Cutie pieな生活

[Baby 用品＆アメリカの出産事情] カテゴリの記事

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  買ってしまった。。。

  前々から気になっていたもの。。。アメリカでオシャレなママ達を見ると　みんな持っていて、すご～く気になっていたママ。思わず、見も知らずの人に聞いてみようか、との衝動に駆られたほど･･･というのも、現在使っているマザーズバッグは　まーくの時から使っているもので、本当のマザーズバッグではないけれど、小さなポケットもあって、何よりバック自体が軽い!!しかし、難点が一つ。ワンショルダーで、なで肩の私にはちょっとツライしかし、このバッグは、ワンショルダーにもなるし、なんとリュックにもでき、その上、素材自体もすごく軽い。しかも、表のポケットは、実は　ダイパーチェンジマットになっているのです今までは、まーくだけだったけれど、これからはKevinと２人の子供を連れて回らなければいけないママにとって、軽い素材で、リュックにできるというものは両手が自由に使え、　とてもありがたいものなのですこれを取り扱っているお店が　去年、やっとコロラドにも出来（ただし、近所のモールの１店舗のみ）、まーくを遊びに連れてった際、それを　偶然見つけた　ママ。ちょっとお高いお買い物だったけれど（COACHのバッグが買えちゃうよ）、パパに拝み倒して買って貰いました。Thank　you!!　パパ！これで、ママ一人での子連れのお出掛けも少し楽になりそうです♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　ママが買ったもの。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人気商品なので、すぐ完売し、モデルチェンジしてしまう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも、ネットでは既に載っていなかったので諦めていたら、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後の１つをゲット♪Luckyでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　このバッグが売ってあるモールは、まーくの大好きな遊び場がある所。。。お買い物についてきてもらったお礼に、思う存分　遊ばせてあげました。遊び場のお掃除の時間（２時から２０分のお掃除タイムがある）、まーくがスクールでの出来事を話し始めました。『お友達が　スクールの滑り台の滑る部分を靴のまま上って行ったので、自分も上りたかったのだけれど、そうすると他のお友達が滑る時、お洋服が汚れちゃうから、僕は靴を脱いで（靴下になって）上ったんだよ』お友達の事を考えてあげるとは!!それは、いい事なので　いっぱい褒めてあげたけれど、お外の滑り台での事。靴下が真っ黒になっていたことは、言うまでもありません。。。こういう場合、どうした方がいいのでしょうね～思わず考え込んでしまいました。

  2008.04.16

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• 届いたものは・・・

  今日、kevinの　保険証が届きました。生まれてからすぐに、パパが保険会社に申請。約1ケ月かかりました。それと同時に、届いたもの。。。kevinが入院していた病院から　保険会社に請求しました、という報告書(?)。請求額は　2泊3日で　約13万!!　アメリカの保険は、今ひとつ　理解不能な私。･･･というのも、同じチェックアップに行っても、コーペイを払ったり、払わなかったりする。受付の人によっても　それが異なるのだ。一度、通訳の人に言ってもらったら、「あら、ホント！お金は払わなくていいわ！」と言って、支払ったお金を返してもらった事も。なんだか、非常にアバウト!!たぶん、支払わなくていい時にも　支払ってたのかもしれない。話は本題に戻って。。。これが、どの程度　保険でカバーできるものなのか???もし、これが全額自己負担になるのであれば、通常の自然分娩にての出産費用自己負担額の倍以上になってしまうアメリカでの収入がすずめの涙程度の我が家には、大きな痛手となる。今後、保険会社から来るであろう　請求のお手紙がとっても怖い、今日この頃です。でも、kevinの命には代えられないものね!!パパには、帰国後に　頑張っていっぱい働いてもらわなきゃ♪（鬼嫁?!）

  2008.02.28

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• 出生届けを出してきました。

  　今朝、パパが出生届を出しに　領事館へ行って来ました。まずは、Ｂｉｒｔｈ　Ｃｅｒｔｉｆｉｃａｔｅ（出生証明書）を貰いに　近くのＯｆｆｉｃｅへ　。退院から約２週間で、子供の名前が州に登録されます。しかし、この証明書、一生で６枚しか発行されないらしいので、紛失しないように気をつけなければいけません。引越しのドサクサに紛れて、なくならなければいいけれど。。。（引越しの度に、いつも何かなくなってしまうママ。どうしてなんだろう???）それを持参して、いざ　総領事館へ。（日本の）出生届を領事館でもらい、その場で記入。birth certificateの日本語訳のための書面も一緒にもらい、それも記入して提出。birth certificateを２通提出し、1通はオリジナル、１通はコピーを提出。日本の出生届は全て日本語（アルファベットは不可）で記入なければならず、出生場所も記入する必要があるので、病院の住所をカタカナで記入するのがなんとも億劫。。。予め、他の用紙にママが記入をしておいたのですが、なんとも違和感のある住所でした。あと、名前。。。他のお友達の話によると、退院までに名前は決定しなければならないけれど、漢字は　領事館での日本の出生届を出すまでに考えれば良いという。。。我が家は、祖父母やパパを始めとして皆、名前の頭に同じ文字が付くので、退院までに　漢字まで考えていたので、退院後は考えずに済みました。まーくの時は、提出期限の2週間まで　悩みに悩んだけれど。。。届けが済んだ後、パパはそのままお仕事へ。夕方、帰って来た時　　提出時の話を詳しく聞かせてもらいました。・・・が。実は　先月取りに行ってもらったbirth certificate 。。。パパの名前のスペルが間違えていたらしいのです。（アルファベットが一文字抜けていたらしい）確認したようで、ちゃんとしてなかったんだなぁ～と反省一応、総領事館では受け取って頂いたのだけれど、もう一度ｏｆｆｉｃｅに訂正してもらいに行けなければならないようです。あ～、面倒っ!!でも、とりあえず　大事な事がひとつ片付いたので、一安心です     

