くが下流に落ちていき、一部の上流とほとんどの下流のタイプの２極化になっていくだろうという内容なのですが、会社のメンバーとの飲み会という場で、階層の違いをまざまざと実感してしまいました（T_T家や車の所有だけで上流、下流とは決めつけてはいかんのだろうけど、家とか車とかって、そう感じさせるなにかがあるんだよね～。高級住宅地高級車高級ブランド・・・今のところ、どれも私には縁のない世界でございますが、正直、うらやましいと思ってしまっただよ。これがまさに消費社会の罠でもあるわけですが（笑）（ラットレースの罠です）いかんいかん。目を覚ませ！罠にはまったらいかんよ。私は我が道をゆくのみ。人と比べるのはやめましょう。はい。

  2005年11月24日

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• 久しぶりの読み応えのある本「世界大発見」

  「成功した投資家のやり方というのは、ふだんは何もしないことだ －　向こうの角にお金が転がっているのが見え、そこへ行って拾えばい　いだけということがない限り。投資とはそういうふうにやるもので　ある。見えるか、見つけるか、出くわすか、調べて掘り起こすかし　て、何か確かだと思えるもの、つまり何か大してリスクがないとわ　かるものが得られるまではじっと待つことだ。割安になっているか、　よい変化が起こりそうになるまでは買わない。言い換えれば、稀に　みるチャンス以外には投資はしないものだし、お金がその辺に転がっ　ているなんて一生のうちにそうそうあるものではない。」　「冒険投資家　ジム・ロジャーズ　世界大発見」より（p.363）久しぶりに読み応えのある本に出会いました。「冒険投資家　ジム・ロジャーズ　世界大発見」です。迂闊にも、投資で使い切れないほど儲けたお金で世界中を旅して回った、嬉し楽し旅行記だと思っていたのですが、そうではありませんでした。世界中のどこに投資をすべきか。それを世界中をくまなく走り回り、政治や経済の実情を体感して調べ上げたレポートといっていいでしょう。これを読んで、ユニセフ募金とかに安易に寄付とかをしたらいけないと思いましたね。例えばＴシャツを恵まれない国に送ったとします。ですが、寄付したそのＴシャツは、必要な人に無料で配られることなく、普通の商品として売られたりするそうです。寄付品は仕入れ無料の商品だというわけです。こんなことが日常的に行われると、地元でまじめにＴシャツを作っている人や企業は、コスト０とのＴシャツとコスト競争しなければならないわけです。地元の企業や人が、いくら人件費が安いといったって、コスト０の寄付品に勝てるわけなく、廃業に追い込まれます。寄付は、まじめに働く人々の仕事や気力を失わせているのだ。こういう国に投資してはいけない。というのです。寄付の全部が全部そうだというわけではないのだけど。こうした話のみならず、各国における役人や政治家の腐敗事情なども、実際の体験に基づいて書かれていました。人口が多いインドやロシアは、将来消費が伸びるだろうから投資しておくかと安直に考えていた私にとっては、かなり耳が痛い話が数々とありました。ただ単に行って感じたことが書かれているだけではなく、国々の歴史的背景もしっかりふまえた考察まで、見事としかいいようのない内容。読み応えありましたね。久しぶりに、読みながらブルブルと感動した本でした。ジム・ロジャーズが書いた本を片っ端から読むことにします。はい。

