映画を見ながら昼夜酒飲み

[星の大海] カテゴリの記事

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  大沼のワカサギ釣り

  わたしと一緒に行ってみたいかたはメールかメッセージかコメントで連絡ください。・氷の上で過ごせる。・寒いなか、女っけ無いので退屈するかもｗ・私は釣りの経験は皆無でアウトドアグッズの所有も皆無でスｗ・魚のさばき方も知りません。釣ったら近所の住処をまわって交渉して調理してもらうかもｗ・休日でも平日でも。

  2009.01.18

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  男鹿高原駅で思索にふける

  半日くらいの田舎へのドライブは考え事するにはとてもいいですよ。ほんとうだぞ。これからどう生きてこうか。生きてこうか。なんて。こんかいはティーだで行ってみた。軽くて悪くない。ソファに座りながら移動しているような。車体がやや大きい。外見は楽しくない。たしか１０時半出発、１３～１５時観光、１９時帰宅、旅費は車代１万１千、交通費８千円、ガソリン５千円、キロ数は４３０キロそんな感じだった気がする。・熊戦闘用の釘抜きみたいのと熊よけのすずを準備。（２０００円)・ダムはいつ見下ろしてもこわひ。【男鹿高原駅】国道からの入り口、謎のヘリポート、駅の手前、駅入り口、駅向かいに林、林の前に熊の看板、駅ホーム【塔のへつり駅】駅入り口、ホームにこけし【塔のへつりの隣駅；何とか温泉駅？】駅の中に炭火のついた囲炉裏【何とかダム駅】だだっ広い野原に駅、駅前にキャンプ場田舎への旅をしますと日本のくすぶり感を感じます。団塊世代の資産の食い潰し。斜陽感、満載。貧乏人でかつ消費欲ない奴らから金を取るにも限度があるってことさやはり、外貨獲得への勤労が必要かと思ふ。日本人が生き生きするには。・外国株投資で攻める・外国の儲かって仕方がない中流層に消費物を売りまくる問題は外国に向かわせたお金をいつ戻すか、本当に戻ってくることがあるのか、ですな。（そんなことより或る獣医師さんの方が今は気になってるんですけど。笑)思い出はおっくせんまん

  2007.10.13

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  白川郷および雛見沢巡礼

  脳内で行った気になりたかったけど結局行ってるし。暇には勝てんのさ。やり残しは純粋に気持ちが悪い。この地図の携帯がよし。写真アップが、いとめんどくさひ。よいスライドツールあったら教えてくれ。5点。・往復16時間、900キロ、4万円・深夜の山道とつり橋で生命の危機・朝6時頃の村は貸しきり状態。作品の中に入った如く。・アクセラ1500ｃｃはすべてにおいてバランスの取れた最上車、セダンはお尻がいまいち。パナソニクcn-p02ナビも最上・地に足をつけた事業と良好な稼ぎがあってこそ。

  2007.09.24

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• まじめな世界とあそびの世界

  本来よく働いてよく遊ぶのが人の生ってなもんなんだろうけどフルタイムにぬるま湯につかってる私には仕事とあそびのギャップというものにほんろうされてしまふ。知っといた方が客観的に広い世界を見れるとはいえ。いちいち話すのが、もうね、めんどくさいんですな。気分転換はなるべく金使わずにコンパクトにパソコンに向かう環境。ぼーっとして。チャートやエクセルや板を眺める環境。やはり、これが地味にホームグラウンド。

