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2009年11月29日
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カテゴリ:ファミリー

今回から不思議シリーズで、日光について書いてみたいと思います。

11月半ばに、家族と友人と日光に行ったのですが、当初は観光予定だったのが、何故か自分の過去を辿る旅になってしまいました。

ブログでこのことについて書こうかどうしようかかなり迷ったのですが、自分自身の覚書としても残しておきたい、という想いもあり、UPさせていただくことにいたしました。

今回のシリーズの特徴がいくつかあります。

1点は、まるで歴女(歴史好きな女性)が書くような日本史の内容が含まれているということ。しかしながら、私自身はフランス革命以外の歴史についてはとても疎い人間です。

そして、もう1点は、この日光の旅は、見えない世界からの導きがあった、ということです。

とても不思議なお話満載で、歴史好きな方から見ると「なんじゃこりゃ~?!」状態かもしれません。(汗)
日本史に疎いものが、たまたま日本史に触れることになった記録ですので、理解不能な点は何卒ご容赦頂けましたら幸いです。

それでは、日光の旅、よろしければお付き合い下さいませ。

**********************************************************


昨年から「日光」というサインが私のところに送られてきていました。

江戸時代が長く続いたのは「江戸が風水によって作られた街だったから」という説があり、京都が碁盤の目の風水で作られた街に対し、江戸が「螺旋状に作られた街」というのを知ったのは昨年のこと。(螺旋状、スパイラル状は宇宙エネルギーを取り入れやすい形、といわれています。)

そして、江戸を守り、結界を張る役目をしているポイントがいくつかあり、その1つが日光だというのです。

そういう話を耳にして「日光」だけがやたらと頭に残っていたのでした。

何故だか良くわからないけれど「日光に行くと良いんだな」そう漠然と思っていました。

そして、その日は突然やってきました。

家族ぐるみでお付き合いしている京都の友人が、仕事で宇都宮に来ることになり、帰りに我が家に寄るかも、という話になっていたのですが、その友人からこんな連絡が入ったのです。(ちなみに、今秋だけで彼女は仕事帰りに我が家に2回遊びに来てくれていました。) 

「今回は帰りに日光に寄ろうと思います。N家にはまた来年お伺いさせていただきます。」

そのメールを見た瞬間、やはり何故だかよくわからないけれど

「行かなくちゃ。日光、私も行かなくちゃ。」

そんな気持ちになりました。そして、気がつくと彼女に電話をかけていました。

「日光、私も行きたい。一緒に行くのって・・・」

そう話しながら、あることが頭に浮かびました。彼女はとってもエネルギーにもとても敏感な人。「もしかしたら、日光のエネルギーを一人でゆっくり味わいたいかもしれないな・・・」話をしながらそんなことが頭をよぎったのです。

でも、そんな心配をよそに、彼女は明るく朗らかにこう答えてくれました。

「ええぇ~、マジですか?!一緒に行けたら、楽しそう~手書きハート

あとは主人を攻略?するのみ。
そのまま主人に電話を渡し、彼女に上手に日光に誘ってもらうことになりました。(といっても、私と彼女の会話は主人も傍で聞いていて、電話を変わった時点で「どうせ俺が運転するんだろぉ~」状態になっておりましたが。笑)

そして、主人の快諾を得て(感謝星)、日光に行くことが決まりました。

それが、過去の自分自身の浄化と癒しの旅になるとは、このときは思ってもいませんでした。

(続く)



延命坂

天海大僧正の眠る、慈眼堂へ続く道 (延命坂)

 

本日もお読み頂きありがとうございました。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りしております。






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最終更新日  2009年11月30日 05時02分26秒
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