カテゴリ:ダグラス窩膿瘍(だぐらすかのうよう)
翌、22日。
振り替え休日。 気になって仕方がないので電話。 坐薬とロキソニンを使っても 相変わらずの激痛にほとんどお風呂につかっている。 救急車呼んでもどうにもならないしね・・ との疲れきったお返事に、お尻が痛いのならば肛門科だろうと ネットで検索。 大腸と肛門専門の病院を車で30分弱のところに見つけ 病院のHPに記載されていたメルアドに 連休明けでご多忙とは存じますが 出来るだけ早く診察して欲しい旨お送りいたしました。 休日にもかかわらずメールに返信。 診察時間の1時間前に診てあげるからいらっしゃいとの ご厚情にリアルで(涙目)になりながらK君のお家に連絡。 23日、診察していただいたものの やはり原因がわからず、心因性では?と 言われ、痛み止めの坐薬、経口薬、胃の薬を処方され帰宅。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月27日 10時26分25秒
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