  2007.07.28

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• 日光ワンニャン村＠大桑

  猫園はこの世の楽園だった。日光を周って行ったので余分に時間がかかった

  2004.12.21

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• 東京湾観音＠佐貫町

  行ったのは20日かな確か。房総に行って人肌恋しくなったね

  2004.12.19

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  引揚記念館＠東舞鶴

  (12/17)夜行列車ムーンライトながらの予約を１０日くらい前かな、したんだけど、これがまた中途半端な予約しかできなかったのだな・行きは、通常大垣終着なのだけど、名古屋どまり（切り離し）の席（９号車）しか取れなかった→前日に切り離されない席（３号車）に変更できたけど・帰りは、喫煙席（２号車）しか取れなかったそれぞれ月曜・火曜の指定席。これが金・土・日となると通常５１０円（時期によっては３１０円）の指定券がヤフオクで２０００円越えちゃったりして、転売が可能な資産となる（まめに一月前毎に予約を取りに窓口に通ってれば。単価は小さいけどね）　需給がなりたってるんですね。２１時に家をでて、横浜０時１０分発を横浜駅で待ってたのだが、横浜駅ってのがくつろぎゾーン（暖房つきの待合室とかさ）が全然ないところでして、寒い思いして待つことに。　履いてくズボンはコーデュロイやウール物のが良さそうだ。で、（深夜の駅ってどこでもそうなのかもしんないけど、）結構いい感じでべたべたしてるお二人さん達を見れて面白かったな座った席が窓際ではあるのだけど、ドアの手前の席だったんでちと寒かった浜松駅では３０分くらい停車する。そういえばお茶を沢山飲むな電車乗ってると道中こんなことを考えていた。・生きてるだけでラッキー；これを感じるには、（おそらく）ゆとりある精神・時間が必要で→仕事をしない・退屈なスタンス　でないとだめなんじゃないのか？・心の渇きに対するvalue；そりゃあフェラーリにのりたいし、ビデオカメラ欲しいし、オメガもほしい。でもさ、金をかけなくともそれと同等かそれ以上の渇きを満たせることは沢山あるじゃんか名古屋で９両中３両が切り離しで、切り離された乗客が移ってくる。そこでピグモンみたいな人と仲よくなる。結局この人とは綾部って駅まで一緒にすごす・京うどんを食す。・車の違反は６点で免停。（つまり僕の場合は、路駐で捕まった時点で免停だ。。・アイマスクは１０００円程度で手に入る・洗顔タオルがほしい・日本のかなりの部分が退屈なスペース。（日本は広い横浜→京都→東舞鶴ときて、バス（３０分～２時間に一本、４００円）で１５分くらいで、到着　12.30　学割で３００円だったかなシベリア抑留生活の一幕。零下３，４０度なのに、しらみや南京虫がいるんですすぐそばが日本海！公園の丘から舞鶴湾を見おろせるかなりシンプルな構成ですぐ見終わっちゃいました（３０分で終了）　音声ボタンが２，３箇所あったのだけど、調子に乗ってあっちこっちおしまくってしまったので色んな声がごちゃ混ぜに聞こえてきて何言ってるか聞き取れなくなっちゃたよ敗戦当時６００万の日本人が海外にいたそうなのだが、（舞鶴湾に）引揚で帰ってきたのは６６万人。他の人たちはどうしたんだろう？ロシアでは中央アジアのタシケントまで駆り出されてた抑留者もいたようだ（当地の墓地で判明。）舞鶴には毎日～毎週１０００～２０００人単位で１９４５－１９５８年まで帰港していた（といっても使う船たちは往復するので、同じ）とにもかくにも、零下３０度での生活なんて絶対したくありませんよ、ホント今の環境に生きてるだけでラッキーですかなり頻繁に人が訪れてたなここに。かなりアクセスしずらい僻地なのにね。（そしてそれほど人が集まるほどコンテンツも充実してなかったが。）　引揚関係者にとっては超重要エリアには違いないですが。むしろほぼ無関係の私がしゃしゃり出ても仕方ない施設かもこれからは迂闊に「引き揚げますかー」などと軽々しくいいにくくなったなぁ・・東舞鶴駅。重要拠点の名残はあるのかな。。。北陸線の車内はユニークで居心地が良かった。名古屋で夜行列車を待つ間時間つぶしをしてたのだけど、ここでも寒いのに暖かい待合室がなし。喫茶店もいまいち落ち着かんし。（思いっきり頭を後ろにのけぞって寝てたけど）　味噌かつを食した。あとは品川までぼんやり寝たり起きたりして過ごしたが、疲れて何もかもが嫌になってたな。５時くらいに新宿まで来た。構内はからっとして居心地良さそう。寒くないところがあったらまた来たい。京王線が一番落ち着くなぁ・・・家族旅行から　帰ってくるとー　おかーさんは必ず言うんですーやっぱり　家が　いちーばんねーほなはじめから旅行に行くな・・・今は何もかもが嫌になっとります　(;´ρ`)ﾁｶﾚﾀﾖ･･･