  2005年11月23日

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• あれ？そういえばここは日本だった。と錯覚した日曜日

  ちょっとリッチな気分を満喫したくて、汐留に今年７月にできましたコンラッド東京に宿泊してきました。コンラッドは、ヒルトン姉妹で有名な（？）ヒルトングループのホテルの一つのブランドで、最上級クラスのホテルとして位置づけられています。大江戸線の汐留駅を降りてすぐのところです。ビルまるごとホテルというわけではなくて、最近流行のビルの一部がホテルという形式で、ビルの２８階がフロント＆ロビー＆レストラン。２９階がプールやジムがり、３０階から３７階までが宿泊用の部屋があります。で、今回は浜離宮側の部屋を予約しました。いやはや。夕方から夜景にかけて見えた眺めは絶品でしたね。。。目の前は浜離宮。浜離宮の奥には、フジテレビを中心にお台場が見え、その右側にレインボーブリッジ。夕方は、浜離宮の緑が映え、夜になるとお台場とレインボーブリッジが映える。しかも、お風呂がガラス貼りで、湯船につかりながら夜景を眺めることができるんです。もちろんお風呂はユニットバスみたいなやすっちーものではなくてガラスと大理石風でおしゃれな感じなものでした。部屋も濃い茶系をベースにした、非常に落ち着いた空間となっていました。インテリアなどもふくめ、このあたりはさすが最高級ブランドのホテルと感じさせるものでした。「食」もリッチにということで、フロントの前にあるラウンジでアフタヌーンティーを味わいました。ちなみに料金は３３００円程度。一般に想像するアフタヌーンティーとは違った感じのお皿で、サンドイッチやスコーンが提供されていました。ここで驚いたことが一つ。このラウンジ。禁煙席がないんです（唖然）。私はたばこの煙が非常に気になるタイプなので、なにも聞かれなくても、「禁煙席でお願いします」とお願いしてしまうのですが、今回も同じく言ってみたところ「あいにく禁煙席はありません」との回答。まぁ、これだけであれば、気に入らなければラウンジに行かなければいいだけの話だったなのですが、非常に問題だと思ったのは、エレベータでフロントのある２８階に降り立っただけで、たばこの煙がにおうというところです。２８階は、フロントとラウンジとレストランがあるのですが、そこで吸われているたばこの煙のにおいがうまく処理させずに、２８階全体に漂っているのです。フロントやレストランがある２８階がたばこ臭いというのはまずいでしょう。ここは確実に改善の余地ありです。　＞コンラッド東京関係者様。御一考のほど。それともう一つ気になったところがあるのですが、今年の７月にオープンして間もないということもあるからでしょうか、設備の高級感に比べて、スタッフの動きがやすっぽかったです。サービスが悪いわけではないんです。安っぽいんです。凛としていないというのでしょうか、なんて説明すればいいのかわからないのですが、優雅にゆったりとアフタヌーンティーを楽しみたいと思っているのに、席の周りをちょろまかとスタッフが落ち着きなく動き回る。全部食べ終わってなくて、あとちょっと、最後の一口を残しているというのに、下げてよろしいですか？の一言もなく、とっとと皿を下げる。こんなの、めちゃくちゃ混んでいて、回転数を上げたいレストランと同じですよ。最近、ファミレスでも見られない動きです。どう見ても忙しいと思えるような状況ではないのに、フロア内を忙しそうに小走りしとるスタッフがいるかと思いや、別のスタッフは、段差のあるところで思いっきりつまずいて転んでいるわ。料理を手にして席に持っていこうとしているスタッフはどこのテーブルに持っていっていいのかわからないのか、料理の盛ってある皿を持ったまま右往左往しとるわ。ものすごく猫背の姿勢で歩くスタッフはいるわ。こちら、自腹三千円以上も払ってお茶をしとるわけですから、もう少しゆったりというか、リッチな感じを味わさせてくれよ。スタッフの教育が行き届いていないのかな？と思わせること満載でしたね。。このあたりは、時間が経てば解決する話なのでしょうか？今後のコンラッドスタッフの教育に期待を持ちたいと思うところです。食事はおいしかったです。夕食は、ゴートンラムゼイで、コースディナーを。デザートあわせて、６品ぐらいはでたでしょうか。１品１品、どれもはずれなくおいしかったです。たばこのにおいとスタッフの安っぽい動きはあったにせよかなりリッチな気分が味わえたホテルでした。都内で、また大金叩いてでもまた泊まりたいなぁ～と思ったホテルは、ここコンラッドが初めてでした。都内なのにもかかわらず、ちょっと海外に旅行を行ってきた気分を感じられる場所でしたね。帰り、チェックアウトしたあと、ホテルでて、大江戸線に向かったときに「あぁ、そういえば、ここは日本だったなぁ」なんて、そんな感覚に包まれたほど。中途半端なところに旅行にいくぐらいなら、都内の最高級ホテルで、なにもせずにゆっくりするというのが、リッチな感じが味わえていいんだなぁ～などと思った私でした。