  2008.02.19

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• お詫び。。。

  退院後、2日目の診察で黄疸を指摘されたkevin。その後、毎日病院通いが続いておりました。しかし、お七夜を迎えるその日に　ファミリードクターのいる病院から電話があり、ビリルビンの数値が高すぎる為、危険ということで急遽、大学病院のチルドレンズホスピタルに緊急入院していました今朝（土曜日）の朝、数値がまだ高いものの、やっとお許しが出て、自宅に戻ってきました。･･･が、月曜日の診察次第では、再度入院になる可能性が沢山のお祝いのメールを頂きながら、返信できず、ごめんなさい。しばらくは、1時間おきの授乳が続くので、もうしばらくはパソコンを開く余裕がないと思います。落ち着いたら、必ず　お返事いたしますので、どうかそれまで、お時間を下さい。。。本当に、ごめんなさい　

  2008.02.09

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  無事、退院。。。

  朝の診察の後、先生が　『順調そうだし、今日　退院ね』と。傷口はまだ傷むんだけれど、これがアメリカ。仕方がない。。。後から来た看護師さんに『退院は、何時なんですか？』と聞くと「えっ？今日退院なの？」という返事。その後、何度も他の看護師さんと入れ替わり立ち代り、その事を確認しに伝達が悪いなぁ～と思っていたら、先生からは何も聞いていないとの事。今朝、そう言われた事を告げると、お昼に　妊娠中の診察時に見て頂いた先生が来室。まだ痛みがある事も告げると、「今日でも明日でも、あなたの好きな時に退院したらいいわ」との返事。しかし、よく聞いてみると、今日であれば　午後の退院、明日であれば午前中の退院とのこと。（保険適用が、出産してから48時間なので。。。）明日は、まーくのお友達のバースディパーティーにお呼ばれしていて、それがお昼の時間。。。退院してからだと間に合わなくなってしまうので、急遽　今日退院する事に。まーくは、昨日から　トルコ人のお友達　Ｉさんのお宅へ。出産の報告のメールをするや否や、Ｉさんが病院に駆けつけてお祝いしてくれて、まーくと一緒に遊び、そのまま　自分の自宅へ連れて行って　お守りをしてくれると言う。その後、Ｉ　さんと２人で　晩御飯を食べにお鮨屋さんに連れてってもらい、お刺身を食べさせてもらい（あ～ん、としたらしい）、その上、Ｉさんが注文した　おうどんまで食べ尽くし、　Ｉさんは　おうどんのスープのみの晩餐となってしまったらしい。(本当に、申し訳ない）今朝も　Ｉさんがスクールまで　送り迎えしてくれ、 私達が帰ってくるまで預かってくれるという。もう、Ｉさん御夫婦には　お世話になりっぱなしで、感謝しても感謝しきれないくらいそれにしても　まーくの　Ｉ　さんに懐きようったら日本にいる頃は、祖父母の家ですら　初めは一人でいられなかったのに、ましてや　少しは日本語話されるとはいえ、殆どが英語での会話の　Ｉさんの家に一人で行けるようになるとは、夢にも思わなかった。。。こうやって、少しずつ少しずつ、親の手から離れていくのだろうなぁ～まーくの成長に　嬉しいような、なんだか寂しいような　複雑な心境。でも、お利口にお留守番してくれたお陰で安心して眠れたので　まーくにも感謝お祝いに駆けつけてくれた　Ｉさん。退院が決まったら、ｋｅｖｉｎの聴力検査や出生証明の事務手続き、先生や看護師さんによる　退院指導などがバタバタとたて続けにあり、なんだか慌ただしく時が過ぎていった。笑ったのが、昨日、何人もの先生や看護師さんが「ピーナッツが○×％＆・・・？」　と聞いてくる。何度聞いても、ピーナッツと聞こえる。パパとママ、顔を見合わせて『・・・???』の表情の２人。ぱっ、と閃いたのは、ママ。そう、『　割礼　』のことだった。アメリカでは常識で、しないのは日本人位なのかなぁ???それで、何度も　「本当にしないのか？」と聞きに来たのに違いない。。。勿論、しなかったけれど。最後に、担当看護師さんによる　退院指導。（３者通話で通訳の人に電話で出てもらい、通訳してもらう）説明の後、書類にサインをし、Ｋｅｖｉｎの足にはめられた盗難防止用のアラームを外してもらい、無事　退院の運びとなった。お世話になった看護師さん達。　　　　　　　日本式に着せてみました。皆、優しい人ばかりでした。入院中、盗難防止のためにはめられたアラーム。Ｋｅｖｉｎは、オムツ換えの際、暴れてこれが外れ、病棟中にけたたましい音を響かせました時、既に　６時を回っていた。。。その足で、まーくをお迎えに　Ｉ　さんのお宅へ。雪がちらつき始めていたそして、Ｉさんの手料理を御馳走になり、帰る頃には　大雪。。。４駆ではない我が家の車を心配して、Ｉさんの車で　まーく、Ｋｅｖｉｎ、ママを送り、その後をパパが着いて来る形で　我が家へ。まーくが生まれた日も大雪で　ママ方のおばぁちゃんが　大雪の中雪を踏みしめて病院へ掛けつけてくれたっけ。。。（バスも止まってしまったほど）我が家の息子達の誕生には、雪が必ず関わっているよう。。。きっと、雪が降る度　思い出すんだろうなぁ。  PM　6時　退院。イナンさんのお宅で　夕食。帰り、大雪で　送ってもらう。