  2004.12.15

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  加山雄三ミュージアム＠堂ヶ島

  例によって夜光虫生活なので、寝ずに出発。7時発。いっちまえば何とかなんだろ、と沼津インターで下車。片道1900円。予想外に高かった；；あとは136号線・414号線（だったかな？）に沿っていくだけ移動途中、看板を10個以上見つけたが（すごい宣伝。）結論として、その価値はあった入り口。3階がミュージアム。（割引で650円だったかな。）　1階がレストラン。メニューに加山プロデュースのカレーとすき焼き丼がある（今思うとくっときゃよかった思い出というフィルターを通さなければ何てことない写真しかとってなかったりして。。。バージョンアップを重ねる自身の船「光進丸」、昔の写真展、音楽館など（すべてが詳細ですべてが本物。映画「若大将」シリーズの予告編集の上映室があったのだけど、ツボにはまってしまった！（全部で30分くらいかな？演歌系人物の一人くらいにしか今まで捉えてなかったんだけど、目が純真で振舞いもまじりっけなしの彼の天然ぶりに、時間を忘れて大爆笑！（寝不足だから尚更人目もはばからず。　いやーすっかり気分はKAYAMAリスペクト！　かっこよくてさ、ぺだの四天王だの目じゃないねホントに。あと共演の星由里子がめちゃかわいい「ダヴィンチ」といってもよいくらいに多才だったんだな彼は。中学の時に船作ってるし、慶応でてるし、スキーでは国体でてるし（しかも自分の作ったスキー場もある）、船長でもある、飛行機も操縦できる、スカイダビングもできる。絵もやたら実直で上手く（ギャラリーがここにある。各地で展覧会もやってる。）、鉄道模型も凝ってる。（模型の設置で3日かける。）　あとは楽器はいろいろできるし、映画俳優でもあるしね。シメに売り場があったけど、ここの売り場のアイテムもどれもこれも凝っていてすべて本物だった。早くも白スッポンから若大将KAYAMAのストラップに取り替えようかと思っちゃった「俺は天然だぜ！」とか「有名になるぞ、有名にならなきゃいけないぞ」、とかいう気持ちは無くなるねここくると。馬鹿馬鹿しくなって、自己を誇張する気持ちがなくなるでしょうよここ来ると　（彼の圧倒ぶりをみて。「有名になる」というのはなろうとしてなるんじゃなく、なるべくしてなるもんなんだろうね、やっぱし。そんなんで自分にプレッシャーをかけるのは時間の無駄だと思いました　（少なくとも自分は。あー　あとは、、リーゼントの（それこそ加山風の）カッコイイおじさんたちばかり来ていたような気がする。（観光客あまりに洗脳されてしまったんで、家帰っていろいろ調べてしまった。（当然ながらというか残念ながら）若大将シリーズは図書館・近所のレンタル屋にはありませんでした。加山雄三　オフィシャルウェブサイト　加山雄三＆ハイパーランチャーズのページ　若大将インデックス　加山１　加山2　加山3派生して、、高橋恵子（関根恵子）、松田優作　も。内田伸子巡査は当時16～19歳だったんだなー（若い！）　ここの探偵物語と太陽にほえろは詳細すぎるぞ！（素晴らしい！13時半にミュージアムをたったものの、いくつか西伊豆をとりましたが、、(途中ボッタチックな温泉にも入ったが。300円）居眠り運転しまくりでやばすぎるので適当なコンビニ駐車場で仮眠。18時半に再出発。調子に乗ってすっ飛ばしてたら、、、スピード違反で捕まっちゃいました～～★彡うっそーん↓・・・しかも神奈川県警。高速で80キロ制限のところを、(　´_ゝ｀)ﾌｰﾝて通り越したら、サイレンが。適当なインターに入って聴取。30キロオーバー（117キロ）で35000円だそうで；幸いそーいう保険に入ってたからよかったんすけどね！　（40キロで免停。）「生きてるだけでラッキー」「損切りだと思えば・・」そんな心境で誤魔化してます。（とりあえず右車線走行は当面禁止事項とする。）トータル350km　21時着。