  2005年11月20日

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• アンベジタリアンな生活

  ここ３ヶ月ぐらい、体調や体重のことを全く気にせずに食事をしていたら、あっという間に５ｋｇほど太ってしまいました（驚！）「ズボンが縮んだなぁ～」などと思ったら、原因はズボンのほうではなく、自分の腹でした。このごろは、気をゆるめるとすぐこの結果です。体重を維持しようとすると、かなりストイックな生活にならないといけないんですよね。これが結構辛いから長続きはしないわけでして・・・安心して食事　→　太る　→　ダイエット　→　　→　痩せる　→　安心して食事　→　太る　→　ダイエット　→・・・と、リバウンドの繰り返しです。リバウンドして太ると、さらに痩せにくくなるというおまけもついてきます（汗）。そろそろ、またベジタリアンな生活に戻さないといけなそうです。

  2005年11月17日

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• 山手線の運休報道を見て

  　今日の朝に起こった山手線の運休の報道を見ての感想。どうしてこうも煽り立てるんだろうなぁ。「会社に遅れちゃう！！」「動かなくて困った！！！」みたいな、一般人の怒りのコメントをはさんで、いかにＪＲが間違ったことをしたかのようなことを騒ぎ立てる。なんだろな。マスコミの体質なんだろか。こんな事態に陥っても、普段、定刻通り電車を運行していることがいかにありがたいことかって、気がつかないのかなぁ？こういう時こそ、日頃のＪＲのサービスがいかにすごいことかに気づき、そのことに感謝すべきなんではないのか！！なんて思うわけです。感謝。感謝。

  2005年11月07日

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• 執念ってありますか？ありませんか？

  　執念ある者は可能性から発想する。執念なき者は困難から発想する　　　　　　　　　　松下幸之助つくづく思うのですが、執念ってないんだよなぁ～　＞俺なにかはじめようと思っても、すぐに飽きて続かなくなっちゃう。３日坊主でも、毎週日曜日に奮起しつづけていれば、週７日のうち３日はできるなぁ。なんて思ってみても、毎週日曜日に奮起しつづけるという、執念がいるんですよね（汗）

  2005年11月02日

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• ９月の成績結果

  つい先日、私が投資している先の９月分の結果が出そろいました。微妙です（汗）投資成績ですが、１月　・・・　１１９（＋１９％）２月　・・・　１３９（＋１７％）３月　・・・　１４０（＋　１％）４月　・・・　１６３（＋１６％）５月　・・・　１６９（＋　４％）６月　・・・　１９１（＋１３％）７月　・・・　２０２（＋　６％）８月　・・・　１８９（－　６％）９月　・・・　１９６（＋　３％）2004年度末の純資産を１００とした数値（かっこ内は前月比）なんとか９月で盛り返したものの８月がちょっと成績悪かったからなぁ～。ちなみに、上記の数字は、数値上のものですから。いつ何時、あっという間になくなってしまうかも。ヘッジファンド系にもつぎ込んでますので、破綻！とか、倒産！とかあるとですね、一瞬にして利益が飛ぶかもしれません（汗）投資したい先はあるんですが、どうやってお金をうまく回そうか。。。あと、どうやって確実なキャッシュフローを生む資産に変えていくかも悩んでいます。はい。

  2005年10月22日

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• やる気はあるの？

  　最近ですね、会社の仕事に対して、どうにもやる気がなくなってまして。。。前は、情熱があったんですけどね。仮にやる気がなくなったとしても奮起して、がんばることができたんですが。今はどうにもやる気を今ひとつアップさせることができません。ＮＬＰを使って無理やりあげることはできるんだろうけど、上げたら上げたで、かなりまずいことになると思っているからでしょう。　「サラリーマンとして８時間働いたら、　　やがてあなたは上役に昇進して、　　１２時間働くことになるだろう」 　　　　　　　　　　（ロバート・フロスト）まさにこの世界ですわ。ラットレースそのものの世界。こんな世界から、はよぬけたい。

