カテゴリ:RS異聞記
GD、相変わらず落ちますの(涙目)
いつまでたっても変わらない画面に σ(=^‥^=)はしばらく戻れないわ(泣) と諦め、/(=・x・=)\でGHへ。 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ /( =゚ェ゚=)ヽ ピョンピョン ピョンピョン /(=゚ェ゚= )\ ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., ⌒ 、., /(=・x・=)\ディオです(はあと) GHへ行ったら、イス様いらっしゃいました。 σ/(=・x・=)\ご挨拶したら、 イス様、( ̄¬ ̄)ジュル・・・って ディオ、ふもふ様に、イス様に食べられちゃいますって お話しました そしたらね、そしたらね、 ワンコ様が3人で、イス様囲んで下さいました これでディオ、食べられません 10分少々でσ(=^‥^=)は戻って参りました(涙目) ディオ、皆様に遊んでいただけてよかったわね^^ /(=・x・=)\ノ ♪ それにいたしましても・・・ ワンコ様方って見事なまでにGHに溶け込んでいらっしゃいますのね(感涙) ----------------------------------------------- 「すいません・・・」 その日、非戦闘員ばかりの近隣の村や町を敵が襲った。 砦は、命からがら助けを求めた人たちであふれ、 厨房はおおわらわであった。 「なんだい、あんた?・・・あら、赤ん坊」 「はい、知らない場所のせいか泣いてばかり。 他の避難した人たちの迷惑になりそうで・・・」 「ミルクは?」 「母乳がでます。で、賑やかなここなら この子が泣いてもうるさくないかと・・・」 「ああ、構わないよ。大歓迎だ」 「赤ん坊は泣くのが仕事、たんと泣かせておやり」 「ありがとう」エレナは深く頭を下げた。 赤ん坊が泣き出すと立ち上がって 厨房内をゆっくり歩きながら子供をあやすエレナ。 料理をしていた者たちが赤ん坊に気をとられた一瞬、 鍋に白い粉を入れた。 「おっぱいをあげたいのですが・・・ あちらの隅、借りてもいいですか?」 「あっちは酒樽置き場で寒いよ。ここであげればいいのに」 「ここですと男性が・・・」 「だね。あいよ、すきに使いな」 エレナは酒樽の並ぶ場所にゆっくり近づくと 裏側に回った。 赤ん坊を床に寝かせ、あたりを窺う。 誰も自分を監視していないことを確かめ、 それまでとは全く違う素早い動きで 全ての酒樽に、先程鍋に入れたのと同じ眠り薬を混ぜた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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