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2006年09月14日
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カテゴリ:恋愛
 もーどうしていいのか分からない。

 俺の人生って、一瞬にして闇に落ちた感じだ。

 ブログタイトル一寸先は闇にしようか・・・ そんな感じだ。

 ブログで大腸炎のことを書いていたが、なかなか、かけなかったが

 今日はどうしても書かなければならない。

 大腸炎を抱えたものの俺には希望の光があった。

 それは彼女の存在だった。

 彼女とは、付き合いはじめて3年程度の存在だった。

 そんな彼女が、先週あたり、友達と日帰り旅行をしてくる、

 といっていた。

 俺はそのときは特に気にしてなかった。

 が、

 昨日、電話をしていたらどうも違和感を感じた。

 それは、こういう電話だ。

「そういえば、先週の日帰り旅行だれといっていたの?」

「昔の友達」

「何て人?」

「何で名前言わなければならないの」

こういう会話だ。

いたって普通な電話かもしれないが、

普通なら平気で名前をいうはずなのに

全く言わなかった。

あやしい、いつもなら流すが、

今回は、しつこく聞いたのだ。

でも、答えない。

大丈夫、信じて、の一点パリだった。

大丈夫、信じて?

っていうなら、名前いうのが普通だろ???

もう頭の中はパニック状態だ。

こうなったら会って話しをするしかないと、

今日、彼女とあって話しをした。

学生で学校も休みだったから実家に戻っていた。

そんなわけで新幹線で急きょ会いにいったのだ。

彼女をといつめると、

やっぱり男と遊びに行っていたことが発覚した。

そして、まさかと思い、

「手をつないだりしてないよね?」

ときくと、一瞬間合いがあった。

聞きたくはなかったが、

「すぐ答えないってことは、手をつないだんだ・・・」

というと、彼女はうなずいた。

もうこの時点で俺は信じられず、

今、何をしているのかわからない状態だった。

恐ろしく

「まさか、キスとかわね.」

と聞くと、

また間があった。

「冗談だろ???」

彼女は何も答えなかった。

もうどうしていいかわからなかった。

しばらく話あって、

その浮気相手に電話することに決めた。

もうここまでくると

わけわからない。

相手の男に電話ごしにぶちきれそうだった。

話口調はめちゃくちゃじゃないものの切れていただろう。

相手の男の彼女に合わせてくれ、

と頼んだ。

それは、もう二度とこの男に彼女とあってもらいたくなかったからだ。

そして、相手の彼女にこの男のことをわかってほしかったからだった。

でも、この男はその、男の彼女の連絡先は教えてくれなかった。

それはそーだ。

相手にとっても自分の彼女に浮気がばれてしまうと、

まずいからだ。

俺の彼女も悪いが、この男も悪い。

もちろん、浮気をされた俺だって悪いとこはあるかもしれないが。

そんな感じで、浮気相手の男と話した後、

彼女にかまをかけた。

「お前らやったらしいな。。。最悪だよ・::」

俺は、かまをかけていたから、そんなことしてない!

そういう反応が返ってくることを祈っていた。

が、予想とは案外もろく外れてしまうものだった。

彼女はだまったままだった。

しばらくして、

「信じられないよ。」

とぽつっというと

「ごめん」

と一言返ってきた。

 彼女は好きで好きでしょうがなかったが、

 浮気なんてされるとどうしていいのか

 わからない。

 さらに最悪なことに、ここ3、4日、回復してきたと考えていた

 大腸炎が悪化していたのだ。

 そう、下血である。

 そんなタイミングで信じられないような出来事は起こる。

 どうしたらいいんだろう。

 許したくても許せない。

 別れたいけど別れられない。

 はぁ

 どうしたらいいんだろ。ほんと。

 ここのところ体調が悪いため、

 食事は全部、流動食にしていた。

 明日は下血があるのかなぁ。

 はぁ

 ため息がとにかくでる。

 浮気されたのって、

 やっぱ病気のことが原因にもあるのかな。

 色んなことが頭を浮かぶ。

 病気が発覚したとき、

 彼女に

 俺は一生治らない病気になってしまったから

 もしかしたら彼女を幸せにすることができない。

 だから、別れよう。ゴメン。

 こんな感じの言葉をいった気がする。

 それでも彼女は別れたくないとついてきてくれた。

 それから3ヶ月程度たった。

 あのときのことも考えれば、別れてもしょうがない。

 なんて思っている気持ちの俺もいたりする。

 なぐり書きで書いたこの日記もきっと意味分からない内容になってるだろう。

 あー。

 だめだ、ほんと。

 でも、俺のこの気持ち残しておこう。

 ブログは誰かにみられるけど、

 誰かに話したい気分なんだ。。。

 彼女との話は夜11時から夜2時まで続いた。
 
 最悪なことに、

 彼女との話の途中に

 体調が悪くなってしまい家で少し寝込んだ状態にもなった。

 熱を測ったら、熱もあった。

 この病気。

 心の病気というけど、

 まさにそうなのかな。

 何も考えることなんかできないけど、

 なんとか寝よう。

 
 





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最終更新日  2006年09月15日 03時01分48秒
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