毎日もぐもぐ・うまうま

冷蔵庫整理の日の夕食は、鶏もも肉、長ネギ、パプリカ、小松菜の炒め煮。



お肉も野菜も同じ味付けだけれど、長ネギとパプリカの甘さ、鶏もも肉のぷりぷり食感、といろいろな味わいが楽しめる一皿になりました！



レシピは、「鶏もも肉とねぎのオイスターソース煮」に、パプリカと小松菜をプラスしてアレンジしました。



味付けは、なんとオイスターソースのみ！




このレシピは、サンプル百貨店　RSP57　で試食させていただき、おみやげにもいただいた【エスビー食品】の【李錦記オイスターソース チューブ入り】を使ってつくりました！

商品のメーカーサイトはコチラ
→http://www.sbfoods.co.jp/products/catalog/products_detail.php?GDSCODE=14096


世界初のオイスターソースは李錦記が作ったものだと初めて知りました！
しかも、うっかり火を消し忘れて煮詰まったことから生まれたとは…!!

　

身がぷりぷりの一番おいしい旬の新鮮な牡蠣のエキスをたっぷりと使った贅沢なソース。

深いコクと濃厚な牡蠣の風味があるから、オイスターソースだけでも味がビシッとキマるんですね♪

炒めものにしたり、マヨネーズと混ぜてオイマヨにしたり、という使い方はしていましたが、他にも試したことがない使い方がいろいろありました！



かけるだけ、おでんの隠し味に、下味に…

今回の鶏もも肉とねぎのオイスターソース煮は、オイスターソースを下味に使ったもの。

下味をつけた鶏肉を、調味料ごと焼いてから、少量の水を足して煮るだけの簡単レシピ♪



RSPの会場で試食したものは、こんがりと焼いた鶏肉に、とろみのついたソースがからんだ仕上がりでした♪

レシピはこちら
↓↓
鶏もも肉とねぎのオイスターソース煮
エスビー食品様のレシピサイトに掲載されています★


オイスターソースの世界No.1ブランド、李錦記。

　

世界各地で一流シェフが愛用しているオイスターソースをはじめ、中華系調味料のラインナップですが…



ものぐさ女王のオススメは、なんといっても使いやすいチューブシリーズ！



我が家の冷蔵庫にズラリとぶら下がったチューブ調味料は、ほとんどが李錦記でした(笑)

　

ビン入りだとフタの開け閉めがめんどうだし、調味料をすくったスプーンも洗わなければならいのがめんどうでしたが、チューブ入りなら片手で必要な量をさっと絞り出せるので便利！

小さじ1杯なら、チューブから8cmを絞り出せばＯＫ♪

　

8cmの長さが、パッケージに表示されているのもわかりやすくて便利♪

この便利さが手放せなくなり、気がつけばびん入りの調味量はすべてチューブ入りに置き換わっていました(笑)



パッケージの色が似ているので、ドアポケットに並べると、取り出すときにどれがどれやら迷うので、ぶら下げ式収納にしたら、これがまた便利すぎて…(笑)

便利さは実感していましたが、オイスターソースのおいしさを改めて知ったお試しでした♪


　サンプル百貨店

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