Cutie pieな生活

[PRESCHOOL] カテゴリの記事

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  ユー　ユア　ゆう??

  残念ながら、今朝も熱があったので、まーくは　スクールをお休み…まーくはにこにこしながら、『よーちえん、行かないよ♪』　と、得意顔。はいはい、わかりましたよ…お友達にうつしてもいけないしね…というわけで、前にスクールであったお友達のお話。日本人のお友達で『ゆうちゃん』という子がいるのですが、その子がスクールを体調不良でお休みする為スクールにママが電話を入れた時のこと…「あ、もしもし　ゆうのママですが…」『・・・　??? ・・・』気を取り直して、もう一度。「あのーぉ、ゆうのママですが…」『・・・　???　・・・』しばしの沈黙・・・そして。『　You's Mather ??? 』そう、お察しの通り　「あなたのママですよ!」と言われていると勘違いイタ電かと思われたのかも???その後…。いうまでもなく、クラスでの呼び方も『ゆう』から『ゆうちゃん』に変わり、名簿にも　『YUCHAN 　 ○○(苗字)』と　記されている(笑)　MENNMAさんのブログにも同じような　お話がありましたが、アメリカならでは…の話ですよね　『我が子を世界に羽ばたかせよう♪』　とお考えのあなた!!名前は、重要ですよ　　おまけ　　　昨夕、まーくを連れて　病院へ私達の通っている病院は、見た目はただのビルみたい…。だけど。子供には、嫌な所って　すぐわかるのよねぇ～大好きなスーパーに行く、と嘘ついて　連れ出したものの、病院の前に来た時点で泣き出す　まーく・・・『ここ、だめなのぉ～、行かないのぉ～』そんなことは、理解しなくていいんだけどねぇ急に予約を入れたから、担当のDrではなかったのだけど、優しい女の先生でした。ここの小児科の先生は、みんな　すごーーーく優しいのよねとりあえず、耳も鼻も肺も異常なし…ということで、ちょっと喉が腫れてるけれど、「様子を見ましょ♪」　と言われ、一安心しかし、インフルエンザかもしれない…という話をすれど、取り立てて何の検査をするわけじゃなし、「んーーーーっ、ただの風邪か　インフルエンザか、　その間のどこいるかわからないけどね・・・」という答えのみ。それでいいのかなぁ・・・???で、処方箋を書いてもらって　薬局でお薬を買うのが、普通ですが、　だいたいのものは書いてもらわなくても普通に売ってあるので、「それを買って飲ませてね♪」というDrの指示を聞くことに。前回、予防接種の時に　貰ったものがあったので　それを飲ませたけれど。解熱、鎮痛などの症状に使用する　お薬…。そう、まとめ打ちの予防接種の前に　これを飲まされたまーく　です。味は…いろんな種類があるのかも知れないけど、頂いたのは『チェリー味』チェリー味って、わかる人はわかると思うけど…微妙はっきり言って、私は　苦手　ですこの薬も、すごーーく甘いのだぁ～…というか、甘すぎ!!甘いのが苦手なまーくには、風邪より辛い　お薬です飲まなくていいように、早く治そうね♪　

  2006.03.28

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  なぞなぞ

  かぼちゃの煮物に、ほうれん草の御浸し、あと　煮魚…。これ、な～んだそう、今日のまーくのお弁当の中身…全部、まーくの大好物ばかり…一体、まーくは　いくつなんだろうねぇ～ま、体にはいいからいいけれど。まったく、おやじな　まーく… おまけ　お昼、まーくをピックアップに行った時、まーくの前に『パッチン留め』が。「誰の?」とまーくに聞くが、返ってくる答えは　意味不明…???そーしたら、先生が　『彼が泣いた時、前髪が目に入りそうだったから、留めてあげたんだけど…彼は、ピン留めが大好きなのねぇ』そうなんだよなぁ～　いつも、ママのも付けたがるのよね…先日は、買い物の際に　ピンクのドレス見せて「着てみる?」といったら、とびっきりの笑顔で『うんっ♪』と、答えたもんなぁ…いっそ、女の子にでもなりますか…

