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カテゴリ:短歌 食べ物を詠む
冷や冷やの うどんツルリと喉をこし 猛暑忘れの涼を呼び込む ★ あまりの暑さに昼は冷やしうどんに。冷たい麺が喉を滑り落ちると、ほてる体も生き返るような錯覚を覚えるほどです。 ★ 昨日といい、今日といい、この暑さ、いつまで続くのでしょう。これも気候変動、温暖化の影響と思えば、この問題に力を合わせて真剣に取り組みきれていない現状に失望が募ります。 ★ 日本政府は、軍拡やめて、このような対策や国民生活擁護にこそ、最大の力を注ぐべきです。 今日の岡山市は、晴れで、最高気温は36度の予報でした ★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★ ー大軍拡は直ちに中止して、国民のためにこそ税金を使えー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.08.21 14:53:29
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