  2004.12.07

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  江ノ島！

  今度こそ行って来たさ！（勢いあまって画像25枚！もあります。）8時過ぎに出発、10時過ぎに江ノ島駅着。このときに永山で乗り換えるとのと多摩センターで乗り換えるのでコストが40円も違うことが発覚。（片道820円）　はじめは、あれ？今日ってブルーマンデーじゃないの？てくらいにヒトが沢山江ノ電に乗ってたんだけど、よく眺めると一段楽した方達ばかりであった。駅から島は意外に距離があって（もちろん徒歩）帰ってくる時は退屈だった。また富士山を発見したので撮影。（でもこの後にもっと良い撮影場所はあった。　他に5，6人が富士山とってたな。my富嶽36景でも作成してみようかとふと思う。ある意味・お約束ですが、神社がありました。で、僕の中では伝説と化してた乗り物、エスカーの乗り場。350円といっても単なるエスカレーターなのですが＾＾；楽～～に山頂まで運んでくれます♪2回乗り換え。（後から思うにこのとき楽して体力温存しといて良かったと思う。エスカー乗り換え途中にある、絵馬群。ピンク色尽くしで恋・愛の他力本願全開！（みんな束縛されるの・証拠として残すの好きなのかな？山頂まで行くと、そこは（というか島全体だが）猫達のファイナルファンタジーの一つと化してたのでした。展望台に入るには、入場料200円・展望台入場料300円はらわにゃならん。（ここにも資本の影が。　植物が生い茂ってるのだけど、かなり鬱蒼としてる。しかも今冬なんすけどねなんだか階段の外側にガードが入ったそうで。それ以前は階段下りるの怖かったんじゃないのかな。。エレベーターに乗り、エレベーターの天井を撮影展望台は見晴らしよかったよ　（突っ込みどころなんかないのが退屈かなで、下りは階段を下りたわけなのだが、怖い怖い。で下まで降りてきて気づいたのだけど、３００円払わんでも下から登れるやんけ！お寺がありまして、その中は線香の香りで心地よかった。室内も煙で光が濁ってた。貝の博物館といって。お土産やさんなんだけど、写真をとろうとしたらそばにいた（そこに住んでるらしい）ばっちゃんが「何か面白いものでもあったのかい？」と聞いてきて返答に困った。ごめんよばっちゃん、俺ぁただからかいの為ににとっただけなの。。龍恋の鐘なるエリア。彦星だか人魚だかそんな恋ばなの由来ですよ。逆光で見えにくいのだけど鐘の先のガードに南京錠が沢山つけられていて、意外にも2004年になってつけたカポーが多かったです。鐘は鳴らすとかなりうっさい　あー　この人たちの行く末をストーキングしたい！岩洞（だったかな？）が最果てにあるのだが、今日は快晴にもかかわらず、悪天候のため中止となっていた；；でそのそばでやけに波しぶきが激しいんで、松竹のイントロっぽさをとろうと少し四苦八苦してみた。このエリアはボーっとしてる人多数で、私も5，6分ほどのんびり座って潮ふぶきを眺めてた。帰りは階段をかなり登ってかなきゃならなく、「あぁしんどいな！」とぼやいたら、前を登ってた姐さんに「行きはよいよいだね～～」とのレスを頂戴したサスペンス風味の断崖絶壁と聞きつけてたのだが、今ひとつ緊張度のない崖だった。で、こんなカッコしてぶらぶらしてたわけです。（幸薄そ。と言った輩はどっか行っちゃっていいよ。深緑のコートにピンストライプのズボンなんだけどね。（んなことどうでもいいよね。途中から足の甲が痛み出して、足を上げるだけで痛くなった。びっこ引き引き帰りましたとさ。全体として・・・「恋は盲目」の念が強いエリアで・・・突っ込み所を探したかったのだけども・・・大勢の念に負けました。まわりから、キモッといわれるくらいキャーキャーするのもたまにはいいかな？いわばミスチルのような優等生的な恋をさ。性癖云々の会話ばっかしてないで。。などと考えながら帰途につく。13時に江ノ島駅発町田駅で降り、北口にあるやまいちという店に行く。塩ラーメン600円。大盛りがタダ。体に優しいラーメンだとか。4，50代のおかみさん（お手伝いさん？）がいたんだけども、かわいかったです。うーんなんだろうなぁ、物腰が柔らかというかやさしいというか口調がゆったりしているというか・・なんだか嬉しかったですね　（まだまだピュアだね俺も15時半帰宅。