  2006.03.23

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• なんだかなぁ・・・

  　今朝の話…。いつものように、親子の別れの儀式が始まった…なかなか　これは、無くならないのよねぇ。最近じゃ、「幼稚園、楽しい?」の問いに『楽し～いっ♪』と　お返事が返ってくるのに。その時、ニューフェイスのママ(おばぁちゃん?)が　すごく怪訝そうな顔して一言。「この子、まだ　泣いてるのぉ～?(うちの子は、もう泣いてないのに…と言いたげに)」こんな時だけ、英語が苦手な私にも、はっきりと聞こえるのよね～普段は理解できなくても、悪口だけは　理解できちゃうのって、不思議だよねぇ～でもさ、もし自分(もしくは自分の子供or孫)が、言葉もわからず、知らない人ばかりの中に　入ったら、どう??言葉が通じる国内の幼稚園だって、いつまでも慣れずに泣く子だっているのに、その上、お友達や先生とも　言葉が通じないんだよ!!不安でいっばいなのに、頑張っている　異国の子供に言う言葉かなぁ…??それも、この世に生まれてきてから、まだ　たった2年しか経ってない　小さな子供だよ…なんだか、悲しくなっちゃうよね…そんな気持ちを察してか、先生が　すかさずフォロー。『この子は、ママと別れる時は泣いちゃうけど、ママが帰ってしまえば　すぐ泣き止む　おりこうな子なのよ』その言葉に　鼻で笑うかのように「ふぅ～んっ…」思わず、殴りたくなってしまった　私…。まだまだ、人間修行が足りないなぁ…他のママやパパは、異国の私達を　すごく気遣ってくれて、優しいのに。きっと、アジア系を嫌いな人なんだろうなぁ…なんだかなぁ…って感じ。まだ、差別も多いし、仕方ないことなのかな…けれど、子供達は　仲良くやっているみたい…。『まーく、タッチ!』と、ハイタッチなどして　遊んでる。言葉が通じなくてもね…子ども達が大きくなった時、少しでも　いろんな差別が無くなる世の中でありますように…子供達の笑顔を見る度、そう念じて止まない　ママでした。

  2006.03.16

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• 『セントパトリックデー』

  明日、3月17日は『セントパトリックデー』　 日本では、あまり馴染みが無いけれど(私が知らないだけ??)、『パトリック』とは、アイルランドの守護聖人で宣教師としてアイルランドを旅して、いろんな奇跡を起こしたと言われてる人。 例えば、アイルランド中の蛇を退治した、とか。その日は、緑色の服や小物などを身につけて、お祝いをするらしく、スーパーなどには、クローバーでディスプレーされているこれは、アイルランドでは幸運をもたらすとされてて、セントパトリックデーの伝統的なシンボルらしい…祝い方は…というと、セントパトリックデーのパレードを見て、アイルランド音楽を聴いて、アイルランドの踊りを踊って、アイリッシュパブでアイリッシュビールを飲んだり、コンビーフとキャベツというアイルランドの伝統料理を食べて祝う…らしい。アイルランド出身の人が集まるところでは世界中でセントパトリックデーが祝われるとのことで、お祭り好きな　この国にも浸透しているのではないか、と思う。ここまで書くと、すごく詳しいみたいだが、本当は、て～んで　サッパリ???今朝、まーくをスクールに送る前に　Eちゃんママからお電話が何事か?…と思っていたら、「明日がセントパトリックデーなので、今日明日は緑色のお洋服か小物を身に付けてくる様に…と上のクラスでは言われてたらしいので、もし何かあったらつけていった方がいいかも?」それから慌てて、今、着替えさせ終えたばかりのお洋服を脱がせ、緑色のお洋服に着替えた　まーく。洗面に行ってたパパは、突然のお色直しにビックリ!!理由を尋ねるパパに、『セントパトリツクデーだから…』としか答えられない　無知なママ情けない…その後、スクールに行ったら、誰も　緑色のお洋服も小物も身につけていなかった…もちろん、先生も…騙されたぁーーーっちなみに、その日　言いつけを守ったのは、Eちゃんとまーく　だけでした訳わかんないお祭りなんて、嫌いだぁーーーっついでに、アメリカの祝祭日は　祭日であっても　仕事はお休みでなかったり、州によって違ったり…と、とーっても、ややこしい仕事が休みと喜んでいたら、出勤しなきゃいけなかったり、出勤したら　休みだったり…と　難しい違う意味で、祝祭日が来るのが怖い　まーく一家でした…