  2008.02.01

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  ご報告。。。

  本日、朝の2時14分に　無事、第2子が誕生しました 予定日より　約2週間早めの出産でしたが、390５ｇ、53.5ｃｍという まーくにも劣らず　大きな男の子です 帝王切開に切り替える可能性もあったので、結局　無痛分娩になりましたが、母子共に元気です 無痛分娩って、なんて楽なんだ～という事を知りました。 産後も元気ですぐに動けるし、なかなかヘルプが得られない私としては、 すごく助かります。 前回は10時間の自然分娩トライの後、臍帯が足に絡んでいた為、その後帝王切開に切り替え。かなり体力消耗した為、産後、まーくが無事に生まれた事を知ったのが 2日後（自分の目で確かめたのが）だったけれど、 今回はすぐにこの胸の上で抱き上げる事が出来たので、感動でした いいものですね～ しかし、先生数名＆看護師さん数名が立ち会うことになったのですが、 全員　口を揃えて『大きい赤ちゃんだわぁ～』と。 久し振りに見る赤ちゃんは小さく感じたのだけれど、 アメリカ人が驚く位だから、やっぱり大きいのかな もう、明日が退院。 これから忙しくなりそうです『　はじめまして。　僕がｋｅｖｉｎです』　　　　　なかなか、すぐにお返事など返せない事が多くなるかと思いますが、どうぞ、お許しください

  2008.01.31

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• 検診とウルトラサウンド追加検査

  今日、診察に行ってきました。 朝8時からウルトラサウンドの予約だったので、家を7時半には出発 とっても眠うございました。。。 ウルトラサウンドでは体重など測ったのだけれど、もう既に3700ｇあり、まーく顔負けです お顔を写してくれた時には、壁に顔をべたぁ～っとくっつけて、とってもぶっちゃいくな顔をしてた為、プリントアウトしてもらえず･･･ 兄に似て、お調子者なのかしら？こいつも･･･ しかし、子宮口がもう2～3ｃｍ開いているらしく、お産も進んでいる状態でした。 一応、自然で頑張ってみて、無理な場合は、あまり体力を消耗しない状態で帝王切開に切り替えようね、と言う事になりました。 いつでも切りかえれるよう、麻酔科のDrも待機するからとの事。 でもね～、再度確認したけれど、帝王切開でも　2日の入院だって！ 自然分娩で1日らしい。。。 そして、退院後　2～3日で　乳児検診。 帝王切開の痛み消えないうちに、検診で30分近く　車に揺られて 行かなきゃいけないなんて、地獄だわ～ しかし、どうやら早々の出産になりそうな予感です 　検診の後、まーくの大好きなＲ2兄弟と　チェッキーチーズへ。先週　Ｒ兄弟のお家で遊ばせてもらった時に、『もう少し遊びたかったのに』と、かなり　ご立腹だったまーく。それもそのはず、ずーっと家に籠もりっぱなしで　なかなかお友達と遊ばせる事が出来ず、その上　いろいろな面で我慢する事を虐げられていたのでストレスが溜まりまくっていたはず。。。3歳という　まだ幼い年齢ながらも、よく我慢してくれたと思う出産後は、またしばらくお友達と遊ぶ事が出来なくなるだろうから出産ギリギリまで　遊ばせてあげたいのだけれど・・・今日が、そのギリギリかも???まーくも　Ｒ兄弟も　とっても楽しんでくれてたようで、帰り際、お互いに不満いっぱいだったけれど、赤ちゃんが生まれたらまた　沢山遊ばせてあげたいな。。。　

