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テーマ:自転車(13133)
カテゴリ:整備とか
ということで、
まあ、 今時触角付きのSTIのブラケットカバー交換方法に 需要があるとは思えないが・・・ ST-5600はシフトケーブルがSTIの側面から出ている いわゆる触角付きのモデル。 なので、 ブラケットカバーをハンドル側、ハンドルについている側から交換する場合、 ブレーキケーブルだけSTIから外せれば、 シフトケーブルはつけたままでも交換できる。 で、 STIを外すにはバーテープを一度外す必要があって・・・ いや、 STIのところまで一度剥いで巻き直す手もあるのだが、 もう古いし交換でいいかな、と写真右端のバーテープを準備。 ブレーキケーブルも、 インナーだけ抜いて戻すことも可能ではあるが、 先がほつれたら戻せないし、 どうせバーテープを剥ぐならアウターも交換してしまおうか、 とブレーキケーブルセットを準備。 MTB用と兼用の一番お安いやつ。 で、一年前に買った新しい??ブラケットカバーも準備。 ついでにブレーキシューも交換してしまおうかと。 まず、バーテープを剥いで、 ブラケットカバーをめくってアーレンキーでSTIをハンドルから外す。 前の交換の時に学んだんだけど、 この時にハンドル側についている金具をテープで固定しておくと、 カバーを交換してSTIを付け直す時に同じ位置、角度につけることができる。 かなりブレちゃったけど、この金具ね。 ちがうな、ピントが奥にいっちゃってるのか。 ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.10.17 08:27:50
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