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カテゴリ:短歌 食べ物を詠む
母さんの 手打ちうどんにゃ かなわぬが
市販の玉で 掛けうどんとす ★ うどん。故郷では、どこの家でも手打ちうどんをよく打っていました。私の母も例外にあらず、巧みに手打ちうどんを作っていたものです。その手打ちうどんの味は、素朴ながら忘れることのできないものであり、以来、うどんは私の大好物の一つです。 ★ 自分の手で打つことなど、私にはとてもできません。そこで、一定期間日持ちのする玉うどんと、市販の掛けうどんだしを使い、手軽に作ったうどんを楽しんでいます。今日のお昼も、妻の手作りのいなり寿司と私の作ったうどんで昼食にしました。 、 ★ 今日の掛けうどんの上には、冷凍している鳴門巻、おぼろこんぶ、大判のうどんあげ、チューブの刻み柚子。そして、釜田のうどんだしで味を調えました。ある物だけで、誠に手軽にできて、それなりの味に仕上がるので重宝しています。 今日の岡山市は、雨で、最高気温は29度の予報です。 ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★
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Last updated
2022.09.19 15:59:13
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