  2005年10月19日

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• 私がしなければならないのは、

  あれこれ自己啓発に励んだ結果、あることがひどく足りないことを自覚してきました。そのあることとは・・・自分がどうなりたいか。どう生きたいのか。これを深く、深く考えることです。このあたりは、本を読もうが、セミナーに出ようが誰かが教えてくれるわけでも、ポッとでてくるわけもなく。じっくり自分と対話するしかないんですよね。そこをふまえずに、手先のテクニックだけ学んでも、結局また同じ問題にぶちあたるだけ。考えるという苦しみを避けると、後になって、もっと大きな苦しみがやってくる。深く考えることを避けて生きてきてしまったツケがまわりまわって、自分を苦しめるわけです。逃げないで考えること。私がしなければならないのは、これだろ。これ。

  2005年10月13日

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• 今さらで申し訳ないが・・・

  今さらで、申し訳ないんだけど、PRIDE 武士道 其の九の録画を今日見た。試合見て泣いた。感動でだ。あぁ～。こんな試合、そうは見られないだろうなぁ～（T_Tというのも五味隆典と川尻達也の試合だ。涙垂らしながら見たよ。日本人同士でも、一定の距離を保ちながら見合うだけであれだけのオーラと緊張感を作り出せる試合ができるんだね～。お見事。結果もお見事。勝った五味選手はもちろんのこと、負けた川尻選手もすごい！今まで武士道を甘く見ていました。すみませんm(_ _)mそういえばPRIDE30のチケットとってないや。今さらだけど取ろうかな？

  2005年10月10日

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• １００％思いどおりになる魔法

  　私が好きなメルマガに映画「マトリックス」の謎を解くという、Marvin。さんが書かれているメルマガがあるんですが、↓Marvin。さんの楽天日記↓http://plaza.rakuten.co.jp/marvinうれしいことに、週刊化されることが決まったようです！！やった～＞Marvin。さん、楽しみにしているからね～☆しかし、Marvin。さん、恐るべしです。マト謎を週刊化するだけでなくて、もうひとつ別に発行しているメルマガもリニューアルして大々的に宣伝しちょります。-----------------------------------------------------------○●○●「自分を知る」～１００％思いどおりになる魔法～まぐまぐ「読者さんの本棚」に選ばれました～　「あなたの周りにいる『嫌いな人』が、一瞬で『良い人』に変わる」「まるで、全てが準備されているように、物事が運ぶ」こんな魔法が、自分を知るだけであなたにも使えます。あなたも自分を知って思い通りの人生を歩みませんか？↓登録は今すぐにこちらから↓http://www.mag2.com/m/0000146010.html-----------------------------------------------------------う～。このパワー。いずこからわき上がってくるものなんでしょか。ぜひ教えて欲しいものです（汗）

  2005年10月09日

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• 会社名を書かなければならない国勢調査っていったい？！

  　国勢調査って、「総国民取調」って名前のほうが正しい意味になるんじゃないのかな。なんで具体的な会社名を書く欄があるんだろう。具体的な会社名の記載させて、どういう統計方法をとるんだ？会社の従業員の人数が調べられるから、従業員の人数をごまかしている会社とかが調べられるってことか？疑問だ。

