昨日は娘5歳の誕生日でした。
家族3人でいつも行く地元の神社にお参りをし、ちょこっと膀胱炎気味の娘を病院に連れて行って診察してもらい(お蔭様で軽度とのこと。すぐに治りそうです)、その後ケーキを買って自宅に戻りました。
今回は同じく4月生まれの私の誕生祝を兼ねて主人が高級和牛(いわゆるチャンピオン牛とかのレベルのお肉)をお取り寄せしてくれ、夜は自宅でステーキディナーとなりました
我が家は普段玄米ご飯に野菜がメインなので、ステーキが食卓に並ぶことはまずありません。
「こんなに立派なステーキは10年ぶりくらい?!で、しかもこんなにたらふく食べたのは初めてだぁ~」と言ったら主人は笑っておりました。
かく言う娘は最初の一口は美味しかったようですが、霜が降りまくっているステーキは流石にしつこかったようで、お皿にいっぱい残ったステーキを見た主人は
「お前にはまだ早いよなぁ~、これからは1切れあれば十分だな」
といって、300gのお肉を食べた上に、さらに娘の残ったステーキをバクバクと食べておりました。す、すごい食欲・・・(注:私はそんなに食べておりません。笑)
妊娠ができないと思っていた私が娘の魂を宿し、流産しかけながらも無事出産できた5年前のあの日。
娘を抱いたときの幸福感は何ものにも代えがたいものでした。
こうして無事元気に育ってくれた娘に、そして沢山の幸せを届けてくれた娘に心から感謝したいと思います。
私の元に生まれてきてくれてありがとう。
ずっとずっと愛しているよ。
そして、娘に出逢わせてくれた主人にも、心から御礼を言いたいと思います。
貴方と出逢えてよかったです。本当にありがとう。
ステーキもとっても美味しかったです♪ご馳走様~☆
これからも末長~く、どうぞよろしくね
さてさて、本当はこのまま「地球の未来」に繋がる、素晴らしいスピーチをご紹介させていただく予定でしたが、なんと文字数オーバーでUPできませんでした。(^^;)
ということで、今や伝説ともいわれる12歳の少女の素晴らしいスピーチ「セヴァン・スズキのスピーチ」を引き続きUPさせていただきますので、長文ではございますがよろしければご拝読下さいね。