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カテゴリ:バイク
実は、先週の日曜日、地区の運動会にはデュオで行きまして、
帰りは町内会の会館へ寄ってみたんですが、 エンジン止めて、5分くらいあとにセルボタンを押したら… セルの音もしない。 燃料ポンプは、いつまでもウィウィと落としてるし、 エンジンの警告灯も点かない。 会館でサイドスタンド出したから、なんかのセンサーが影響したか? バッテリー? いや、土曜日午後から60キロくらい走ったけど。 原因が思い浮かばないので、水曜日に買ったバイク屋さんへTELしました。 すると「お話を聞くと、バッテリーでも無いような…」とのことで、 それじゃ、土曜日にでもおじゃましますと電話を切りました。 確か… 土曜日天気良かったよな? って思いましたけどね。 そして迎えた土曜日、10時開店らしいので、8時半に出発。 あ、セルは回らないけど、キックで始動できる状態なんだわ。 あ(2度め)、1時間半掛かるバイク屋さん… 仙台なんだ、これが。 思い出せば、昨年6/10に契約して、6/17納車になったんだよな。 それが1年後の6/16にセルがダウンしちゃうなんてな… そんで、お店に到着すると、まだ店舗前にバイクを並べているところでした。 水曜に社長と話した。こんな症状なんだけど。と説明しまして… 「んー、確かにバッテリーとも言い切れないような症状ですね」と、 とりあえず、バッテリーを正常なバッテリーからジャンプさせて… あら、鳴らなかったホーンも鳴るな。ウィンカーも。 ということはバッテリーなのか? 店員さんが「バッテリー… どうします?」っていうので、 取り寄せだと、また60キロ走ってこないと行けないので…と言い掛けると、 「規定のバッテリーあるので、初期充電して交換可能です」とのこと。 あらま、そうなら断りようがないな(笑)と交換してもらうことに。 工賃込み9,800円… それと1時間の待機。 「1時間出てきてもいいですよ」と言われてもね、暑いしさ、 店内で待たせてもらいました。 1時間後、テスターにてバッテリーの状態を見せてもらい、 充電も来ていることも確認できて安心できました。 カードで決済しまして会計終了。 さーて、どこでお昼食べて帰ろうか? やってきたのは春日PA。もちろん110なので三陸道は走れません。 いつもの外からPAに侵入しました。 そんで、松屋の券売機をポチりました。 牛めし(普通盛り)をいただきました。450円だったかな。 わらわらと食べて、とっととお店を出ました。 PA内にはハーレーやら大型バイクが停まっております。 PAの柵の外にはピンクナンバーのスクーター(泣)。 タイヤの空気圧も調整してもらったせいか、快適に走りまして、 13時半くらいに帰宅しました。 なにはともあれ、セルモーター本体とか、ジェネレーターとか、 高額な部品の故障じゃなかったので安心しました。 まー、10数年も同じバッテリー乗っかってたら、そうなるわな。 バッテリーが劇症的に逝くという初めての体験をしました。 あ、そういえば、スマートDio50のときは、 急にプラグが逝ったことがあったなぁ(泣)。 走行距離1万キロ過ぎたから、プラグも交換しておこうか? 購入前に交換していたのかどうか? プラグも見てもらえば良かったな。 さて、明日は雨とかの予報だけど、何しようか? 台湾ユアサ ユアサ YTX7L-BS バイク バッテリー 液入り充電済 1年保証 密閉型 MFバッテリー メンテナンスフリー バイク バッテリー オートバイ バイクパーツセンター お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年06月29日 11時40分10秒
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