プレスリリースの悩みどころ?!
この秋から始まった冷えせんのプレスリリースをしようとあれやこれや準備しています。先日受けたセミナーでもこの方がおっしゃっていました。あて先に担当者名がないのはもったいない!と。。。何課まで書くこと!と。マスコミ電話帳を持っていますがこれも会社名と住所だけなんですね。この先に突っ込んでどこに載せて欲しいかと考えますと、、、その通信社のサイトをじっくり見て、この分野のここの担当者までリリース資料が行ってほしい!と考えるとついつい1社ずつじっくり下調べしてしまいます。。。(例えば朝日新聞のアサヒコムのライフの中のカテゴリの食と料理のところに関係のある人にたどり着くためにはどーーすればいいのか。)その時間は結構なものになるのです(汗)それは無駄な時間なのかどうかはわかりません。確かにPRなんてやる余裕ない!といってしまえばそれまでですがあえて年に数回は作るようにしています。今の時代雑誌に1つ、2つ載ったから商品の売れ行きが上がるかというとそんなことはないですが、営業のときに第三者が私やクロスハーツを書いてくれたものを持っていくと自分が説明する以上に信頼感を得られることがあります。掲載でライタープロの方が簡潔に大事なところをもう説明してくれるようなものですからそういったことには非常に役立っているなぁと感じています。プレスリリースの送付には「こんな情報が必要なときに使って下さい。」と一言付け加えたり、封筒の色が違ったら少しは目立つかな。。。とカラーA4封筒を購入してみたり。。(そんなヤボなことは熱血PRウーマン女史は申しておりませんが)こだわりはどこまでも続き、時間の経過もやもえず。。。まぁ、考えて動けないというよりはやるだけやって突っ走るほうなので、、、とありあえずやるべし!!