11/26の結果
<前場>微妙に弱い寄り付きスタートで、寄り底くさい動きに発展。まったく分からないので様子見してて、鉄が強そうなのでジェフIN。このジェフが藤川ゆり並みの値動きされて微損終了。ついでに物産をショートに行って松方弘樹ばりの一本釣りで高値返済。文章もトレードも噛み合わねぇぇ ('A`)前場は-40,000円でしたこの値動きで勝つのは厳しいんだけど、方向感が出てる株をしっかり選んで取引だな。<後場>少し気付くのが遅かったけど5713が良さそうなのでずっと見てた。押し目で買うんじゃああ…と引き付けてたら全然買えなくて+15,000円だけ (ー'`ー;)もう少しで買える!って思ったら大きめの買いがゴソッ!と来て買えないのばっか。昨日唄母に言われたんだけど、「多少の含み損に耐えれるような根性がないとねぇ… ~~-y(・ε・ ) フー 」こんな感じで言われた(タバコは吸ってないけど)そなんだよねぇ、方向が間違ってなければ損切る必要なんてないんだし。色々考えさせられますわ。ちなみに今日11/26は何の日か知ってますか?11(いい)月 2(ふ)6(ろ)日だそうです。早速近所の戦闘に行ってきます!(*`・ω・)ゞ<今日の成績>TOTAL -23,000――――――――――――――――――――――――――――――――――――□概 況――――――――――――――――――――――――――――――――――――■日経平均 :8213.22(▼110.71)■225先物 :8140.00(▼200.00) ■TOPIX : 817.22(▼ 14.36)■出来高概算 :16億6744万株■売買代金概算 :1兆3343億円 ■東証一部騰落数 :値上がり407、値下がり1198、変わらず102■為替相場 : 94.90-95【11月25日】■ダウ平均:8479.47 (△36.08) □ナスダック指数:1464.73 (▼7.29) ------------------------------------------------------------------------【本日の動き】■前場寄り付きの日経平均は反落して始まった。下げ幅は100円を超え、8200円前後まで下落した。25日の米株式市場で主要株価指標が高安まちまちとなり、不安定な米株動向の先行きを見極めたいとして買い手控えムードが広がった。外国為替市場で円相場が前日夕に比べ上昇し、キヤノンやトヨタなど主力の輸出関連株は総じて軟調。日経平均は前日に大幅続伸した反動もあり、戻り待ちの売りや、短期売買の投資家による利益確定の売りも出やすい。■前場中ごろの日経平均は軟調。下げ幅は約140円安となる8100円台後半で推移。外国為替市場で円相場が前日夕に比べ上昇し、業績の圧迫要因になる輸出関連株を中心に売りが優勢。前日の米株式市場で主要株価指数が高安まちまちだったうえ、26日には米新築住宅販売件数などの経済統計の発表を控えていることもあり、米株相場の行方を見極めたいとして買い手控えムードが強まった。TOPIXも反落。■前場引けの日経平均は反落し、8200円台で取引を終えた。前日の米株式市場で主要な株価指数が高安まちまちとなり、買い手控えムードが広がるなか戻り待ちの売りや、短期売買の投資家による利益確定の売りなどに押された。外国為替市場で円相場が前日夕に比べて上昇し、業績の悪化懸念の強まりやすい自動車やハイテク株の一角が下落。トヨタが売られ、三菱UFJなども値下がりした。TOPIXも反落。■後場寄り付きの日経平均はやや下げ渋り。8300円台前半で推移する場面があった。現時点では8200円台半ばでの値動き。日本時間午後のアジア市場で、香港や韓国株が上昇するなど堅調な動きが目立ち、東京市場の支援要因に働いた。前場に日経平均の下げ幅が100円を超える場面では買いが増え、相場の下押し懸念がやや後退したことも押し目買いを誘いやすいという。ただ外国為替市場で円相場が上昇し、トヨタなど主力の輸出関連株には業績の悪化懸念から値下がりする銘柄が目立ち、一段と買い進む投資家は目立たない。TOPIXも軟調。■後場中ごろの日経平均は軟調。下げ幅50円前後となる8200円台半ばで推移。外国為替市場で円相場が前日夕に比べ円高水準で推移し、キヤノンやソニー、トヨタなど主力の輸出関連株に売りを誘った。米時間26日に発表される米新築住宅販売件数など経済指標の内容や、不安定な動きの続く米株動向を見極めたいとして、投資家の動きは鈍った。三井住友海上や損保ジャパンなど損保株が買われ、紙パや通信株の一角にも上昇が目立つが、物色対象の広がりは乏しい。TOPIXも小幅安。■大引けの日経平均は3営業日ぶりに反落し、8200円台で取引を終えた。25日の米株式市場で主要な株価指数が高安まちまちとなり、買い手控えムードが強かった。外国為替市場で円相場が前日夕に比べて上昇し、円高が業績悪化につながるソニーやトヨタなど主力の輸出関連株が値下がりした。米時間26日に発表予定の米新築住宅販売件数などの経済指標の内容や、米株動向を見極めたいとの指摘が多く、投資家の動きは総じて鈍かった。TOPIXも3営業日ぶりに下落。------------------------------------------------------------------------【個別銘柄の動き】 東京海上、損保ジャパン、三井住友海上、日本興亜、T&DHD、ソニーFHDの損保・生保株に買い戻しの動きが継続。KDDI、NTTドコモといった通信の一角や、DeNA、楽天といったIT関連の一角がしっかり。世界最小のDRAM製品を開発との一部報道を買い手掛かりに、エルピーダメモリが大幅続伸。発行済み株式の1.8%に相当する1万2000株、1億6000万円を上限とする自社株買いを発表したフジスタッフHDは、人材業界で世界第2位のオランダ・ランスタッドHDが同社株6万8300株(発行済み株式の10%)を取得すると発表したことも好感され、ストップ高まで急伸。最大2000株(発行済み株式の1.59%)・8億円の自社株買いを発表したアクセルが2日続伸。マーケットの手詰まり感からルック、中発条などの低位株が活況。リソー教育、ダイビル 、三晃金なども上昇。 一方、三井住友、みずほなど銀行株や、大和証G、岡三など証券株も売られた。アイフル、三菱Uリースなどノンバンク株も下げ基調。いすゞ、トヨタなど自動車株にも売りが継続。セイコーHD、シチズンHDなど精密機器株も下押した。三井物など商社株、味の素など食品株も安い。パナソニックは、三洋電機株の売却に関して米ゴールドマン・サックスとの交渉を打ち切りと伝えられ、売りに押された。イオンは米子会社で減損損失が発生したとして、09/2期に190億円程度の特損を計上する見通しを発表し、業績下ブレ懸念から3日ぶりに反落。09/7通期見通しを大幅に下方修正し、営業増益から一転して減益予想となった内田洋行、09/1通期見通しを下方修正した菱洋エレクトロに、売りが先行。08年9-11月期に約140億円のデリバティブ評価損が発生する見通しを発表したサイゼリヤに投げ売りが止まず、連日のストップ安。ゴールドマン・サックス証券が格下げしたSUMCO(「中立」→「売り」)、日立化成(「買い」→「中立」)が値を下げた。