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テーマ:自転車(13136)
カテゴリ:ルールとか法律とか
徐行だけは守ってもらえないかなぁ、と。
前に書いたが、 少し下り気味の歩道で、 子供2人を乗せた電動アシスト自転車が 突っ込んできたことがある。 これ、 多分総重量100kgは簡単に超えているはずで、 それが目測20km/h以上で突っ込んでくるわけで、 当たったら軽い怪我では済まない。 歩道なので歩行者であるこちらが優先なのだが、 子供を乗せた自転車を避けさせて転けさせでもしたら大変、 という意識が働いて進路を譲ったが、 後から考えると、なんで???、となって・・・・ 一人乗せでも、 電動アシストの上限使い切っているだろう、 という速度でイキって走っていくママさん なんてのもよく見かけて、 これも引っかかりでもしたらこっちが悪い、 にされそうなので避けるのだが・・・ その速度で走りたいなら歩道はダメでしょ、 と言っても聞くわけはないので、 せめて今回の啓蒙活動で「歩道は徐行」、 が広がってくれれば安心して歩けるんだけどね。 いや、今はまだいい。 避けられるだけの反射神経も体力もあるので。 でも、 それは間違いなく衰えていくものなのでね。 老後の散歩にあぶなくて歩道を使えない未来、 なんてのは勘弁してほしいよなぁ、と。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.10.17 07:10:07
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