良さの再認識。
今日の「副社の思いつき日記」の『HAPPY WEDDING』なんだか読んでいて、すごく気持ちがほっこりいたしました☆日曜日は東京スタッフのYODYさんの結婚式だったそうですシゲちゃん、洋ちゃん、音尾くん、アユミさんは出席なさったそうですが、残念ながらりぃだぁと顕ちゃんはお仕事で欠席だったそうです。そんな欠席の2人はVTRコメントをしたそうですが、顕ちゃんは祝福のオナラ2発(笑)、りぃだぁは山の中で大声で祝福したそうな…なっんてお2人らしい結婚の祝福方法(笑)そしてそれを受けて他の3人は、トークで会場を盛り上げたそうですよ(´艸`)シゲちゃんはそんな5人5様の祝福方法に、「こんな挨拶でもそれぞれに、それぞれの味で盛り上げられる5人ってすごいと思う」と嬉しそうに誇らしそうに言っていたとかアユミさんも「その場にいる人たちを楽しませることを自然にできる5人って頼もしい」と語っていらっしゃいましたよ(*´艸`)うん、私もすごくそう思うんですよね。たまに洋ちゃんとかTVに出演すると、かなりの面白トークに『役者』の扱いというよりは、なんとなく『芸人』っぽい扱いをされることがあるじゃないですか?それは思うに、ホントに洋ちゃんのトークが面白いからなんだろうなぁって。別に役者なんだから、トークを面白くする必要もないんだろうけど、それは洋ちゃんが本来持っている性格というか、「その場を盛り上げて、みんなを楽しくさせる」っていう思いから自然にそうなるんだろうなっていつも思うんですよ。でもTVを作っている方は、「面白い=芸人さん」で、そういう扱いをした方が面白いっていう感じを持っているので、そういう扱いしかできないんじゃないかって思ってて。ただ、洋ちゃんや他のNACSのメンバーは、TVだけじゃなくて、いつどこでもどんなときでも「周りを楽しませたい」って思っている集団なんじゃないかって思うわけですよ。しかもその意識は作られたものではなく、なんとなく5人の中に無意識のうちに存在していて。だって、彼らの作る舞台がもうそうですもんねシリアスに、そして笑いを取り入れて、こっちをジェットコースターのような常にいろんなところから襲ってくる「楽しさ」を提供してくれるような舞台ですから(*^-^*)しかも楽しませるっていっても5人一緒ではなくて、5人がそれぞれの個性を生かして、違ったものを届けてくれる。そんなことがホントに自然にできるって、改めてすごい5人ですよね~。なんだかそんなことを読んでいて、思ってしまいました(*^-^*)個人的にですが、そんなことを改めて認識する、5人の良さを再認識するシゲちゃんが好きだわ(笑)