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テーマ:F12005(249)
カテゴリ:モータースポーツ(過去ログ)
前回イギリス戦HDDレコーダには録画済みですが、全然見ていません。勝ったのはモントーヤでした。 しかし、今回の予選ではゴール前でスピンして、一番後ろのグリッドからのスタートでした。 やはり、ここは実力あるドライバーは違う。カナダ戦のバリチェロもそうだったが、あれよあれよという間に上位に躍り出てしまい、遂に2位となる。 勝ったのはやっぱりアロンソでした。CSの中継じゃアロンソはノートラブルだと言っていましたが、カナダ戦ではトラブルがあったのではなかろうか? それはさておき、WRCもF1も今年はフランス勢(WRCならシトロエン、F1はルノー)が強いですな。 バトンのシャンパンファイトだ!BARホンダだが、佐藤琢磨は序盤でいきなりフィジケラにぶつかり、フロントウィングを壊してしまい、緊急ピットインしてしまった。今年の佐藤琢磨はこういうトラブルが多く、今一伸びないのが残念。 一方のバトンだが、ミハイル・シューマッハーをオーバーテイクした後から本調子が出てきて、遂に3位となる。 悲劇のライコネン余裕でトップを走り続けたライコネンだったが、突然スローダウン。何と、リアのタイヤがロックされてしまい、コース上でストップ。 車両の回収も相当手間取った模様。 但し、セーフティーカーは出なかった。 このお陰で、ライコネンはポイントを獲得できず、今年のワールドチャンピオンはアロンソに決まったような状態となった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/07/24 11:14:23 PM
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