参観日☆算数
今日はいーちゃんの学校、公開参観でした。なんでも、算数に力を入れている学校らしく、今日はその成果を発表する参観になっていました。(算数の時間はもう一人補助の先生が入るし、少し遅れていると先生が判断した子には掃除時間中に補習に行かされるんですよ。)1年生の算数は、今繰り下がりの引き算をしています。今日は『12-5』の計算問題を作るという内容でした。黒板に先生が用意した絵が一枚。草に止まっているトンボととんでいるトンボ。赤い花と黄色の花。これが5と7ずつに描かれています。その絵を見ながらお話問題を作るというもの。このお話問題なんですけど、宿題でもよくでるし、前回の算数の授業参観でも見ました。自分の時代ではこんなことしてなかったような??この問題を作るのって国語の要素が強い気がするのは私だけなのかなぁ?私は計算の仕方をどのように先生が教えているのかを知りたかったんだけどな。で、授業中のいーちゃんの様子は。。。全く手を挙げないです(・o・)親が来てる時くらい張り切って挙げて欲しいよ~。中にはいち早く挙手をして『忘れました』とか、明らかに当てられてから答えを考えるという子もいるのになぁ。ま、今日は他の学校からも先生達が見学に来られていたので、先生も手堅い子を当ててる感じでした(^_^;)ふと思ったのは。。。いーちゃんは計算は速いんだけど、授業中先生の話を聞いていないのかなぁ(-_-;)今度、懇談で聞いてみようかなぁ?