  2005年10月08日

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• 平成電電匿名組合の話を今さら言うのは、、、

  最近ですね、「平成電電匿名組合は非常に危ないと思っていました」みたいな言いぐさをする人を見かける。まぁ、結果的にそれが正しいことが証明されたのだろうけど、倒産した後にこれ見よがしに「それみたことか！」という態度はいかがなものか。だいたいにおいて、投資行為というのは高いリターンを得ようとすれば、それに伴ってリスクが発生するものでしょう。投資が成功するか、失敗するかわからない段階なら少なからず、「危ない」ところはあるでしょうに。投資対象について、あれこれ、これは危ない、あれは危ないと言いまくって、結果的に投資が失敗に終わったら「やっぱり危ないと思っていたもん！」というのは、非常に簡単ですわな。株はあぶない。不動産はあぶない。ヘッジファンドはあぶない。日本国債はあぶない。商品先物はあぶない。為替取引はあぶない。。未公開株取引はあぶない。。。・・・誰か、そろそろ止めてください（笑）こう言い続けていれば、ある時期になればどれかは確実に当たります（笑）真の投資家ならば、そういう思考でなくてだ。隠れているチャンスに目を向けて、「リスクはあるけど、今はこれだ！」という信念でやるだろうに。「平成電電匿名組合は非常に危ないと　思っていたんだよね」と、今さら、そういっている人は、これから何に投資しようとしているんだと。平成電電の話はもう済んだことだからどうでもいい。これから何に投資するのがいいのか、それを話してみろってんだ！！！

  2005年10月06日

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• コンバージョンで儲ける？！

  （前の日記から続く）道幸さんのセミナーを後にし、向かった先は日本橋馬喰町。不動産投資のコンバージョン例を視察に行ったのでした。自ら不動産投資家として活躍されているだけでなく、コンサンティングとしても活動中の桑原さんによるものです。↓桑原さんＨＰwww.kuwabara.biz桑原さんは、不動産屋が勧める不動産投資とは一線を画した投資理論を展開して、自らその理論を使って投資活動を続けています。今回は、オフィスビルをコンバージョンして、住居スペース＋ＳＯＨＯ事務所にするという案件。コンバージョンされたそのビル内を実際に目にしながら・投資家の観点・施工主の観点・デザインの観点で、実際このビルを担当した面々から話が聞けるという非常にありがたい企画です。ということで、３名からの説明がありました。その説明をしているさなか、賃貸希望で内覧している人たちが、滞ることなく次々押し寄せてくる。これじゃ、講師人も落ち着いて話もできないだろうな。と、ちょっと残念。コンバージョンされたビルは、２棟あって、両方とも５Ｆ建て。それを何度も登ったり降りたりして、各階の事例を簡単に説明してもらった。投資家の視点からは、このビルがいくらして、工事費用がいくらかかって、収益がこのぐらい見込めそうといった、ナマナマしい話も伺えました。施工担当者の話は、おもしろかったですね。「普通、この仕上げは職人レベルではありえないです。　でも、桑原さんならアリなんですがね」これ、壁の仕上げに対しての説明。つまり、コストをかけずにコンバージョンしたいという投資家と改装を新築、新品レベルまで仕上げようとする職人さんのせめぎ合いというところでしょうか。いたるところで、そういうやりとりがあったようです。デザイン的観点としては、コンセプトは「集中と選択」。企業系ではよく聞く言葉でしたが、そのコンセプト通り、お金をかけないところはできるだけかけずに、お金をかけるところはかけ、全体として印象がガラリと変わるよう、いろいろなところを工夫していました。実際のところ、解体してみないとわからないことが多く、解体前に作成していたプランからは頻繁に変更がされたようです。「ニューヨークとかでよくあるデザインなんだけど、　なぜか日本にはこういうデザインはないんだよね。　だからやっちゃいました」みたいなことを言っているデザイン担当の方。かなりイカしています。私も将来、自分の投資物件をリフォームかコンバージョンをするときには、この事務所にお願いすることを密かに決めたのでした。といっても、不動産に投資する予定は今のところなし（笑）全く活動していないわけではないけど、今は売り手市場で不動産を売るタイミングとしてはいいけど、買うタイミングとしては非常に厳しい。しかも、賃貸市場はメタメタ。東京では、マンションの建設ラッシュがここ数年続いているので、確実に需要と供給が崩れはじめています。ということで、買い手不利＆厳しい賃貸市場という今の日本で不動産を買おうとはあまり思えないのです。（もちろん、それを元にしたＲＥＩＴも同じくです）ずっとこんな状態が続くとも思えないので、勉強をし続けてタイミングが来たときにいち早く動けるよう今は準備をするのみです。はい。