  2008.01.30

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  36週目の検診

  　今日は、新年に入ってから　初の検診日です。年末から、2週間に1度の検診となり、段々　出産まで近づいてきたという感じがひしひしと伝わってきます。前々回と同じドクターが続いていましたが、今日は　以前　診て頂いた　L先生。もう何ヶ月も前に診てもらったのに、しっかりと覚えて下さっていました・・・というのも、実は以前、通訳の方にお話を聞いたところ、ここは大学病院の為、出産時　どのドクターにあたるかわからないので、いろんなドクターにかかり、覚えてもらってた方がいい、と病院の方から聞いたということだったので、特定のドクターに受診せず、いろんなドクターに診てもらっていたのでした。もちろん、女医さん限定でしかし、どの先生も　とてもいい先生ばかりで、とても親身になってくれるのでこの先生達ならば、不安だらけの海外での出産も　安心できそうです。定例の体重測定＆血圧測定が終わり、その後　子宮底を測ると、ベィビーちゃんがお腹をキック!!頭とお尻がしっかり分かる程だったので、パパとママに「ここが頭で、ここがお尻よ。ね、わかるでしょ？」と触って教えてくれました。（まーくは　恥ずかしがって、触らなかった・・・）逆子ちゃんではないようで一安心です。あとは、細菌の検査を再度行いました。産道を通る時に　万が一でも感染しないように、と36週で再度検査するそうです。名前も決まり、あとは　ミドルネームを決めるだけ。着々と　誕生に向けて　進んでいます。早く　会いたい気持ちでいっぱいです  以前から仲良くして頂いてた　トルコ人のお友達　Iさん御夫婦にもコウノトリが訪れたそうです。　（詳しくは、ここをクリック）残念ながら、予定日は8月という事で　私達の帰国後なので、直接　赤ちゃんを見る事ができないけれど、待ちに待った赤ちゃんで　私達も自分達のことのように嬉しくてたまりません大きくなったら、一緒に遊べるといいけれどね～また、アメリカに遊びに来る口実が出来ました

  2008.01.08

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• 検診（２１週目)

  記事は後日　更新します

  2007.10.04

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  ２回目の　ウルトラサウンド。。。

  　早いもので、お腹のベィビーちゃんも　もう５ヶ月に入りましたあの　辛かったつわりも　殆ど落ち着きました。が、急激な血圧の低下は　未だ時々起こるので、注意が必要です。やっぱり、この土地の環境（マイルハイ）のせい？2人目は、お腹が大きくなるのが早い･･･と聞くけれど、おなかも随分目立ってきたし、胎動も　今月の5日から　はっきりと感じるようになりました。2人目って、なんでも早いのかしら???　今日は、2回目の　ウルトラサウンド（エコー検査）でした。基本的には、異常がなければ　出産時まで、今回でウルトラサウンドは　終了。ここが　日本とはかなり違うところ。。。ま、初診時に　COPAY　15ドル払ったら、それ以降は出産時費用以外は　自己負担なし。だから、日本に比べると　出産費用も安いもの。。。（保険にもよるので、この限りではないです。）まずは、技師さんによる検査。事細かく、検査してくれます。･･･が。どうやら、このベィビーちゃん、お調子者(?)なのか、それとも恥ずかしがりやさんなのか、測定しようとすると、背中を向けたり、ぐるっつと動いたりして、技師さんを手こずらせてばかりいますまーくが「赤ちゃん、お兄ちゃんだよ～！こっちおいで!!」と声を掛けると、まるで　挨拶するかのように、手を挙げてくれたのには、ビックリ!!まだ、聞こえていないはずなのに、ね?!『　はぁ～い♪お兄ちゃん』それにしても、我が家のまーくも　負けていません!!映し出されるモニターを見ては、『これって、ダイナソー　ボーン（恐竜の骨）???』　とか『赤ちゃんは、アメリカ人じゃない???』　などと言い、技師さんの笑いを誘っていました（でも、本人は　至って真剣に言っているから、尚更　おかしい!!）無事、検査は終了し、今の所　ダウン症の可能性は　低い、と言うことと、現在、ベィビーちゃんは、標準サイズ（アメリカの標準サイズ?）。重さは　10　Oz（10オンス＝２７５ｇ）ということらしいけれど、ペットボトルのジュースよりまだまだ軽い!!しばらくして、先生が入ってこられ、検査異常なし、ということでした。再度、エコーをし始められたので、何か異常があったのか、と心配しましたが、どうやら羊水検査を希望していると思われていたらしく、『希望しない』旨、伝えると「そうね」と言い残し　今日の検査は無事終了！性別も　教えてもらいましたが、これは　後でのお楽しみ♪　まーくも　いいお兄ちゃんになれるといいなぁちょっと、おまぬけだけれど、ね写真では指しゃぶりのように見えるけれど、お鼻のあたりが痒かったのか(?)擦るような素振りをしていました。　　　　　　　　診察を受けに行く度、驚かされること。。。私が通っている産婦人科は、いわゆる大学病院なのですが、検査や診察の予定日の1週間から2日前までに、必ず　予約日確認のお電話が入ります（「○日の何時から、○○の検査ですよ。知ってる？」みたいな・・・）大きな病院で、患者数もかなりの数なのに、毎回　忘れることなくかかってくる。。。とっても、ありがたいことだし（１ヶ月前に予約をとったりする事もあるので）驚かされる・・・ここのところは、日本よりもキメ細かいサービスだと　正直、ビックリです日本では、「産婦人科たらい回しで・・・」というニュースをよく耳にする今日この頃。同じ妊婦としては、あまり聞きたくないニュースではあるけれど、正直な話、日本の産婦人科はいろんな意味で、大変だと思う。。。特に、個人病院では、先生は　24時間、365日　休む暇なく　働かれているのだものロボットでもないのにね。。。感謝しなきゃ・・・