  2006.03.16

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  オムツ　part2

  　今、まーくが使っているオムツは　アメリカのもの。日本から　少しは持参したが、そんなのなんて　ほんの気休めあーーーっという間になくなってしまった。日本でもそうだけれど、初めて使うメーカーのオムツの時は　なんだか緊張する。日本では、ママ雑誌のコメントや　ママ友からの情報を得てから購入＆変更するが　　ここでは、そうも言ってられない「肌触りは　どうかな？」「吸収力は？」なーんて、心配しつつも、まずは購入して　使ってみるしかない…『あんまり安い買い物でもないし、失敗したら　ヤダなぁ…』と　思いながら。まず、こちらで購入したのは　日本でも誰もが一度は使った事がある『パン○ース』日本では、まーくも　随分お世話になったもの…。表にはセサミストリートの絵がついていて、かわいいアメリカならでは、のベビーパウダーが混入されていて、いい香り～…が、裏目に出てしまう事になろうとは。あまりの粉っぽさのために、器官の弱い私は　オムツを換えるたびにむせ返ってしまうのだ…そのため、あえなく却下。次に購入したのが、これ。『HUGGIES 社』の Pull・Ups　というオムツ。写真でもわかるように、両サイドにマジックテープのようなものが付いていて、簡単に開くので　オムツを大人しく換えさせてくれない子でも　楽に換えることが出来るこんな風に　開く事もでき、ゆるいうんちの交換の時も　下に広げて敷いておく事も可能！そして、また　サイドをペタっとくっつければ、オムツ交換　終了～っしかし、使用後のオムツを捨てる時の　日本のオムツの後ろについているようなテープの姿が見当たらない…このまま、捨てるしかないのか???と思っていたが、そう、サイドのテープがマジックテープみたいだから、コンパクトに丸める事も出来る…ということなのだ♪（しかし、アメリカでは　あまり丸めて捨てたりしないような気もするが…）　　前から見たところ…　　後ろから　見たところ…肌触りも　さほど悪くなく、まーくも嫌がらなかったやっぱり　ベビー用品は、アメリカ製はすごく配慮がしてあるなーとつくづく実感した代物だった　

  2006.03.12

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  まーく　争奪戦♪

  　あーーーっ、昨日は　またしてもまーくを寝かしつけながら自分が寝ちゃったぁ…お陰で、随分と睡眠が確保されたけど、ね気を取り直して、まずは昨日のスクールでのお話。仲良し彼女のEちゃんのパパのお仕事が早かったので、今日は一緒にまーくのお家の車で　スクールへ。お隣に並んで座って、二人とも終始ご機嫌そんな雲行きが怪しくなってきたのは、大好きなスーパーの前を曲がる頃…いつもの『よーちえん、いかないよ!!』攻撃…そんな事ではめげない、強いママにへんし～んっっしかし、今日も先生に預けた後、1,2分位で　すぐに泣き止んで遊び始めたまーく…。やはり、今日のおもちゃも　『掃除機』お掃除好きのまーく…でしたそして、いつものピックアップの時間…(なんだかこう言うと、物みたいで嫌なんだけど…そう思うのは、私だけ???)いつものように、先生が『今日もまーくは、いい子だったわよぉ～♪ママが帰ってからも、泣かなかったわしかし、ちょっとだけ　泣いたわ…』んんん???どういうこと???『Eにね～、(好き好きと迫られて)押し倒されちゃって、その時頭をぶつけたみたいで、ちょっとだけ泣いたわ!』はは～んっ、いつもの事か…先生は申し訳なさそうに言うけれど、実は　毎度の事!!いつも一緒に遊ぶ時、「好き好き～っ」とキスをせまられて、押し倒されている、我が子　まーく…。最近、それがエスカレートして、泣く時も　しばしば…。パパなら、喜びそうだけど…(笑)愛情たーーっぷりで、ママとしては　微笑ましく見ていたのだけれど、最近のエスカレートぶりの理由がわかったような気がした…というのは、T先生の娘が同じクラスにいるのだけれど、今日のランチの時まーくの隣の席だった。とーーっても可愛くて、TVに出してもいい位可愛いし、愛嬌もあるその子も実は、まーくを狙っているみたいなのだスクール初日、クラスで先生が『新しいお友達がくるわよ♪すごーーくハンサムボーイよ』と紹介してくれてたらしく(まだ、ママとまーくは園長室にいて、Eちゃんママがそう教えてくれた…)、お部屋に入った時点から、その子は　まーくにいろいろと(ちょっかい?)遊んでくれてたしかし、今日は…。まーくに抱きつき、濃厚なハグの嵐…まーくも、なかなか満更ではなさそうな顔…きっとEちゃんに　ジェラシーという感情を起こさせたのかもしれない…おいおいっ、まだ　2歳だよ!!まだまた早いって!!今から女運使ってたら、大変だよ～金髪の彼女連れて帰る日も遠くないかも…ちなみに、このおもちゃは　お友達Tくんから頂いた『HABA』社のおもちゃです。ありがとうね♪興味がある方は、http://www.haba.de へどうぞ。

