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テーマ:自転車(13138)
カテゴリ:整備とか
いや、
アジリストTLRが悪いのではない、多分。 素人が適当な作業で組みつけたのが悪い。多分。 と言うことで、 2組目のチューブレス(レディ)タイヤのアジリストTLR。 初めてのチューブレスタイヤよりお高くて、 新製品で柔らかくて嵌めやすい。 空気圧を落としてチューブレスの美味しいところを味わいたいのだが、 事情があって空気圧を落とせず100PSIいれて出かけている。 初めて使ったGIANTのGRAVIA1では 柔らかいのはわかるんだけど100PSI入れると弾む感じがして、 ちょっと走りにくかった。 まあ、空気圧を落とせば弾む感じが消えて、 柔らかさだけが残っていい感じだったのだが・・・ アジリストTLRの場合、 100PSI入れても弾む感じがしないんだよね。 そのうえ、もちろん柔らかい感じはあって、 さらに地面に食いつく感じもあって。 んー、なんか、いいんじゃないかな、と。 で、 こうなると空気圧を落として試してみたいのだが・・・ なんかね、失敗したみたいで、 後輪だけ1日に40%くらい空気が抜けてる感じなんだよね。 まず疑ったのはバルブコア。 空気を入れる時にポンプを押す感覚が、 なんだろ、素直じゃない、と言うか、 抵抗がある、と言うか。 何か、と言うか、多分シーラントが固まって、 バルブが締まりきらない時があるんじゃないかと。 で、 在庫もなかったので、 新たに買い足した、と言う話は書いたっけ? あ、書いてないな。 新品のバルブコアに換えたら、 ポンプの感覚は普通に戻ったのだが、 そのまま走りに出た箱根紅葉ススキライドから帰ってみると、 んー、後輪だけやわらかい。 一応、150km、8時間くらいか、は持ったのだが、 これでは100PSIから空気圧を下げて出発したら、 帰るまで持たないのではないかと・・・ ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.11.25 07:10:05
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