  2004.12.06

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  伊豆アンディランド

  よし。更新だ！事の発端は前日頭痛で苦しみ早く寝てしまったので、早く起きた。(AM6:00)　で、つらつらと退屈ゾーンのリストを眺めてて、・風邪気味で外歩きはしたくない。・一日の早い時期に脳が活動開始・快晴の条件が整ってることに気づいたので、20分後には（亀精神とやらを学ぶために伊豆への決意を硬くし）車に乗り込んでいた。（予定無しの柔軟性ここにあり。)お約束で富士山を取りましたよ。ただし、撮影者＝運転者ですが。（時速120キロ走行中。。こんなことは絶対しないようにしようたとえ意外にも写りが良くても。)多分綺麗に取れてないだろうと思ったので、止まっても取った。何やらよく分からんうちに通行料金をざくざく取られることに頭を痛めつつ、(トータルで往復2000円)、窓を開けて潮の香りをかぐ。（ひんやりとして頭痛が悪化したけど。)蜜柑が綺麗になってたな。目的地に到着（10:30片道150キロ)。河津だから割と南端の方だ。亀族と書いて「きぞく」と呼ぶのよ。(なんともセレブな響きじゃないですか♪　入場料900円だったかな。神として祭り上げられていた白スッポン(の後姿)　そばに鈴と賽銭箱があった。鈴は鳴らしておいた。で、そのスッポンの前姿なのだが、悪夢に出てきそうな雰囲気＾＾；頭に見えないぞ。館内は当然の如く、客は僕一人♪v('∇'*)⌒☆ブイブイッ!　(貸切ですよ。かなりくつろげる）　亀たちにとってすごく良いと思われる環境設備と解説。亀だけで何十種～何百種がいた。亀たちをじっと眺めてると、時を忘れる。外にでると、亀の餌やり場がある。手前の亀がこの撮影後こっちに結構な速度で(といっても亀にしては、だが)やってきたのでびびって逃げる。ゾウガメ牧場。思ったよりゾウガメって小さいのね。気が向いたら動くって感じのゾウガメさんたちに、やっぱりおいらも亀精神で生きようそれが性に合ってると悟らせていただきましたとさ。(遠くに見える室内で若いあんちゃんが真面目に床掃除中)亀レースなるモノが一番の呼び物だったらしいのだけど、あいにく13時からの発走でして、待てなかった。。　おじちゃんたちが盛んに叫ぶシーンを見たかったのだけどね。で、そのそばにあった、ゾウガメ型のベンチに腰掛ける。陽が当たってて甲羅がとても温かくて気持ちよい。ここでボーっと過ごした3分間は大切な思い出となるでしょうなきっとで、なにやら亀族たる者、何か印籠にあたるものを持ってなきゃいかん！と突然思いまして、縁起かつぎとされてた白スッポンのストラップを購入。(400円)　ただしこの撮影30分後にとある事情で紐が切れましたがね。(いいラックぶりだ！)　一応、何とか、ストラップとしての機能は現在果たしている(と思う。・・・とまあこんな感じで12時ごろにはここを後にした。ブッチ＆サンダース、ボニー＆クライド、ルパンなどが大好きで、他人の資本を虎視眈々と狙ってる呑気者の私はさしずめ泥棒亀族なんじゃないのかな、と我ながらいいネーミングに満足している現在。帰りがけに、ちょっと一休みしようかな！と思って、あたまがラで真ん中がブでしまいがホの施設に立ち寄るも、80～90年代のサスペンスドラマ風味のつくりと、面白みのない装備（泡風呂や透明ガラスなどなどがなし）、網戸になってて寒い、見慣れた体を天井と側面いっぱいのガラスで見ててもつまらない、そんな感じの部屋ばかりでしたので、さすがに金を払って休む気はしなかったのですごすごと出て来た。（3500～4000円くらい)　渋さをました歳になったらどうなるかしんないけど、少なくとも今はそれ目的で伊豆に行くことはないだろううん。あー　あと、またしてもガソリン3000円がカラカラだよ　つД｀)･ﾟ･｡･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ　ホント車は高い！高いよ！に行ってきた。（7時発～15時半着）http://www.izuandyland.com/写真もいろいろとってきたんだけどさ、アップすんのが結構メンドイのよ。（楽天上の画像スペースはもういっぱいなので、他サイトにアップ・リンク。その前にデジカメからアップ；win98対応なので他PCに保存→転送）サクッとのせられるやり方があればサクサクのせるんだけどね。気力があったらアップしよう。（アップしたい写真がどんどんたまってきてる)