  2007.09.13

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• 初　御対面！

  　　　　　　　　　【　記事は　後日更新します】

  2007.08.07

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  一回目のウルトラサウンド（ダウン症の検査）

  　今日は、ダウン症の検査の為　病院に行ってきました。 もう高齢出産の枠に入るらしく、指定された曜日にしか　この検査は出来ないそうです。（他の人は、都合のいい曜日でＯＫらしい）相変わらずのひどいつわりに加え、最近では外出先で血圧が急に低下して、周りの人達（知らない人も含め）に迷惑をかける始末･･･先日も、図書館で突然、血圧低下図書館の人が、お水を買ってきてくれたり、奥の部屋から椅子を持って来てくれたりと迷惑かけっぱなし外出恐怖症になりつつあるママ。まーくのお迎えも、7月初旬に第４子を産んだばかりのママが 私を乗せて、ピックアップに行ってもらっている状態本当に、感謝!!感謝!!ですパパは勿論、病院の看護婦さんからも外出は止められ、 本当に情けない。。。今日はウルトラサウンドという事もあり、赤ちゃんの元気な姿を見れたら　少しは気も楽になるかな～とすると、前回見た時はただの丸い塊だった赤ちゃんが、もうちゃんとした形になってる今日も元気良く、手足を動かしてました 初めて･･･ではないけれど、なんだか　感動っ我が子の動いている姿を見るのは初めてのパパも　すごく 頑張る気　になれたとか。（人の子は　見た事があるらしいけれど） それを見たまーくが一言。。。『赤ちゃん、滑り台を滑っているみたいね~』確かに、そんな動きをしていたベイビーちゃんでありましたウルトラサウンドで、首の所の計測や鼻の高さなどをチェックすると、ダウン症かどうか　大体わかるという事で、とりあえず　Ｓｔｅｐ１は無事、クリアアジア人には、比較的少ないらしいのだけれど、心配ならば　Ｓｔｅｐ２として　血液検査で、Step3として、羊水検査があるということでしたが、年齢の事も考慮して念のため、血液検査までをお願いしました。羊水検査は、注射器で羊水を抜く為、運悪く　赤ちゃんに針が刺さってしまったり、その為　他の感染を招いたりする恐れがあるため、あまり勧めないけれど・・・と看護師さん（ここでも医師ではないの）。勿論、それ以前に　するつもりはなかったけれど。それにしても、問診の際にパパが聞かれた質問、 『（この）女性の所以外に　他には子供はいませんか？』 だって。うける～っそれも、真顔で。。。でも、いたら困るけどね～技師さんによる検査終了後、大きな　はなマルをもらい、今日　初めて　Ｄｒと会いました。・・・が、10分位待たされた後、入ってくるなり　椅子にも座らず、ドアの所で　『検査は異常なかったわ！じゃぁ！」と言って、出て行ってしまった所要時間　1分あったか、なかったか。。。さすがのパパも　ビックリ!!だって、結果はもう　技師さんにはなマルもらって、分かってるわけだし。。。あんまり、Ｄｒを待った意味なかったような・・・あと、帰国してからの心配事として、こちらでの診察状況や　赤ちゃんの成長過程を記すものとして　大事な母子手帳アメリカには　ないものだろうし、どうしたものかと心配していたら、以前　お友達のＥＤＤＹ家さんに教えて頂いた　ロスの領事館のサイトに『母子手帳』と書かれた欄を発見　　　　（クリックしたら、サイトにいきます）すると、英語／日本語兼用の母子手帳があるとのこと。なので、取り扱いをされている紀伊国屋書店さんにネット注文をして、パパのご両親に送って頂きましたしかし。。。日本語と英語で書いてあるから仕方ないのだろうけれど、 デカイっ!!　持ち運ぶのにとっても不便!! しかも、本体の価格より　送料が倍以上（お義父さん、お義母さん、どうもスミマセン･･･）あと、問題は　大雑把な・・・、いや、時間を有効に使われるアメリカのＤｒが果たして、この細かい内容を書いてくれるのだろうか???とっても、悩みが尽きない今日この頃でした。。。　　　ネット注文した　英語/日本語兼用の母子手帳（左）と　まーくの母子手帳あとで、お友達に聞いたら、こちらでの情報はコピーしてくれたり、カルテ等の貸し出しをしてくれるという事でした。でも、後々の事も考えて、購入してよかったのかもしれません。。。でも、やっぱり大きすぎて、不便かなぁ・・・   

