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テーマ:自転車(13141)
カテゴリ:整備とか
まあ、
最初からスプロケットを疑えよ、 と言う話ではあるのだが、 チェーン交換前は飛ぶ気配もなかったのでねぇ。 と言うことで、原因を考えてみた。 いや、飛ぶ原因は歯が減っていた、で間違いない。 じゃなくて、 旧チェーンと旧スプロケで飛ばなくて、 新チェーンと旧スプロケで飛んだ原因ね。 これも仮説なんだけど、 旧スプロケ:歯の高さが低い 旧チェーン:コマの間が長い(チェーンが伸びている) ので、奥、低いところまでチェーンが入って、 上手いこと引っかかって飛ばなかった、 のが、 旧スプロケ:歯の高さが低い 新チェーン:コマの間が短い(と言うか正常値) ために、 歯に引っかかりにくくなった、のではないかと。 で、 新スプロケ:歯の高さが高い(と言うか正常値) 新チェーン:コマの間が短い(と言うか正常値) の組み合わせで飛ばなくなった、と。 ああ、 新チェーンのCN-5701が、 旧チェーンのCN-5600?に対して、 スプロケの歯に対する滑りが良くなっている、 と言う可能性もあるか。 流石に、旧チェーンも含めて組み合わせ検証をする元気はないが。 ディレーラー交換は無駄だったけど、 ボロボロのディレーラーをなんとかしたい言い訳の面もあったので、 一通り新調されて寿命が延びたと思えばいいか。な。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.07.29 07:10:06
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