  2004.12.02

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  美ヶ原高原美術館

  こっちも更新だ！(12/4→11/20)岡谷まで3900円。行程175km、AM9:50。藤原拓海モードに切り替えて2速でグイグイ山を攻める。天国に近いな・・・ていうくらい頂上まで登ってまいりました。標高だと1700メートルくらいでしょうか。美ヶ原高原美術館付近の坂。まるで絵に書いたようなクルクル坂。館前の広大な駐車場と、高原に所狭しと点在する異形の美術物たち。(まだ増えるらしいが。)　入り口は強力な石油ストーブがあって温まる。入場料が500円となっていて、ラッキーと思ったんだけど、閉館となってる内部施設が多数(というかすべて)ということが判明し、妥当な価格であることに気づかされる実用性で唯一といっても良い、橋。シャーロック・ホームズの「踊る人形」を思い出すオブジェ。美術品は90年代初頭くらいまでのモノがあるようだ。山麓。（と、はてなの美術物たち。少なくとも俺には理解できんぞ！）美術館といってもメインは、歩って1時間くらいの高原の美術の展示なので、休憩所が2,3箇所用意されている。ここのテーブルに手をつき、ベンチに腰掛ける。ボーっとするにはもってこいだったよ。踊る人形その2と山麓。うーん。なんだかなんだかなぁ・・・　（まあ山麓だけ見るよりは飽きなかったのは確か。垂直飛びしても手が届かなかった鉄球を収めとこう、と。魚眼レンズチックで意外におきにいり！？調子付いてさらに近距離で。┐(´ー｀)┌ｵｲｵｲ脇をしめてないぞ。（ど素人丸出し。。俺好みのファッションなので納めましたとさ帰りに通った、霧が峰。まぁ綺麗な景観でしたよ。40～60歳くらいの一段楽されたカップルが多かったです、美術館。つまりは、ある程度渋みを持ってからくるとゆったりと楽しめるってことなのかもしれないねここは。言い換えると私はここで何を致しておるのでしょうか？しかも一人で。ということに収束しそうですが：：でも彼女を連れてきても心の距離が広がりそうではあったかもね。あとはさ・・・芸術家ってのは「表現できる」ってことで感嘆を禁じえないのはたしかなのですが、他人の理解し得ない（異常な？）精神世界を表現されましてもね・・・凡人にはわかりませんよはっきり言って。。（言いかえればそこまでして他人の精神世界を覗く意味あるのかなってさ。　・・・・まあ多分私が心のゆとりないだけなんでしょうがねそして、、、お土産やさんで、玉葱チップと黒豆ココア買って帰りました。チップの方は。。食いながら帰ったものの、例の藤原拓海坂で右に左に揺れるもんだから車内に散らかっちゃうし、、（ついでに腰も痛めたし。）、ココアの方は家帰って飲んだけど、ココア以外の何物でもなかったでした。15時ごろ地元に到着。帰りは諏訪から乗って(PM1:20)、、確か3200円だったかな(11/30→11/20)に行ってきた。