2118328 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Free Space

Archives

2022.11.09
XML
テーマ:自転車(13138)
カテゴリ:整備とか
交換して、
シーラントを入れないまま放置してみたアジリストTLR。

夜に交換作業して、空気圧を2回測って、
朝起きてみると・・・
うーん、
測るまでもないくらい空気が抜けていた。

交換後2時間くらい経って測った時には
抜けは少なかったので、
朝までは保つと思っていたのだが・・・

これは、
もしかしてバルブが原因?
測った時に戻り切らなかった?

元々バルブの動きはおかしくなっていて、
しっかり引っ張らないと漏れたりしていたので、
その可能性が高いかなぁ。




在庫していたバルブコアに交換して、
もう一度測って・・・・は面倒なので、
バルブコアを抜いたついでにシーラントも入れてしまう。

交換したバルブコアはシーラントでベトついていて動きが悪い。
ビード上げでブースタータンクを使ったにも関わらず、
ゆっくり空気が入ったのもバルブに抵抗があったからと思われる。
多分、内側がシーラント餅で狭くなってるんだね。

週末まで時間がないので、
ついでに後輪もタイヤ交換。
本当は前輪の様子を見てからにしようと思っていたのだが・・・

後輪も片側のビードは手で入れられた。
もう片側も前輪と同じく、
タイヤレバーは必要だったが特に苦労することなく入る。
んー、それだけでも価値があるな、アジリスト。

後輪のビード上げは、
やっぱりブースタータンクを使う必要はあったのだが、
5,6秒かかることはなく2秒くらいで終わった。
前輪と同じく、ピシッの後にパンッ、と。
なんか、気持ちがいい。

と言うことで、
両輪ともタイヤ交換してシーラントを入れて、
さあ、空気抜けを測ろう、
と思ったのだが・・・
今度はエアゲージが不調。

バルブに当てて、プシュッとなって空気が止まり、
ピッとなって測定値が出る、が普通なのだが、
プシューーーー、で空気が漏れ続ける。

たまに止まる時もあるのだが、
100PSI入れた直後なのに45PSIとか、
多分まともに測れていない。

多分・・・・・このせいだね。


にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます

PVアクセスランキング にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2022.11.09 07:10:06
コメント(0) | コメントを書く
[整備とか] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X