カテゴリ:星の大海
半日くらいの田舎へのドライブは
考え事するにはとてもいいですよ。ほんとうだぞ。 これからどう生きてこうか。生きてこうか。なんて。 こんかいはティーだで行ってみた。 軽くて悪くない。 ソファに座りながら移動しているような。 車体がやや大きい。 外見は楽しくない。 たしか 10時半出発、13~15時観光、19時帰宅、 旅費は車代1万1千、交通費8千円、ガソリン5千円、 キロ数は430キロ そんな感じだった気がする。 ・熊戦闘用の釘抜きみたいのと熊よけのすずを準備。(2000円) ・ダムはいつ見下ろしてもこわひ。 【男鹿高原駅】 国道からの入り口、謎のヘリポート、駅の手前、駅入り口、駅向かいに林、林の前に熊の看板、駅ホーム 【塔のへつり駅】 駅入り口、ホームにこけし 【塔のへつりの隣駅;何とか温泉駅?】 駅の中に炭火のついた囲炉裏 【何とかダム駅】 だだっ広い野原に駅、駅前にキャンプ場 田舎への旅をしますと 日本のくすぶり感を感じます。 団塊世代の資産の食い潰し。 斜陽感、満載。 貧乏人でかつ消費欲ない奴らから金を取るにも限度があるってことさ やはり、外貨獲得への勤労が必要かと思ふ。日本人が生き生きするには。 ・外国株投資で攻める ・外国の儲かって仕方がない中流層に消費物を売りまくる 問題は外国に向かわせたお金をいつ戻すか、本当に戻ってくることがあるのか、ですな。 (そんなことより或る獣医師さんの方が今は気になってるんですけど。笑) 思い出はおっくせんまん お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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