  2005年10月01日

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• 片山右京＆道幸武久トークライブに行ってみたが、、、

  「片山右京＆道幸武久トークライブ」に行ってきました。片山右京さんは、言わずとしれた元Ｆ１レーサー。道幸武久さんは「加速成功」の著者として有名なコンサルティングです。片山右京さんはテレビで見ることはしばしばあっても実際に見るのははじめて。道幸さんは、昔２回ほど、セミナーに参加させていただきました。まだ、「加速成功」も発売されていなく、全くといっていいほど無名だったころです（笑）とはいえ、その当時、コンサルティングとしては、十分な実績を出されていたのですが。まぁ、私が軽自動車が買えるぐらいの金額を自己投資に費やすことができたのも、この道幸さんのおかげなわけで。悪い言い方をすれば、道幸さんのすばらしいセールストークに見事、のっかってしまったとでもいうのでしょうか（笑）ここしばらく、この手のセミナーには参加していなかったので楽しみでした。だったのですが、私、ダブルブッキングしていたんですね（汗）トークライブは、１４時から１６時までだったのですが、次の予定が１６時からあったのです。トークライブの開催場所は新木場。次の予定が１６時から。換算すると１５時には新木場を出ないと間に合わない。でも、１時間は聞けると思って、参加することにしました。新木場に着いてみると、場所は東京都なのに、実に遠いイメージ。駅降りてすぐに倉庫や工場みたいなところが並んでるし。しばらく歩いて、橋を渡った先に会場が。さっそく入ろうとすると、入り口に人が並んでいる。大盛況だな、なんて思ったのだが、実は違っていて、純粋に入場の際のチェックをスタッフが手間取っているだけのようだ。しかも、何をチェックしているんだかさっぱりわからん。なんだそれ。早速、私のモチベーションはベタ下がり。会場は７００人ぐらい入るスペースだろうか。クラブとかコンサートとかで使うようなところ。そこで、セミナーしようとするだなんて、さすが道幸さんです（といっても、企画しているのは道幸さんではないかもしれないが）トークの順番としては、片山右京さんと片山さんを追い続けているライターさん（名前を忘れましたが）のトークその後、道幸さんのトーク（というかセミナーか？）そして最後に、３人でフリートーク。という流れだ。やばい１時間で、道幸さんのトークまでたどり着くか？！片山さんのトークは、慣れていないと自分でいうだけあって、妙に緊張した感じの雰囲気からスタート。僕が、この場でどんなことを話すのを期待されているのか不安だが、みたいなことを話ながら、結構、自己啓発系の話をバンバンしているし（笑）「お金は道具でしかない！」とか、「釘を打つのにトンカチがあると早くできるのと同じで、　夢を叶えるにはお金という道具があると早く叶えられる」とか、「ファイナンシャルインテリジェンスを高める必要がある」とか。こんな話を片山右京さんから聞くとは、ある意味衝撃的でした。申し訳ないのですが、片山右京さんは、Ｆ１まで上り詰めた日本人レーサーというイメージしかなかったから。「夢を叶えるのに、いくら必要か計算すると、　年商３０億ぐらいあればいいんだよね～。　大企業の社長さんとかを見ると、かわいそうだな　なんて思っちゃいますよ」みたいなことを、あっさり言ってしまう片山右京さんでした。決してトークが弾んだという感じはなかったのですが、逆に、右京さんのぎこちなさ、というか慣れていないその様が、すごくリアリティーのあるトークとなっていました。続いて、道幸さんのトークになったのですが、、、、トークがはじまって少しのところで１５時になってしまいました（汗）残念。。。後ろ髪引かれるように、会場を後にし、次の用事のところに行ったのでした。そうです！道幸さんのセミナーが始まって、すぐぐらいに席を立ったのは私なんです～（汗）話がつまらなくて席を立ったのではなく、用事があったんですよ～。なんて言ってみたりして。１年以上前の話ですが、この日記を道幸さんが読んでいて、道幸さんから直接「俺のこと書いてたでしょ」って言われてビビッたことがありますんで（笑）今回もチェックされていたりして。。。（んなこともないか）

  2005年10月01日

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