しん氏 友3 18時
しん氏のセミナーに参加。とにかく本人を見たかった。(ミーハー)【雑感】・友人Aを四谷駅前で待つ間、近辺を散歩。上智大方面に異様な人の波があるので気になって波に乗る。聖堂があり、午前の礼拝が終わったところだったようだ。庭みたいなところで皆朗らかな顔をして会話したり、写真取ったりしている。手作りの美味しそうなパンやキムチとかあったがこれは有料だった。もっと探せばタダでありつけそうなムードだったがここで連絡が入ったので、中断。・喫茶店で公演時間間際までのんびり談義。その後会場に入ったらほぼ満席状態。のんびり談じている場合ではなかった。ちょっと後ろのほうの席に座れた。・200人くらいが詰め掛けていた。おじさんおばさんもいるし、お兄さんお姉さんもいる。もやしっ子が割と多いような気がした。・しん氏の風貌とキャラクター;短髪ですらりとした長身。痩せた江川卓のような感じ。口調は全体として落ち着いていて、聞き手も落ち着けた。ホワイトボードを使っての講義もあるが、細かいところは気にしない(誤字・脱字等)。頭を掻くしぐさ。ヤン・ウェンリー似であってよかった。・退職された。これはショックだ。・ICレコーダー持ってくればよかった。・講義内容は入門者向けだが、2,3時間で一から教えるのが大変であるとは思った。用語説明でかなり時間を割かざるを得ない。・生の声で、ネットではおなじみの流動資産や自社株買いの説明を聞くだけでも、理論の再確認ができて満足。アナログも悪くない。・入り口前で本のブースがある。証券分析は笑ってしまうくらい分厚い、バフェット・グレアム対談ビデオは高い。為替FX関連は関係ない。・クラビスは割と本格的に仕事をしていたようだ。でも細かいところでマイナス面が目についた。・講演後余裕あれば直接会話したかったが、サイン会みたいに列を作ってしまっていて大変そうだったので諦めた。営業活動力なし。その他のその日の活動【友人A】・イタリアの南部のあるエリアではジョギングしている人がモノをひったくる。そういう人がたくさん走っている。・ソウルのタクシーでヘンなところに連れてかれて降ろされてぼられた。・安全に金支払う【友人B】 ・汗水流して手に入れた収入の方が税金高いっておかしい。・四季報読書は娯楽。・帰りにBが上ろうとして負傷したブロックを上る時に右腕を攣った。黙って別れたが、内心悶絶。以前大阪でもやった。【友人C】・万豚記に行く。5年ぶり。豚バラ青菜炒飯食べてる途中、化学調味料とか農薬のことが浮かぶ。すると急に美味しく食べれなくなった。・中国人は肝臓病にかかる人が多い気がする。←中華は脂っこいので、脂肪肝になる?18時過ぎてるのにまだ外は明るい。明るいと動きがよい。年中日が長いと良いのに。