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2022.02.14
カテゴリ：短歌 食べ物を詠む
驚速の 進化続ける カップ麺
値段も負けず 進化している  ★ カップ麺の重宝さは言うまでも有りません。とりわけ、コロナ禍のもとでは家の中にいる機会が多く、カップ麺があれば手軽に食べられます。 ★ 最近では、500円前後のものもあり、簡単に買い置きなどできず賞味期限が近いものが半額かそれ以下で安く売られたりしていると、ついつい買ってしまいます。 ★ それにしても、カップ麺に限らずインスタント麺は、安くておいしいからこそ良いのであって、最近のカップ麺には、おいしいけれども、しばしば見受けられます。 ★ 最近のカップ麺等は、麺にしても具材や薬味にしても製造過程での技術的進歩が著しく、その分開発費はかかるかもしれませんが、それを上回るコストカットも可能なのでは⁈ ついついそう思ってしまいます。 ★ 各メーカーには、カップ麺を開発した先輩たちの気持ち―安くて、おいしいものを提供する―をどうか、もう一度心に刻んで、製品は進化しても、値段も比例して進化させないでほしいものです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2022.02.14 19:12:20
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