CRS繁殖日記

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  ついに完成！！大型水槽のある玄関

  ほとんど物置状態になっていた応接間が・・・ 大きな水槽が置いてある玄関に変わりました！！お客さんのためのスペースも ↓このようになりました。↓靴を脱がなくても、椅子に座ってゆっくりお話が出来ます。 かなりスッキリした玄関になりました！！一部屋潰した甲斐がありました。９０センチの水槽がとても良くマッチした空間になりましたよ！！ウチに来るお客さんの反応がとても楽しみです♪(^^)

  2006.03.12

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  ニスとワックスを塗る

  水槽台にニスとワックスを塗りました。ニスとワックスは自然塗料を使用しました。自然塗料ユーロ自然塗料だから、作業してる時に頭がクラクラするような匂いはしませんでした。ひのきの成分が入ったニスに、蜜蝋を使ったワックスで、体に悪い成分が発生しないので、エビにも安心です！ニスを２日かけて２回塗りした後に、ワックスも２日かけて２回塗りしました。かなり良い感じに光ってます！乾いたら自然な感じの仕上がりになりました。ワックスの効果で、水をこぼしても水を弾くので、水換えの時に水をこぼしたりしても大丈夫です！！水槽台の後ろの壁には、最近、流行ってる珪藻土を使用しました。この珪藻土は木炭の数千倍もの多孔質で、空気中の有害物質を吸着してくれるので、体に良い材料として最近注目されているのです。珪藻土初めて左官屋さんの仕事したけど、この珪藻土は素人でも上手く塗れるので、作業自体はかなり楽でした。・・・だけど、色のムラが出ちゃった(T_T)なんで～？？練り方がまずかったのかなぁ。。。この珪藻土の会社、ネットで調べたら、ウチの近所に壁塗り体験できるところがあるらしい。。。そこ行ってよく教わってからやれば良かったなぁ。 この部分に水槽を置きます。穴が開いてる部分からろ過機のホースを通します。水槽を置かない所（１枚目の写真）にもこの穴を開けました。今は使わないので、蓋をしていますが、そのうち、もう一つ水槽置くことも考えてます(^^ゞ

  2006.03.05

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  水槽台の完成

  ９０センチ水槽を置くための水槽台です。結構デカイです(^^)９０センチ水槽置いてもまだ余裕があります。いずれは１２０センチ以上の水槽を置いちゃうかも？？材料はラワンを使用しています。ウチの材木置き場に１０年くらい眠っていた大きなラワン板を磨いて作りました。材木屋さんいわく、もうこのくらいの大きさのラワンはそうそう手に入らないそうです。惜し気もなく自分の家に使ってみた(^_^)vこの上に水槽置くって言ったらその材木屋さん、「マジで～～？もったいねー」だって(^_^;)熱帯魚興味ない人からしたらそんなモンかもなぁ。建具には杉を使用しました。この建具は接合部に釘やボンドを一切使用せずに作りました。その方が材料が痛みにくいのです。100年くらい持つかも？椅子にも同様の建具をつけました。 建具が入るとかなり良い感じになってきました！！木目が良い味出してるでしょ？？

  2006.02.24

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• タイルを張る

  下地コンクリートの上にタイルを張りました。写真だと、光の加減で違う色のタイルを張ってるみたいに見えるけど、一応みんな同じ色のタイルです。大理石っぽく見えないこともない？(^_^;)ホームセンターで買った安いタイルですけどね。・・・上から見るとなかなか上手く張れてるように見えるけど、多少、下地が上手くいってないところがあってちょっと気になるところもあるけど、初めて自分でタイル張ったので、まぁこんなところだろうというレベルです。やっぱりタイルは本職の職人にはかなわないですね(^^ゞでもこのタイルのおかげでスッキリした印象の玄関になりました。