  2007.07.27

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  御報告。実は・・・

    なかなかブログの更新が出来ず、皆様には　いろいろと心配をおかけしています。お気遣いのメールや電話をしてくださった方々、本当にありがとうございます　お陰様で、幾分かは　体調も良くなったような気がします。  実は、2つほど、お知らせ　があります。 一つ目は、今年の8月で渡米して2年 （ママとまーくは9月末で2年。。。） 本来ならば、2年で帰国する予定でしたが、パパの研究状態と まーくの希望を優先して、もう一年　延長する事になりました。 私としては、日本食（特に　お刺身系）もかなり恋しいのですが なので、もうしばらく　遠くから見守っていてくださいね そして、2つ目。。。 一つ目の事も関与するのですが。 ずっと続いている体調不良の原因。。。 実は、2人目がお腹にいるのです 長旅から帰宅後、翌日からつわりなるものが始まって･･･ 確かに2人目も考えていたのですが、帰国後になると　とても高齢になってしまいそうで　出来ればこちらで作らなければ(?)・・・とも考えていたので、とても親孝行（ママ孝行）な子供です（笑）現在３ヶ月なのですが、まーくの時と違い、マイルハイという環境のせいなのか、それとも言葉も通じない国での出産という不安からなのか、それとも　旅行中に絶叫マシンに乗ったからなのか、あるいは　料理が全く出来ないパパとまーくの今後の食事の事がとても心配だからなのか（笑）、つわりが　非常に酷く、毎日　ほぼ寝てきりに近い生活を送っていました。アメリカでは、妊娠したといっても　病院に行くのも予約が必要で、予約が取れたのも電話した日から2週間後、それから　検査をして、自己申告によるものから　「予定日は　○○位でしょう！」と看護婦さんに言われ、本当に妊娠しているかどうかも　曖昧な状況で、Drとも　１～２ヶ月後にしか　会えませんしかし、ミドルレベルの脱水症状と診断され（詳しくは　7月10日の日記　を参照）お陰で、エコーをする事ができ（通常ならば、あと数ヵ月後にエコー）、無事　元気な赤ちゃんを確認する事が出来たので、少しだけ体調が良くなったような気がします。・・・ということで、なかなか報告できずにいたのと、想像を絶する程の つわりで　なかなかコメント出来ずに、読み逃げばかりしてて ごめんなさい体調がいい時には、ブログも更新していきますので、 これからも　よろしく　お願い致します　m(__)m   

