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テーマ:自転車(13136)
カテゴリ:整備とか
パンクの神様に魅入られた轟天号の後輪。
2回の修理を終えて、次のお出かけ。 駐輪場に止めて、用事を済ませて戻ってみると・・・柔らかい・・・ また空気が抜けている。 またまた家まで押して、 チューブを引っ張り出して空気を入れてみると、 んー?一見漏れていないような・・・・ しばらくそのままにしておいたが、しぼむ気配もない。 が、そのまま使うのもちょっと怖い。 と言うことで、もひとつ前の、 空いた穴の位置が分かっている中古チューブにパッチを貼って使うことに。 いや、新品チューブの在庫が切れちゃったんだよね。 で、タイヤへの組み込みの最中。 これ、やっちゃいけないお手本みたいなもん。 見にくいけど、タイヤとリムの間にチューブが挟まっている。 このまま空気を入れると、ある程度入れたところで、 パーーーン! と強烈な音を立てて破裂する。 何度聞いたことか・・・ 危ない危ない、としっかりチューブをタイヤの中に収めて、 規定の空気圧まで入れて、 よし、破裂しないな。 外にあるバイクにホイールをセットして、 ひっくり返して立てて、鍵をかけて、 さて、片付けでも・・・・ パーーーン! 耳がキーンとした。 何事か、と家族が家から飛び出してくる。 うーん、近所迷惑だよなぁ。 どうも別の箇所もチューブを噛んでいたらしい。 しかし、 入れ終わってから時間差で破裂するのはやめてほしいよなぁ。 ああ、どうしよう、替えチューブがない。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.10.03 07:10:06
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