  2006.02.20

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  謎の足跡！？

  去年から進めている自宅の玄関のリフォームの続きです。玄関のタイルを剥がして、下地コンクリートを打ちました。このコンクリートの上に新しいタイルを張ります。 乾いたコンクリートをよく見てみると、謎の足跡がありました。写真の真ん中あたりにポツポツポツっと三つ動物の足跡がついています。ウチはネコもイヌも飼っていないのに？？どこから入ってきたのだろうか？多分、野良ネコだろうけど、この辺りはアライグマとかタヌキとかもいるから、もしかしたら、そいつらかもしれない。。。だけど何時どこからどうやって入ってきたのかは謎。新しくなった場所にに記念に足跡でもつけていったのだろうか？？(^_^;)

  2006.02.19

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• イスを作る

  お客さん用のイスを作りました。松の一枚板とタモの組み合わせで、高級感のあるイスになりました！！背もたれの部分に竹を使用したところが特長です。背もたれに寄りかかると、竹のゴツゴツした感触が心地良いです。この竹は偽者です。(^^)本物志向のウチだけど、竹は本物を使うと、悪くなるのが早いので偽者を使いました。イスの下の部分が靴入れになっています。

  2005.10.03

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• 床を張る

  補強した根太（ねだ）の上に床を張りました。床板は、無節のひのきの床板です。節が入っていないひのきなので、とてもキレイです。床板としては最高級品です！床板を張る前に、本来は、土台にシロアリ除けの薬を撒くのだけど、ひのきの土台はほとんどシロアリの被害に合わないので、撒きませんでした。それに、シロアリの薬は強すぎるので、ここで使ったら傍にあるエビ水槽のエビも全滅しちゃうのでやめました。(^_^;)上がり框（かまち）にはタモという木材を使用しました。この木材はカンナで削ると仕上がりがとてもキレイなので、よく化粧材として使われます。10年くらいウチで眠っていた材料で、真っ黒くなってたけど、削ったらとてもキレイになりました。本物の木材は長持ちするところがいいですね。床板を張り終えた後に、ニスを塗って仕上げます。

  2005.09.26

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• 土台を追加

  新たに土台を追加して床を補強しました。これらもひのきなので、とても長持ちします。昔の根太の上から新しく入れた大引をビスでとめたのですが、昔の根太は40年経ってるひのきなので、硬くてドリルのピットが折れてしまいました。ひのきは古くなるとどんどん硬くなっていくのです。凄いですね！！新しく入れた材料もひのきなので、丈夫で長持ちする床が出来そうです。写真の赤い線の位置に水槽がくる予定です。がっちり補強されたので、重い水槽が乗っても安心です。

  2005.09.11

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  床を剥がす

  今日は床を剥がしました。何だか踏むとブカブカしていたから、シロアリにやられてるかと心配だったけど、シロアリじゃなくて、ベニヤがボロボロになっていただけでした。ベニヤの下の根太（ねだ）大引（おおびき）束などの構造材は全て以上無しでした。構造材は全てひのきを使っているからとても長持ちしています。これらは40年以上経っています。ベニヤは10年前に張り替えたのですが、もうボロボロでした。やはり本物の木材を使ったほうが家は長持ちするいということですね！！今度は床板も本物使うので、100年くらい平気かも。 この写真のようにコンクリート基礎に風窓を設け、風の通り道を確保すれば、湿気を呼ぶことも無く、家が長持ちします。湿気が来ないとシロアリも寄ってきません。風窓さえちゃんと開いていれば、1個20万円もする床下換気扇なんて全然必要ないです(^^)

  2005.09.09

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  大型水槽のある玄関兼応接間

  この写真の部屋、一応、応接間だったのですが、最近では物置状態であまり応接間として機能していませんでした。(^_^;)写真の左側の壁をぶち抜いて、隣にある玄関とくっつけて、広い玄関にしようと思ってます。土間にイスを置いて座れるスペースも作るので、玄関兼応接間という感じになります。写真正面の机があるところに水槽台を作って90センチ水槽を置くきます。 今日は壁をぶち抜きました。疲れた。。壁の向こう側が玄関です。向こうに少し見えるのが、パラドーム630Ｒのエビ水槽です。この水槽はそのままの位置なので、玄関開けると、2つの水槽が目に入ってくる感じになります。かなり良い感じの玄関になりそうだぞ！！

  2005.09.08

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