  2006.03.10

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  オムツ　　part.1

  今朝の話…。まーくの手が、マジックで真っ黒に汚れている。一緒にいたパパに問いただすと…。「ママが、スクールに持って行くおむつに　名前を書くだろ??まーくも自分で書くって、全部書いちゃった!!」 スクールで、オムツを替えてもらうのだが、みんな同じようなオムツなので　各自名前を書いておかなければならない。(棚の中に、そのまま　おむつを保管するので)確かに、まーくの目の前で、油性のマジックで名前を書いていたよなぁ…よーく見てるよなぁ～　全く同じマジック使ってるもの…『ほらっ、【まーく】って書いてあるよ♪』まーくの得意げな声が聞こえてきた子供って、観察力　鋭いよね…悪い事、真似されない様に　気をつけなきゃそれと…、悪い事ではないけれど。パパ、、『オムツ』を『おしめ』というのはやめようよ～私より、うーーーんっと若いんだから…。なんだか、年寄りくさいよ

  2006.03.08

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  あいむ　そーりー!

  今日も、スクールの日…今朝は、パパも一緒だったからか、油断していたみたいで、スクールの近くまでは泣かなかったのだけど…パーキングに停めて、車の中で「お家に帰るのぉ～(泣)」と泣き続ける息子に必死の説得。ママも一緒にいるから…という言葉で泣く泣く承諾。パパには車内で待機してもらって(勿論、内緒で)、隙を見て逃げる予定…。教室でも泣き続けて一向に離れようとしない息子に先生が「そうだ!車のおもちゃ(乗用)を持ってきてあげよう♪」と息子に声を掛けた。機関車の乗り物もあり、スクール見学の日にそれから離れようとしなかった事を思い出し、先生にそれをお願いしようと、私が言った。『ヒー　ライクス　トレイン!』先生:「……???(無言)……」えっ?通じない??えっとぉ～、三単現のSは　付けたし、何がいけないの…??????いろんな事が頭の中を過る。しばらくして、先生が「Oh!Trainね♪OK!OK!わかった、持ってくるわ!」と。横にいた、お友達のママ(自称、英語が話せないという…。絶対、話せるはず!!)と、顔を見合わせて、『あれでも、通じないの???(涙)』と。トレインとトゥレイン(字にすると難しいけど)の発音の違いだったみたい…自分の日本語英語を再認識させられた出来事でした。う～ん、ショック!!ちなみに、その日　ママが帰った後、少し泣いたけど、理解したみたいで　おりこうさんだったと褒められた♪「今日は泣かないでくれたから、私達はハッピーだったわ♪ありがとう!」と先生は、息子に言っていた。息子に『おりこうさんに出来たんだね～♪すごいね～♪』と言ったら、「お兄ちゃんになったから…」と自分でコメント。子供が成長するのと、ママの英語力が成長するのと　どちらが早いのだろうか…?う～ん、負けそう!!(泣)寝る前に、一人で繋げて遊んでいた　大好きな機関車のおもちゃ達…

  2006.02.23

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  胃が痛い…

  息子が2歳になったのをきっかけに、英語環境に慣れてもらおう、と週2日、PRESCHOOLに通わせ始めた。な～んたって、親が二人とも　大の苦手科目ときたもんだから、息子には同じように苦労させたくないもの…しかし、世間では　小学校から　必須科目となりつつある。あ～、嫌いになったら、息子も地獄だろうな…(泣)ここが、そのスクール。教会に隣接されている。この辺は、ジューイッシュ系のスクールも多いけれど、ここはアメリカの人が殆ど。2週間前に、2歳にして初の突発にかかり、先週1週間　休ませたから、さぁ大変!!まだ慣れず、ただでさえ大泣きするのに、久しぶり…ときた。もう、道も覚えているらしく、スクールの日には、その道にさしかかっただけで「(僕)ここ行かないよ!行かないよ!お家に帰るのぉ～!!」と泣き出す始末。今日は、経路変更してみたけど、しっかりバレてた(苦笑)園長先生も先生方も、良い方ばかり…。前回は、預けた3時間泣き通しだったみたいで、「日本語で『泣かないで!』とは、どういうのか?」と聞かれ、教えたら、早速使っていたけれど。でも、よーーく聞いてみたら…「○○(息子の名前)、泣かないドーー!」になっていた…それじゃ、泣き止められないし。でも、きっと私の英語もこんな感じなんだろうな～くすんっ。「嫌なの!」という息子に、どうして?と問うと、『ママがいないから、やなの…』との答えが。うううっ、泣けてくる～っ。母親冥利に尽きるなぁ。別れる時は、この世の別れ…みたいに泣いてるし、行かせるの、止めようかな～(泣)しかし、いつかは必ず通る道…。子供も試練なら、ママにも過酷な試練だわ…あ～、胃が痛い。

  2006.02.21

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