毎日もぐもぐ・うまうま

なんてことのないいつもの夕食。
なんだかスゴいボリュームですが、野菜中心で見た目の割にはヘルシー…なはず(笑)


豚バラ肉で巻いているのは、水切りした豆腐でボリューム満点、ビールもごはんもススむ照り焼き味♪



豚バラ肉を切るのがめんどうで、豆腐も細長くカットしてグルグルと斜めに巻きつけるように巻いてみましたが、豆腐がやわらかいので、転がしながら焼くのに一苦労でした…(^_^;)

めんどうでも、豚バラ肉の幅と同じくらいのサイズにお豆腐を切って、くるりと1回転半くらい巻くのが焼きやすいと思います。

反省を込めてリベンジしたのがこちら♪



焼きやすくて、食べやすかったので、レシピはこのバージョンでアップしました(笑)

あっさりめに仕上げたいときは、砂糖を使わず、
しょう油：みりん：お酒＝１：１：１
の照り焼きダレで仕上げることが多いのですが、

こってりした豚バラ肉には、お砂糖も少しプラスして甘味を強くした方がおいしく感じるし、タレもトロリとツヤよく仕上がります♪

照り焼きに使ったお砂糖は、「ボックスシュガーミニ」白砂糖



あまりお菓子を作らないので、砂糖1kgって買うには大容量だなぁ…と思っていたら、ちょうどよいサイズがあるんですね！

しかも、チャック付きボックスタイプなので、詰め替えずにそのまま使えて扱いやすい！




調味料用の引き出しにもピッタリ！



わざわざビンに移し替える手間が省けるのは便利♪



…が、せっかくビンを統一して引き出しの中をスッキリさせているのに、これだけパッケージのままといいうのも…ねぇ？(^_^;)

引き出しをあけたときにテンションが下がる感じ…わかってもらえるでしょうか??

基本的には、ビン入りきる量のパッケージを買うことが多いのですが、砂糖や塩、小麦粉、片栗粉、などはどうしても数回に分けてビンに移すことになります。

袋に残っているものは、別の場所にまとめて保管しているので、この使い切れない分の保管場所をなくせるという点では、袋のまま保管できるボックスシュガーにもメリットがあるんですよね。

もうひとつの難点は、ボックスシュガーミニだと計量スプーンを中に入れておきにくい…

使っていくうちに量が減れば問題なく入ると思いますが、使い始めのタイミングだとスプーンは上に載せておくしかなくて…(^_^;)



ビンの中には計量スプーンをセット済みで、すぐに計量できるようにしています。

ちょっとしたことなんですが、このひと手間で合わせ調味料をパパっと作れるので、なんだか調理がもたつく…というストレスから解放されるんですよねぇ～

まぁ、そのまま使うか、詰め替えるかは悩みどころですが、少容量のパッケージはありがたいです★






お試しさせていただいたのは、「ボックスシュガーミニ」白砂糖ですが、
「ボックスシュガーミニ」グラニュ糖もあります★


商品詳細はこちら
カップ印マーケットの商品紹介ページにリンクしています。
　↓↓
「ボックスシュガーミニ」白砂糖 (400g)
「ボックスシュガーミニ」グラニュ糖(400g)



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