1594944 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

平安寺のささやき  短歌日記

平安寺のささやき  短歌日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

2024.07.23
XML


​​​​「味が無し、その一言に尽きます」と
 言わざるを得ず 
クジラの刺身


にほんブログ村 ポエムブログ 短歌へ

★ 忘れるほど久しく食べなかった、クジラの刺身だ。その味のことなど、思いせもしないが、食べてみるまでは、多少の希望を持っていた。


★ しかし、食べてみた感想は、「味を感じなかった」ということに尽きる。昔のこととはいえ、食べたときのことを、完全に忘れているということは、その時も美味しいとは思わなかったということだろう。

★ こう言えば、クジラ好きな人、通の人からは、「あんたの食べたクジラが鮮度が悪いなど、二級品、三級品だったのだ」ーそう言われても否定のしようがないのも事実だ。あくまで、私が昨日食べたくじらの刺身の感想なのだから…。

★ しかし、自分は今回で懲りた。クジラの刺身はもういい―ー衝動買いは二度としない―そう決めて、今後はやり過ごそう。それが結論だ。クジラよ、広い海で堂々と泳いでくれ!

今日の岡山市は、晴れで、最高気温は37度の予報です。
★いつもご訪問いただき、ありがとうございます★





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.07.23 13:53:00
コメント(0) | コメントを書く
[短歌 食べ物を詠む] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X