カテゴリ:テーマはこころ
先日EFTのDVDをアメリカに注文しました。 速達で届くので、注文から7日くらいでした。 (速達でないと、4週間位かかることもあります) 最初に注文したのが、 「Borrowing Benefits」(恩恵を借りる) 「Palace of Possibilities」(可能性の宮殿) という2セットで、それぞれが6枚組みのDVDで、 13時間くらいずつあります。 それでも1セット36ドルで、しかも、 100セットまで、コピーして配っていい!!という太っ腹!!(タダでならね) まあ、コピーが面倒くさいし、英語だけなので、 僕が配ることはありませんが、ここにも創始者Garyの精神性が感じられますね。 更に驚いたのが、その内容です。 特にすごいのは「Borrowing Benefits」(恩恵を借りる) Garyが公開でEFTセッションしているところの録画で、 そのセッションを見ながらタッピングすると、 こちらのテーマも解消されてしまう、というもの。 比較的軽い症状の人から、だんだん重い症状の人まで、 順番に並んでいるようです。 Gary自身が一人で自分のスピリチュアルなテーマについて、 タッピングしているセッションもあり、とても勉強になりました。 セッションを受けている人の恩恵を借りてしまう、 というところから、こういうタイトル(テクニック名)となっています。 エネルギーと思考場に働きかけるセラピーですから、 こちらのテーマが何であれ、はっきりさえしていれば、効果が出ます。 僕もいろいろ試してやっています。 そしてまた、そのGaryのセッションが素晴らしい!! もう、見ていただきたい!!ということに尽きるのですが、 コア・イシュー(核心のテーマ)に導くコミュニケーションも すごいし、暖かさや、ユーモアのセンスもすごいし、 (すごい、としか形容できないなんて、語彙が貧弱すぎるね(笑)。) もう一つのセットの 「Palace of Possibilities」(可能性の宮殿)では、 (ほとんどがGaryのしゃべりなんだけど) もう、「あっぱれさんま大先生」で子どもを相手にしている時の明石屋さんまくらい、 リードがうまくて、安心してみていられるし、暖かい雰囲気が出ています。 久々に「ああ、この人に会って、師事したい!」 と思えるような、懐の広い快適な人を見つけました。 あまりにもこの2つのセットが良かったので、 残りの4つのDVDセットも買ってしまいました。 それが今日届いて、早速見ています。 まだまだEFTは進化しているようで、 いろんな可能性に対してオープンな態度でいるGaryを見ていると、 とても好感が持てました。 お弟子さんたちもたくさん育っているようです。 マッサージやクラニオセイクラルをやめて、EFT一本に絞ってしまった お弟子さんもいるようです。 それだけ効果があるんですね。 Garyを見ていると、Gary自身のエネルギー状態がすでに セラピー効果を持っているように思います。 テクニックというのは、 その人によって(by)使われるのではなく、 その人を通して(through)使われてしまうのでしょうね。 自分のバイブレーションをそういう人に共鳴させておきたいなあ、 と思いました。 だって、思い出すととても気持ちいエネルギーなんだもん、Garyのエネルギーって^^。 また気がむいたら感想を書きたいと思います。 セレナくんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年02月20日 01時37分56秒
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