(行程420km　時間7,8時間)無論気温は低く、空気はすんでいた。途中　藤原拓海モードを30～1時間くらい楽しんだ。(おかげで3000円分のガソリンがカラカラ)　かなり山奥。かなり秘境の地といってもいいだろう。（明日で閉園)まぁ最初からツッコミに（わざわざ）向かったわけであるが、なかなかいい感じの高齢者観光客一団（｢どう解釈したらいいの？｣「これはもっともらしい｣「年寄りはそんなこと考えなくていい｣といった本質的な意見）、そんなに大きな音出さなくても聞こえるよ！てくらい大きな音を出す鐘(2分くらいなってる)などいいものを拾うことができた。途中　霧が峰や諏訪神社など通ったけど、意識を分散させたくなかったのですべてスルー。無駄なく過ごせた帰りに八王子青葉で食す。あー　あと高速料金はやっぱ高すぎ。（7,8千消えた)

  2004.11.20

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• 山中湖　河口湖

  この人と行ったので、概要はこちらに書いてある。http://plaza.rakuten.co.jp/munemune/diary/200408140000/道中はずいぶん混雑していた。温泉も混雑していた。温泉は「同志の湯」。500円。60％天然湯だと一緒に露天入ってた刺青のオヤジが言っていた。秩父の方が良いとか言っていたが？青木が原樹海。上九一色村。7，8年ぶりくらいに通ったがかつての整然として神秘的な印象はほとんどなし。渋滞してるし。違う道だったのかな？助手席はのんびりできて楽。ウンウン頷いてりゃ良いし。寝かせてはくれないが。他人の非生産的な振る舞いを見るもよし。退屈ではある。明日の朝は大山参り。http://www.oyamadera.jp/http://www.afuri.or.jp/江戸時代に流行った大山参り。落語の噺でもある。江戸っ子のように振舞いたいところだが、山頂の阿夫利神社本社は標高1200メートル超。馴染み深い高尾山の2倍以上。トレッキングに不釣合いな「街行く格好」で登れるかどうか・・・

  2004.08.14

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• 屋久島同乗員募集☆

  といきたかったが、、・羽田→鹿児島片道3万5千・鹿児島→屋久島片道1万2千高すぎだろ。ぷらっとフィトンチッドを感じに、研究しに、3日後くらいに一泊してこようと思ってましたが、無理そうだ。飛行機にほとんど乗らないんで乗り方がよくわからん。やっぱり一ヶ月前とかに計画しておかないと安くならないのか？屋久島行きのパックあるんだろうか？気軽にいけないものだ。

  2004.08.11

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