  2007.07.13

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  初めまして赤ちゃん♪

  　先月14日に旅行からの帰途、ママは一日中眠くて眠くて、何をしても　お話してても眠くて仕方がなく、1日中、車内で眠っていました今思えば、『　眠りつわり　』だったのでしょうしかし、長旅の疲れからだと思っていたママ。だって、旅行中、ずっと寝不足でしたから翌日には、本格的な　つわり開始。。。実は、昨夜　パパが「妊娠したんじゃ？」と言っていたところなのですまーくの妊娠発覚時も、ママは『ただの風邪だよ～』と言っていたのに、パパは「絶対そう（妊娠）だって!!」と言って聞かなかった。どうやら、パパの方が　母性が強いようです日曜日に検査薬で検査して、翌　月曜日に病院へ予約の電話を入れてもらいました･･･が。さすがアメリカの病院事情予約が取れたのが、それから2週間先の　7月3日!!日本じゃ、とても考えられませんね･･･いろいろな検査の為、2週間分　同時に予約を取らされました。そして、3日当日。前にも書いた通り、アメリカでは赤ちゃんのパパになる人と一緒に診察に行かなくてはなりません。（勿論、まーくも一緒にね）都合よく、パパの職場の敷地内の病院での出産になるということなので、パパを迎えに行き、それから　診察へ。そして、その日の検診（･･･といっていいのだろうか???）では 看護婦さんとの会話のやり取り＆尿検査、血液検査のみ。そして、自己申告に従がって、看護婦さんが予定日を仮定『えっ?!　本当に妊娠してるのかしら???　』と疑問に思うほど曖昧な状況で、お医者さんとも　１～２ヶ月後にしか　会えないそうです。（後から聞いたのですが、エコーで心音を確認するまでは　『妊娠してますよ』とは言われないそうです。）パパも「日本でも（産院での診察は）こうなの？」と　とても不思議がっていました。そして1週間後の10日、またもや看護婦さんとの問診＆検査（子宮癌検診など）。日本ではDｒがするような検査を　専門職の看護婦さんがします実は前日、外出先で　貧血で卒倒寸前。。。まーくと2人だった為、倒れてはならないと、必死に頑張って家路に着いたママ。それもあってか、座っての問診中に　顔面蒼白になり、倒れる寸前の状態で、結局、横たわっての問診に急遽　変更。そして検査した結果、ミドルレベルの脱水症状だということでした2,3日　様子を見て、改善されないようであれば　点滴するということだったので、指示されたとおり、スポーツ飲料を飲む事に。（この指示出しも、全て　看護婦さんですじゃあ、お医者さんの仕事は???）しかし、御存知の方も多いかと思いますが、アメリカのゲータレイドは　日本では信じられないくらい程の　すごい着色料で、駄菓子屋の　体に悪そうなジュースを彷彿させるもの。とても飲む気にはなれませんその上、マズイっ!!　　見た目と比例するのでしょうか???しかし、点滴に通ったりする事を考えれば･･･薬だと思って　泣く泣く頑張って飲んでいる今日この頃ですしかし、運良く(?)　脱水症状があった為か、通常ならば　あと数ヵ月後でないとエコーもしてもらえないところを、今回エコーをしていただく事になり、無事　赤ちゃんがいることを確認できたのでした（アメリカでは、保健の種類によっては　出産費用をカバーするものもあり、保険会社が支払う為、エコー（ウルトラサウンド）は、赤ちゃんの誕生までに　通常は２回しかしてもらえないそうです（異常時や双子など特別な場合を除く）。なので、３Dや４D(?)を撮り、CDやDVDに焼いてくれるサービスの会社(?)があるようです。しかし、価格が高い!!）赤ちゃんは、驚くほど　元気いっぱいで、ぐるぐる動いており、鼓動も力強く波打っていましたまーくの時も、決して　つわりは軽いものではありませんでしたが、今回は　その比ではなく、臭いは　一切ダメ生魚の臭いは勿論、カレー、バナナ、にんにく　と殆どの食物の臭いがダメな上、まーくの　う○ちくん（汚くてゴメンナサイ）の臭いや　挙げ句は　いい匂いのはずの柔軟剤の香りにまで反応してしまう始末。。。あれから　1ケ月近く、ほぼ寝たきりに近い日々を過ごしていました。ゲータレイドのお陰なのか、エコーをして　元気な赤ちゃんが確認できたからなのか、少しは以前より体調が良くなったような気もします次は、妊娠10週から14週に入ると、ダウン症の検査が行われます。2週間後に、予約を入れる電話が自宅にかかって来ました。（通訳の方と　３者同時通話ですだって、英語わかんないもんっ!!）まーくも、春からずっと赤ちゃんを欲しがっていたので、大喜びの様子で　診察も興味津々。（自分のチェックアップの時もそれ位協力的だったら良いんだけれど）その上、「赤ちゃん、おはよう！」「赤ちゃん、おやすみ！」と言っては、ママのお腹に　毎日、キス攻撃「赤ちゃんに聞かせるの♪」と言っては、自作のお歌を歌ってあげたり、スクールの先生を捕まえては　「ママのお腹にあかちゃんいるんだよ♪」と　ふれ回っているそうですでも、ママがずっと寝たきりの時も、まーくなりに一人で遊んだり、「ママ、寒くないね~？」とママを気遣い、お布団を掛けてくれたりとまーくなりに　頑張ってくれています（その反面、異常なくらい泣き虫になっては　パパを困らせてるけれど）我が家は、次は　女の子が希望（まーくは、双子希望！それは、無理だって!!）女の子2人のママの実家に幸せを運んでくれた　まーく（男の子）。次は、男の子二人兄弟の　パパの実家に　幸せを運んでくれる女の子が生まれてくれるといいなでも、何より　元気な子供が生まれてくれる事が　一番ですよね早く会いたいなぁ~　（気が早すぎ???）  　  

  2007.07.10

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  遂に、購入してしまいました。。。

  　今日は、日本では　『　子供の日　』GWも終盤で、日本では　お父さん＆お母さん達もそろそろ疲れの色が見え始める頃かしら???残念ながら、アメリカでは　GWなるものは全く関係ないので、いつもと同じ週末でした２年前の今日は、おじいちゃんおばぁちゃん達と近くの稲佐山に登り、パパと菖蒲湯に浸かったのになぁ～日本に帰ってからは、毎年　お祝いしようね♪何もお祝い事を出来なくても、『今日一日はまーくに仕えるぞ!!』と密かに思っていたパパ。（･･･というか、いつも仕えていて、いつも『ご主人様』的な　まーくの発言なんだけれど???）とうとう、これを買ってしまいましたRADIO　FLYERのワゴン。。。キムタク一家も　お取り寄せして購入したと言う　『RADIO　FLYER』オシャレな彼らは、クラシックタイプのワゴン（スチール製？）だと思うけれど、我が家は機能性を重視して、プラスティック製を購入。最近は、ずっと歩いてくれるので、今更　バギーもいらないか･･･と思って買っていなかったのだれど、週末は甘えたいのか、パパに『抱っこ!!』とせがむ　まーく。しかし、まーくも段々と大きくなり、体重も重くなって　長時間の抱っこが辛くなってきたらしい。。。（ママは、腰が悪いので　出来るだけ抱っこを避けている･･･）まーくも、前々からこれに乗っているお友達を見かける度に羨ましく思っていたらしく、トイザラスに行っては、押したり引いたりして遊んでいた。･･･ということで、男二人の意見が一致し、今日こどもの日に、購入に至ってしまったわけなのである。しかし、まーくの喜ぶ様子を見ていると、ママもなんだか嬉しくなってきた♪家に帰ると、早速、『組み立てて!!』とせがむ　まーく。出来上がってみると、もう　ハイテンションなまーくは　中にしまじろうを乗せたり、エルモちゃんのぬいぐるみを乗せたりと、大はしゃぎ♪部屋の中じゅう、引いて回っていたその姿を見て、パパもとっても嬉しかったよう。。。その後、一緒にお風呂に入りながら、『今日は　まーくの日なんだよ♪こどもの日なんだよ♪』としきりに説明していたパパ。お風呂上りも、まーくの気が済むまで　一緒に遊んであげていた。パパ、どうもありがと♪明日は、これに乗って　どこに遊びに行こうか？晴れるといいね* RADIO　FLYER *今回購入したワゴンの旧型？Pathefider Wagonラジオフライヤーの定番商品#18 Radio Flyer Red Classic Wagon(代引き不可）まーくが小さい頃、これでよく遊んでいました☆#320 Radio Flyer Classic Tiny Trike（代引き不可）template design *ann　　　　　　　おまけ　『　パパって、どうして優しいのかな～？　』というまーく。「ママは、優しくない???」と聞くと、答えあぐねている「えっ？」と思い、もう一度聞いてみると、『ママ、最近　抱っこしてくれないから･･･』だって。まーくが体重計を壊してしまったから、最近計っていないけれど、明らかに体重がかなり増加しているまーくもともと腰痛の持病を持ち、その上、１歳のお誕生日の頃、まーくを抱っこしていてぎっくり腰になった　苦～い経験があるママとしては、極力　抱っこを避けたいもの。。。こちらでは、誰にも助けてもらえないものでも、まーくのこの言葉を聞いて、かなり堪えました。。。たまには、抱っこしてあげるからね。ごめんねこの後にも話きがあって･･･。その後、すぐに『ママも優しいよ♪』と言ってくれた　まーく。「パパやママは、まーくが大好きだから　優しいんだよ」と言うと、万遍の笑みを返してくれた　まーく分かっていても、言葉で聞いて、確認したいんだよね♪それは、大人になっても同じ。。。ですよね？

  2007.05.05

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  風邪ひきさんには・・・

  　おかげ様で、まーくは　あと鼻水だけ…となりました。今回は、長かったぁ～　今日は、まーくと　久々に二人でお買い物へ　パパを職場に送った帰りに、スーパーに寄ってきました。先日、お友達に教えて頂いたものを購入するために・・・それとは…。そう、Baby用の『　ヴィックスベポラップ　』もしかして、日本にもあるのかな???私は、こちらに来て　初めて見たけど。生後3ケ月以上から　使用できるらしい・・・。大人用よりは、勿論　マイルドで　アロエ配合。香りも、ラベンダーの香り　で　リラックス効果も兼ねているみたい…まだ使用していないので、使い心地は・・・???だけど、使用した時に、おってご報告いたしますね　咳とか出ると、結構　辛くて寝れないからね～本当は、『　VICS　』の　スチームが販売してあるので、それを購入する予定だったんだけど、HOTとCOLD用のスチームがあったので、どちらがよいか迷った挙句、また　お友達にどちらがよいか、教えていただいてから…と思ってこの日、会計を済ませた後、レジのおばさんが　一生懸命、ヘルパーがどうの、こうの…と言ってくれてるのだけれど　よくわからず、ごめんねーーーと謝って、へこんでしまったよくよく、言っていた事を考えてみると・・・そう!荷物が多くて、しかも　小さな子供連れ・・・なので、車　まで　誰かに荷物を運ばせようか?と、親切に聞いてくれてるのであった…英語力の無さと、そんな親切に慣れていない為、ピーンっと 来なかった私…だって、日本でもホームセンターとかではやってくれるけど、頼まないとしてくれないし、まずスーパーでは　レジから　前の台までが限度でしょ?でも、アメリカじゃ　普通にやってくれるんだよね…小さな子連れのママには、すごく助かるんだけど今まで、沢山の買い物する時は、パパが一緒か、ママ一人の時だったから、初めて言われたもんなぁ～せっかくの　親切だったのに・・・ますます、凹んでしまう私早く、英語が上達しますようにがんばろーーーーっと!!　　おまけ　　パパのピックアップの後、自宅前で　パシャっとちなみに、撮った時間は　夕方の7時30分過ぎ…すごーーく明るいでしょ???

  2006.04.03

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